Park Hyung Sik 박형식 - Because Of You 힘쎈여자 도봉순 OST Part 8
버스 사고 직전! 위험에 빠진 박형식, 눈앞에 나타난 의문의 그녀 힘쎈여자 도봉순 1회
高校時代のバス事故。助けたのはボンスンだった?!
(너만 보여) 박보영, 지수를 바라보는 눈에서 꿀이 뚝뚝~ ♥_♥ 힘쎈여자 도봉순 1회
きっとみ~んなボンスンと一心同体
かっこよすぎる高校の同級生の熱血新米刑事
박형식, 박보영 감싸주는 증언 "우주 전체가 헷갈리는 개판 5분 전" 힘쎈여자 도봉순 1회
ボンスンの力の強さを全く勘付いてない真面目刑事vs
その現場を目の当たりにした社長の気の利いたフォローでどうにか帰宅できたボンスン
정말 독특한 그녀, 박보영의 한 방에 박형식 "되게 섹시해..♡" 힘쎈여자 도봉순 1회
頭がキレて何でもしつこいくらいに言い返してくるボンスンにまさかの
”めちゃくちゃセクシー♡”とか言っちゃうこの感じが変わりものっぷりを象徴してる
입사시험은 팔씨름! 두 손써도 되는데, 넘겨보세요~ (부르르) 힘쎈여자 도봉순 1회
痛がった後に平気な振りしてクールにしてるのに手がプルプルしてるのが面白い
(극한직업) 벽 부수는 박보영 괴력에 공비서, 닭싸움하다 응급실行 힘쎈여자 도봉순 1회
しれっとボンスンを心配する一言が言えるのがまた斬新
박보영, 개인 경호 첫 업무는 시동 걸기! "폭발할지 모르니까, 네가 해" 힘쎈여자 도봉순 2회
爆発するかもしれないからって代わりにエンジンかけさせる社長も
あきれながらしれっとエンジンかけるボンスンも
ふたりとも違った方向にクレイジー
박형식&박보영, 손잡고 데이트인 척 근접 경호♥ "뭐 사줄까~?" 힘쎈여자 도봉순 2회
あれだけ自分の買い物を豪快にしてこき使われまくったら
”なんか買ってやるよ”
って言葉にすごく期待するもソフトクリームオンリー 笑
"상태가 너무 좋아♡ 부처님 만세!! " 박형식이 마음에 쏙 든 심혜진 힘쎈여자 도봉순 2회
家まで送ってくれたパン好きの社長の小腹を満たすためにボンスンが案内したのは実家のクルミタルト屋
お父さんにもお母さんにも知らん振りしてもらって、こっそり実家の売り上げに貢献
お母さんは育ちの良さそうなオーラを一目で感じ取って気に入りゲイでもいいからって旦那候補に押せ押せ
"나, 네가 보여~♥" 지수에 홀린 박보영, 찰나의 순간 마주친 범인 힘쎈여자 도봉순 2회
好き好き光線だしまくりなボンスンの電話にも超そっけない対応
だけど、刑事として市民を守る気持ちなのかボンスンの身の危険に対してだけはすっごく優しくて超ツンデレ
「不器用ですから…」って言葉が似合いそうだけど、付き合って100日の美人な音楽家の彼女アリ。
"오늘 나랑 같이 있어…" 나는 널 지키고, 너는 또 나를 지키고 힘쎈여자 도봉순 2회
”なあボンスン…今日は俺と一緒にいろ…俺がお前のこと守るから、お前は俺を守る…どうだ?”
”怖いんだよ~うちで一緒に寝ようって~なっ?”
台詞だけ聞くとグラっと来るけど、そんな感じは皆無 笑
片思いには嫉妬が一番だぞ!ってアドバイスにボンスンもようやく折れて
家に行くことに。
”・イケメンで身なりに気を使う・女性に興味なし”ってことでゲイだって噂の社長の正体はいかに?
”男女で深夜にラーメン一緒に食べてるなんて変な感じだな ♪”等
家での会話は普通男子だったけど、ボンスンは鈍感で勘違いしたままな感じ?
박형식vs지수, 박보영 두고 신경전 "나, 오늘 이 여자가 필요해…" 힘쎈여자 도봉순 2회
”大人の女が独身男の一人暮らしの家に泊まるだなんてありえないだろ?家に帰す”
vs”今日折れにはこの女が必要なんだ。断る”
男ふたりに取り合われるボンスン
힘쎈여자 도봉순 3회 예고편
3話予告
グクドゥがボンスンの警護につくことになって
刑事vs社長でバチバチ?!
ボンスンは”彼女がいるのに、私に優しい人のふりしないで!!!”
そして闇抱えてるっぽい社長に”ひとりでいられますか?”
”お前俺のこと心配してるのか?…お前はすぐ顔に出るから…”
모든 역사는 밤에♡ 하룻밤(?)을 응원하는 엄마 "아끼다 똥 된다~" 힘쎈여자 도봉순 3회
"같이 자고 가면 좋은데~(찡긋)" 지수에게 윙크 날리는 박형식 힘쎈여자 도봉순 3회
”一緒に泊まっていけばいいのに~”ってウェンクしてグクトゥを誘惑する?!社長ミニョク
사람이 죽으면 별이 된데… 그래야 밤마다 엄마를 볼 수 있으니까 힘쎈여자 도봉순 3회
小さなころに童話で読んだ”人は死んだら星になる”って言葉を信じてたミニョク
”私は幽霊になるって本読んだけど?”って茶化すボンスンに
”そう信じてれば毎晩母さんに会えるんだ”
5歳の時、母親が亡くなる前に父親の元に預けられて長男と三男にタンスに閉じ込められてイジめられてて
それをお父さんが叱ってくれた
それでも、タンスの中にアジトを作ったのは”閉じ込められたけど、入ってみたら居心地が良かったんだ。誰にもイジメられないし、眠れて、それに面白いだろ?悪いやつからも警察からも見つからないんだ”