『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』とは、2005年にコナミから発売されたGBA用アクションRPGである。通称「シンボク」。シリーズ3作目にしてGBAでの完結編にあたる。物語は、地下牢獄に封印されていた主人公ジャンゴが、ヴァンパイアの血の力で復活を遂げる場面から始まる。兄サバタがイモータルの主となり、破壊の獣「ヴァナルガンド」の復活を目論むという衝撃の事実を知ったジャンゴは、真意を確かめるべく棺桶バイクで走り出す。本作で、ジャンゴ、おてんこさまと宿敵伯爵を含むヴァンパイアの戦いが完結した。
『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)の概要
『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』とは、2005年7月28日にコナミより発売されたゲームボーイアドバンス用アクションRPGである。小島秀夫がプロデュースを務める「太陽アクションRPG」こと「ボクらの太陽」シリーズの第3作目にあたる。通称「シンボク」。GBAにおける最終作。今作では主人公ジャンゴが地下牢獄に封印された絶望的な状況から幕を開け、ヴァンパイアの血の力で復活を遂げた彼が、変わり果てた世界を救うために走り出す。
サン・ミゲルでの激闘後、何者かに封印されていたジャンゴが地下牢から脱出する。そこで彼が直面したのは、かつての戦友であり兄であるサバタがイモータルの主として崇められ、世界を滅ぼす破壊の獣「ヴァナルガンド」の復活を目論んでいるという事実だった。ジャンゴは兄の真意を確かめるため、愛機である棺桶バイクを駆り、闇に包まれた大地を疾走する。本作でジャンゴ、おてんこさまと宿敵伯爵を含むヴァンパイアの戦いが完結する。
ボクらの太陽(ボクタイ)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『ボクらの太陽』とは、2003年にコナミから発売されたGBA用アクションRPGである。小島秀夫が監督・プロデュースを務める「ボクらの太陽」シリーズの第1作目。最大の特徴はカセット内蔵の「太陽センサー」で、現実の太陽光をゲーム内に反映させる画期的なシステムである。 アンデッドが支配する暗黒時代。太陽少年ジャンゴが父の形見「太陽銃」を手に、仇である伯爵を追う姿を描く。死の都イストラカンを舞台に、仲間との出会いを通じて世界の謎に迫る。
第2作となる『続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ』は2004年7月22日に発売された。
続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ(ゾクタイ)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ』とは、2004年にコナミから発売されたGBA用アクションRPGである。「ボクらの太陽」シリーズの第2作目。最大の特徴はカセット内蔵の「太陽センサー」で、現実の太陽光をゲーム内に反映させるシステムを継承している。今作では主人公ジャンゴの故郷「サン・ミゲル」を舞台に、奪われた太陽銃を取り戻す戦いが描かれる。剣や槍、槌といった多彩な近接武器が追加され、太陽光がない環境でも立ち回れるようになるなど、前作からアクションの幅が大きく進化している。
第4作となるニンテンドーDS用『ボクらの太陽 Django & Sabata』は2006年11月22日に発売された。
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『ボクらの太陽 Django & Sabata』とは、2006年に発売されたDS用アクションRPGである。シリーズ第4作にあたり、一新されたパラレルワールドを舞台に二人組の主人公ジャンゴとサバタの戦いを描く。本作では内蔵太陽センサーが廃止され、ゲーム内の「環境システム」で天候を管理する形式となったが、GBA版との連動でセンサー使用も可能。ヴァンパイアが太陽を克服した絶望的な地球で、星霊獣と協力し宇宙規模の浄化に挑む。
『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)のゲームシステム
拠点と移動
本作も太陽の街サン・ミゲルを拠点として進行するが、移動形式は大幅に刷新された。街やダンジョン間の移動はアイコン選択式によるクイックなものとなり、実際の道中は「棺桶バイク」を用いた横スクロールのアクションパートへと進化した。このバイク移動では、太陽光を受けることで自動回復するエネルギーを消費して加速や攻撃を行い、障害物や敵を突破して目的地を目指す。
ガレージではパーツを組み合わせてバイクを自由にカスタマイズすることも可能で、攻撃力や耐久力、加速力を上げることが可能。クリア済みの道を再プレイして好成績を収めれば、レアアイテムなどの報酬を得ることもできる。
キャラクターの成長とカスタマイズ
レベルアップ時に得られるポイントを、HPに影響する「カラダ」、太陽銃の容量に関わる「ココロ」、直接攻撃力を高める「チカラ」の三項目に自由に割り振る育成システムを搭載している。最大レベルでもすべての能力を上限まで上げることはできないため、銃に特化するか剣を極めるかといった戦略的な選択が重要となる。
また、武器は太陽銃と剣の二種に集約された。前作よりも太陽銃のレンズやフレームのバリエーションが増えており、太陽銃が思う存分使える。剣は直剣、曲剣、刀、長剣、大剣の5タイプに細分化され、それぞれ異なるモーションを持つ。防具についても頭・胴・腕・足の4部位に分かれ、多様な追加効果を持つ装備品によってジャンゴの性能を細かく調整することが可能となった。
戦略の幅を広げる新要素「トランス」
本作最大の目玉は、戦闘中に蓄積されるゲージを消費して発動する変身能力「トランス」である。前作ではいつでもヴァンパイアに変身することができたが、本作では敵に攻撃する、されるなどしてトランスゲージがたまると変身可能となっている。ゲージが切れるまでと変身時間が限られているが、そのかわり強い力を得ることができる。
一定時間、強力な固有アクションを持つ「ダークジャンゴ」やおてんこさまと合体した「ソルジャンゴ」の姿となれる。敵によって変身を使い分けることができるため、戦局を一変させることが可能だ。
さらに、やり込み要素も非常に充実しており、クリア済みのダンジョンに制限時間付きで挑む「任務」や、中ボス・ボスと連動で戦う「闘技場」などが用意されている。特定の条件で出現するレア・エネミーからのアイテム収集や、自宅に飾ることで特殊な恩恵を得られる「ぬいぐるみ」のコンプリート、多種多様な「称号」の獲得など、シリーズの集大成にふさわしいボリュームを誇る。
『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)のあらすじ・ストーリー
闇に堕ちた兄と再始動する太陽
サン・ミゲルでの激闘を終えたジャンゴは、何者かの手によって地下牢獄へ埋葬・封印されてしまう。ジャンゴは皮肉にもヴァンパイアの血の力によって復活を遂げ、光を司る精霊おてんこさまと共に脱出を果たした。
しかし地下牢の外で彼を待ち受けていたのは、闇の一族イモータルたちがジャンゴの兄サバタを新たな主として崇め、世界を滅ぼす災厄「破壊の獣ヴァナルガンド」の復活を目論んでいるという事実だった。かつて共に戦った兄が、本当に世界を崩壊へと導こうとしているのか。その真意を確かめ、失われた絆を取り戻すため、ジャンゴは愛機である棺桶バイクを駆り、再び闇に包まれた大地へと疾走する。
『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)の登場人物・キャラクター
主要人物
ジャンゴ
CV:水間真紀
本作の主人公。太陽少年という称号を持ち、父リンゴの「太陽」と母マーニの「月」の血を引く。前作でヴァンパイア化の危機に陥った経験から、太陽の力「ソルジャンゴ」と闇の力「ダークジャンゴ」を使い分ける能力を持つ。冒頭、操られたサバタによって地下牢獄に封印されるが、ヴァンパイアの血の力で復活。記憶を一部失いながらも、兄の真意を確かめるため再び戦いへと走り出す。
おてんこさま
目次 - Contents
- 『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)の概要
- 『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)のゲームシステム
- 拠点と移動
- キャラクターの成長とカスタマイズ
- 戦略の幅を広げる新要素「トランス」
- 『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)のあらすじ・ストーリー
- 闇に堕ちた兄と再始動する太陽
- 『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』(シンボク)の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- ジャンゴ
- おてんこさま
- サバタ
- リタ
- カーミラ
- ザジ
- トリニティ
- その他・協力者
- リンゴ
- マーニ
- スミス
- スミレ
- レディ
- キッド
- シャイアン
- 陽子ちゃん
- 暗子ちゃん
- 敵
- 伯爵
- ラタトスク
- フレスベルグ
- ニーズホッグ
- ヴァナルガンド
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