『力の強い女ト・ボンスン』のセリフやOST・主題歌・MV動画・画像などを日本語訳付きで紹介!
パク・ボヨンやパク・ヒョンシク、ジスなどが出演するドラマ『力の強い女ト・ボンスン』のセリフやOST・主題歌・MV動画・画像などを日本語訳付きで紹介する。怪力な力を持って生まれたことに悩むト・ボンスンと、何者かに狙われている新進気鋭のゲーム会社社長であるアン・ミンヒョク、そしてボンスンの幼馴染で新米熱血刑事であるイン・グクドゥの三角関係を描くコメディードラマだ。
”急に人の家訪ねて来るわ、ノックもなく人の部屋に入ってくるわ…”
”事実確認しに来た。朝犯人とすれ違ったって本当か?
どうしてすぐに俺に話さなかったんだ?”
”話そうと思ってたん…”
”話そうと思ってただけで話したわけじゃないだろ?!!!
どうして俺がこの話をお前じゃなくてお前の会社の代表に聞かなきゃいけないんだよ!!
…。
事件調査に協力してくれたらって思って言ってるんだ。”
”目撃者の警護は要請済みですか?”
”ええ。今日は私が迎えに来ます。何時に終わりますか?”
”今日は僕が送っていくのでご心配なく”
”俺が迎えに来ます!”
”終わってみないとわからないでしょ”
”だから雇用主に聞いてるんです。いつ終わりますか?”
”俺が送ってくって言ってるだろ?”
”おれが迎えに行くって言ってるだろ?”
×2
”あのぉ~~~っ、私のためにこんなことやめてください♪
私は全然大丈夫なのでぇ~
私のためにこんな言い合い…ものすごぉぉく困っちゃいますよぉぉぉ~♪”
”じゃあそっちが”
”そちらでしょ?”
”目撃者の保護は警察の仕事だろ?”
”社員の保護は雇用主の仕事ですよね?”
”警察だろ?”
”あなたに責任があるでしょ!”
”警察は目撃者の保護が仕事だろ?”
”社員はあなたが保護するんです!”
”お前が迎えに来いよ!”
”ここはあなたの会社ですよね?”
”結局送ってやれないくせに!警察はそんなに忙しいのかよ?!犯人お迎えに行くくせに何が迎えに来るだよ?!”
”そこらへんにしてください”
”まあな、社員の保護は雇用主の仕事だ
…ところでお前警護なんじゃないのか?この状況おかしくないか?”
”私は今帰宅中で代表は今クルミタルトを買いに行く途中なんですよね?
ついでに送ってやるって”
店でお母さんに
”お金なんてもらえませんよ。私たち家族みたいなものなんですから”
”はい?”
”ボンスンは私の家族でボンスンと社長さんは同僚で
だから私たちはみーんなファミリーだってことです!
これ一気には食べないでくださいね~
お腹緩くなっちゃいますから~~♪”
と、相変わらずぶっとんだお母さんの押せ押せ 笑
グクトゥの彼女は通院のついでに1時間以上かかるって言われてもボンスンの弟ボンギを待ってて。
食事に誘って、明日は宿直だって言われたら、じゃあ明後日は?って押せ押せ。
空いてるって言われたら”あっでも夜勤明けはキツイかな?”とか
”手早く良くなったら困るのに、病院にいっぱい来なきゃ行けないのに”
とか遠まわしのアピールがすごい
おまけに”今日病院の日だよな?治療終わったら連絡くれよ”ってグクトゥのメールは無視
清純そうな小悪魔なのか?でも会えないばっかりのグクトゥへの愛が冷めるのもわかるけど…
振る、別れるの選択肢はまだなくて品定め中?
これからこの妙な感じがどう展開に活きていくのか?!
”どうして非常アラーム押さなかったんだよ?
こういう時のために押せって渡したはずだ”
”うっかりしてて家に置いて来ちゃって…”
”お前はな、そういうところが問題なんだよ!
なんで大事なときにうっかりするんだよ
ホント昔から変わんないよな!
持ち物忘れて他の人から体育着借りて
…怪我してないのか?
お前のせいで俺がどうにかなっちゃいそうだよ
お前何回あいつに顔見られたんだ?
これ以上この町にいるのは危険だ
どっかに隠れてろ!”
”仕事もあるのに隠れてるだなんて…”
”そうだ!代表の家…
代表の家にいろ。あそこなら犯人も探せないし、それがいい”
”グクトゥ心配しないで
私にはあなたの知らない得意なことがあるの”
”何が出来るんだよ?大声出せるって?
俺があいつを捕まえるまでは、代表の家に隠れてろ!
いいな?わかったか?
…ちゃんと言うとおりにしろよ。じゃあな
…なに考えてんだよ。ホント…”
”ただ一つ言わないでおこうと思っていたんですが、
なんでずっとタメ口なんですか、同い年なのに”
”国家権力を私的に使うとは、公的文書にある俺の個人情報なのに”
”だから言わずにいようと思ってたんですが、
余りに行き過ぎていると思ったので”
”同い年だってことはボンスンには内緒にしてくれよな”
”お前が丁寧語使うっていうんなら俺もそうするよ。じゃなきゃ俺もタメ口聞こうか?
では、ボンスンをどうぞ宜しくお願い致します”
”…ト・ボンスン、片思いじゃなさそうだけど?”
”お前の会社の代表には俺がお願いしておいた。
だから、いつ何が起こっても、お前には俺がついてるから安心しろよ”
”うん。わかった”
”それと明日出勤するとき俺が乗せてくから”
”1日ちゃんと気をつけて過ごすんだぞ?何かあったらすぐボタン押すんだぞ??
また後で電話するから。行けよ”
”先に行って♡”
”行けって”
”先に行ってよ♡”
×2
”早く行ってよグクトゥ♡ありがとね♡♡”
※ミニョクの独り言
(さっさと行けよ。行けって言ってんだから)
”昨日は休暇ありがとうございました♪有給じゃなくてもぜんぜーん構わないので~♪”
”お前どうしたんだよ?怖いぞ…?”
”えっ?何のことです~♪全然なんともないですけど~♪?”
脳内でも妄想でもグクトゥのツンデレ台詞
”そんな綺麗な格好で出歩くな”が離れないボンスン 笑
そして妄想内では”すごく綺麗だ…”に変換されちゃう 爆
”しばらく家で過ごせ。お前の大好きな警察の指示だ。俺は雇用主として協力したまでだ”
”お世話になりま~す♪”
”どうぞ”
”私はぜ~んぜん大丈夫なんですけどぉ~
グクトゥが…グクトゥがものすごぉ~~~く心配するんですよぉ~~っ♪
私のことが心配でたまらないみたいなんですよぉ♡
まあそうですよねぇ~♡
心配して当然ですよねぇ~~~~♡♡♡
だって犯人が私のこと狙ってるって思うじゃないですかぁ~~~♡
そりゃあ心配しますよねぇ~~~っ♡♡
凶悪犯ですも~~~~ん♡♡♡♡♡”
”お前なんでそんな話しながら笑うんだよ怖えなぁ…お前が不審者みたいだぞ”
”え?わたし今笑ってました?(すっとぼけ)”
”慣れたと思ったらまたこれだから困るよな次から次へとホントに…”
”私はね、あなたが思うよりもずっと強いの”
”お前がどんなに強くても俺にとってはか弱い女性なんだ”
”どうやったらあんな力が…?”
”それはわたしがキングコングだってことですか?”
”ものすごーく特別なキングコングだよ。ナッツみたいなキングコング(親父ギャグ)”