伊藤万理華(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
伊藤万理華は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。グラフィックデザイナーの父とファッションデザイナーの母を持つ。伊藤万理華自身も芸術系の才能に長けており、高校卒業後は芸術大学に進学。乃木坂46卒業直前には「伊藤万理華の脳内博覧会」という個展を開催している。2017年12月23日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな伊藤万理華のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
アンダーに対しての概念ぶっ壊してやる。勢いで頑張ります。
(2014年1月30日:伊藤万理華ブログ)
伊藤万理華にとってアンダーとは、決して選抜の下位グループではなく、それで一つの魅力溢れる集団である、ということなのだ。まだこのブログがアップされた2014年1月30日時点では、初のアンダーライブの開催発表はされていないけれど、同年4月13日、幕張メッセにおいて「楽天カード×乃木坂46アンダーライブ」が開催された。以降、アンダーだけでのライブは継続され、アンダーの楽曲のみを集めたアルバムまでリリースされることになる。まさに「アンダーに対しての概念」がぶっ壊されたのだ。
「アンダーライブを見た選抜メンバーたちも刺激を受けてきたんだな」
4月のアンダーライブを観に行った時、「命は美しい」をこのメンバーで、しかも日芽香がセンターだったらどういう表現をするのかなって自然に想像していて。たぶんファンの方も一緒なんだろうな。今までは普通にお客さんとして観ることはなく、あの舞台に立っていたので、今回はいろいろ勉強になりました。アンダーライブはセットリストもどんどんハードになってきてるんですよ。単純にすごいなと思えるくらいのパフォーマンスをしている。だからこそ、今までアンダーライブを見た選抜メンバーたちも刺激を受けてきたんだなと。アンダーライブを観て、自分にももっとできることがあるだろうって思うようになりました。
(2015年8月8日『リアルサウンド』)
上で触れられている「4月のアンダーライブ」とは2015年4月14日~19日、Zeppブルーシアター六本木にて開催された「アンダーライブ サード・シーズン」のこと。シングルだと2015年1月19日にリリースされた11枚目のシングル『命は美しい』の後であり、2015年5月11日にリリースされた12枚目のシングル『太陽ノック』の直前ということになる。伊藤は『命は美しい』、『太陽ノック』共に選抜に選ばれており、アンダーライブには直接関わってはいないのだけれど、今まで一緒にアンダーで頑張ってきたメンバーへの想いと、選抜メンバーとして立場は変わっても「アンダーの概念をぶっ壊す」とまで宣言した自身を再度奮い立たせる気持ちでこのアンダーライヴを鑑賞していたのだろう。同年12月25日には、武道館でアンダーライヴが開催されることになる。
他のメンバーについて
「中田花奈について:ライブリハで意見がぶつかることもあるけど」
かなりんへ
いつも楽屋とか収録の合間にちょっかい出して一緒に絡んでくれてありがとう。私がかなりんのことが大好きで話しかけても冷たい態度で口聞いてくれなかったり、逆に急にベタベタして首とか顎を触ってくることがあったり、、、そういう温度差の激しいかなりんがとても好きです。
ライブリハで意見がぶつかることもあるけど、それはライブを良くしたいからだってわかってるよ。ライブでの独自パフォーマンスはアイドルオタクだけあって、さすがだなーっていつも感心してます。アンダーライブ一緒に頑張ろうね。
柔らかい二の腕も、メンバーとあまり騒がないクールなところも、ダル絡みしてくるところも、ライブに熱いところも、全部好き!
これからもよろしくね。
まりかより
(2014年10月21日『NOGIBINGO!3』)
『NOGIBINGO!3』第3回放送「根性を見せろ! ヤンキー選手権」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた伊藤から中田花奈への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は若月佑美によって朗読されている。「ライブリハで意見がぶつかることもあるけど」とあるように、ライヴをより良いものにするために2人とも本音でぶつかり合っていたことが伺える。
「齋藤飛鳥について:こんなにかわいくて平均的に全部できるのに」
こんなにかわいくて平均的に全部できるのに、なんでこんなに自信がないのかなって不思議に思ってたので、少し安心してます。なんか飛鳥の親みたいになってるけど(笑)。だって、「や~、できない」ってまわり言うんですよ。「できない」と言ってる飛鳥が一番できていたりするんですよ。でも、最近は自信がついてきたのかな~って。ただ、私が飛鳥にそこまで踏み込んだり、「大丈夫?」ってお母さんみたいに心配する必要もないのかなと思ってます。
(2015年3月17日『Infoseek』)
2014年6月28日~7月26日、追加も含めて全10公演のアンダー・ライヴが開催された。このライヴでは齋藤飛鳥と伊藤万理華が最後までステージに残る姿を見ることができた。これは演出ではなく、自然にそうなったとのこと。ある日、伊藤万理華が喉を潰してしまい、ステージに残らずに帰ろうとしたことがあった。齋藤飛鳥はそんな伊藤の姿を見て「万理華はアンダーのセンターを引っ張ってきたから、残っているのは正しいと思って。なのに、喉を潰した日にそそくさと帰ろうするから『なんだよ!』と思って(笑)、ステージに残しました。ウフフ」と発言している。上で伊藤が「少し安心してます」と発言しているのは、齋藤がそんな行動が取れるようになったことを指しているものと思われる。このアンダーライヴは2014年5月12日にリリースされた9枚目のシングル『夏のFree&Easy』を対象としたもの。この年には2014年8月4日リリースの10枚目のシングル『何度目の青空か?』を対象としたアンダー・ライヴも行われている。齋藤と伊藤は9枚目、10枚目ともに残念ながら選抜落ちをしてしまったが、見事アンダー・ライヴを牽引する存在となった。翌年1月19日リリースの11枚目のシングル『命は美しい』では、齊藤・伊藤共に見事に選抜入りを果たしている。
「中元日芽香について:日芽香もきっと中心に立って引っ張っていくって思ってたから」
その時は自分がセンターになったというのは関係なく、一緒に頑張っていける仲間として頼りにしていました。前から仲は良かったんですけど、そこまで深く話すようになったのは本当にアンダーライブからですね。ただ、日芽香はすぐ落ち込んだり(笑)、ずっとネガティブだったので、そんなふうに考える必要ないのにって思ってました。特に日芽香にはそうなってほしくない。私自身がセンターになって変わったのと同じように、日芽香もきっと中心に立って引っ張っていくって思ってたから。だから、一緒にご飯に行くときも「頑張ろうよ!」みたいな(笑)。
(2015年8月8日『リアルサウンド』)
上で触れられている「その時は自分がセンターに~」というのは、2014年4月2日にリリースされた8枚目のシングル『気づいたら片想い』のType-Cに収録されていた『生まれたままで』を指す。この楽曲で伊藤はセンターに抜擢されている。伊藤と中元は2013年11月27日にリリースされた7枚目のシングル『バレッタ』で初めて選抜メンバーとして共に活動。次の『気づいたら片想い』で共に選抜落ちを体験している。伊藤と中元、そして井上小百合の3人はとても仲が良かったことで有名。
「井上小百合について:さゆは乃木坂の中で一番ギャップが激しいと思う」
伊藤万理華です。
さゆは乃木坂の中で一番ギャップが激しいと思う。
普段はゆっくり喋るし、おっとりしていて女の子っぽい。
アンダーライブセカンドシーズンの時、さゆは怪我をしていた。
始まる前は痛みをこらえ弱々しい表情だった。
ただ、overtureが鳴り始めステージに立った瞬間とてつもなく強い表情に変わった。
隣で見ていた私は本当にすごいと思った。
男らしくてかっこよかった。
さゆは負けず嫌いだし怪我をしても体調が悪くても仕事は休まない。
本当に強い。
こないだも遠征先のホテルで一緒の部屋になり、ベッドに寝転びながらいろんな話をした。
さゆは人を笑顔にしたいと言っていた。
この子は、本当に真っ直ぐな子だと思った。
(2015年8月15日:広島サンプラザホール)
2015年8月5日~8月31日まで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2015」では、開演前に各メンバーをフューチャーしたオープニング映像が流された。2015年8月15日、広島サンプラザホールにおいては、井上小百合をフューチャー。VTRで伊藤が井上について語ったのが上の内容である。伊藤、井上、そして中元日芽香は乃木坂46の中でもとても仲のよい3人で有名だった。
「星野みなみについて:これからも私の理想の女の子でいてください」
(星野みなみ)
みなみちゃんへ
初めてお手紙書きます。
みなみとは、8枚目で色々話したことがきっかけでより仲良くなった気がします。私は個人的に初期からみなみのことがとても好きで、応援したいなという気持ちが強かったため、みなみが少し反抗期の時期は、なんとかしたい!と人一倍思っていました。おせっかいだったならごめんなさい。。。あれから時間が経って改めてみなみと話すと、大人になったなと感じます。
今、みなみが福神として前に立って、後ろから背中を見ていると頼もしいし、たくさん刺激をもらっています。
いざという時に力みすぎてしまう私ですが、自由奔放でいつも楽しそうに笑っているみなみを見ると癒されると同時に肩の力がほぐれます。その自然体なところが他にはない良さだと思います。私もそんな風になりたい!とたまに思ってしまうくらいです。無理によく見せようとしないで、これからも私の理想の女の子でいてください。
応援しています。
だいすきー
万理華より
(2016年5月3日『NOGIBINGO!6』)
『NOGIBINGO!6』第4回放送「ねぇ いいトコ見せてよ 春のベストカップル決定戦」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた伊藤から星野みなみへの手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は生田絵梨花によって朗読されている。上で触れられている8枚目のシングルとは2014年1月27日にリリースされた『気づいたら片想い』のこと。デビュー・シングルから約2年経過していた時期であり、なかなか深い仲になれなかったことが伺える。
「能條愛未について:愛未は誰からも慕われている印象がある」
愛未へ
以前から愛未にはよく相談に乗ってもらったりふざけ合ったりする仲だけど、お互い結構お芝居の話で盛り上がることも多いよね。前からずっと舞台か何かで共演したいと思ってたところ「墓場女子高生」でやっと共演できたことすごく嬉しかった!舞台が決まってから愛未とさゆが私の家に遊びに来た時いろんな話をしたね。しっかり役者として見てもらえる作品にしようとしたのもそうだけど、芝居が大好きだから単純にやりたいんだよねってサラっと答えて稽古から本番にかけて全てをサラっとやってのける愛未は、メンバーみんなにとって本当に心強い存在でした。
正直、愛未は誰からも慕われている印象があるから、そこまで私に興味ないかもしれないけど、舞台期間は、特に私にとって愛未の存在は大きかったです。8人それぞれに刺激を受け合えたいい舞台になって本当によかった!本当にありがとう!
これからもよろしくね。
大好き。
万理華より
(2016年12月6日『NOGIBINGO!7』)
『NOGIBINGO!7』第9回放送「言えなかった『ありがとう』を伝えよう!」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた伊藤から能條愛未への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は樋口日奈によって朗読されている。能條は乃木坂46加入以前から子役として舞台での芝居の経験がある。この経験を生かして、伊藤らにアドヴァイスなどを送っていたのかもしれない。伊藤にとっては同じ第1期生でもあり、芝居の先輩としても頼れる存在だったのかもしれない。
「橋本奈々未について:さん付けが呼び捨てになったのは初期の頃だった気がする」
伊藤万理華です。
その人はいつも言ってくれた。
『生まれたままで』も『ここにいる理由』も好きなんだよね。
その人はずっとフロントメンバーで、私はそうでもなかったから、なかなか一緒に歌う機会がなかったんだけど。
毎年バースデーライブの時期は長い時間一緒にいられて、とても嬉しかった。
絶妙な距離感で来るその人。
さん付けが呼び捨てになったのは初期の頃だった気がする。
孤高のイメージとか言う人もいるけど、そんなことはない。
一緒に歌いたいと思っていた。
ユニットが一緒になることもなかったし、歌割も違うからそれは叶わなかった。
だからせめて今日だけは好きだって言ってくれたこの曲を、その人のために歌います。
聞いてください。
ここにいる理由。
(2017年2月20日:さいたまスーパーアリーナ)
2017年2月20日~22日、さいたまスーパーアリーナにて「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」が開催された。そして2月20日は橋本奈々未の誕生日でもあり、彼女の卒業ライヴでもあった。また、この日は伊藤万理華の誕生日でもあった。このように伊藤と橋本は同じ誕生日であり(伊藤の方が3歳年下)一緒に誕生日のお祝いをしてもらうことが殆どだった。上で触れられているように伊藤は橋本を「奈々未」、橋本は伊藤を「万理華」と呼び捨てで呼び合う仲でもあった。上のコメントは橋本奈々未の卒業ライヴで、VTRとして放送され、その後伊藤のセンター曲『ここにいる理由』が披露された。また上で触れられている『生まれたままで』も伊藤のセンター曲であり、アンダーの楽曲なのだが、橋本はこの曲を一緒に歌って踊っている(橋本はアンダーの経験がない)。そしてその後、伊藤と橋本の誕生日を祝うメンバ―全員による『Happy birthday to you』の合唱が行われた。
卒業していくメンバーへ
「岩瀬佑美子へ:ゆみ姉、本当にお疲れ様でした」
今日がゆみ姉にとって最後のイベントでした。
ゆみこゆみこゆみこゆみこゆみこ
ゆみこゆみこゆみこゆみこゆみこ
ゆみこゆみこおおおおおおぉぉおお
今日の似顔絵会でちらっと見たけど
ゆみ姉さすが絵うまい!
お渡し会前にみんなでパーティーしたんだよ。ケーキはねねと一緒に運んだよ。花束と、みんなで書いた
メッセージカードも渡しました。
思い出たくさんあるな。最後までゆみ姉いじりって
乃木坂らしい!!
ゆみ姉、本当にお疲れ様でした。
ずーっと応援してる!
ここで終わりじゃない。
愛してるゆみこ
(2012年11月18日:伊藤万理華ブログ)
岩瀬佑美子は乃木坂46の第1期の中では最年長メンバーであり、乃木坂46から卒業した初めてのメンバーでもあった。彼女が卒業した2012年11月18日は、1年振りに復活した似顔絵イベント「伝説の『あなたの似顔絵かかせていただきます会』」の場であった。岩瀬は伊藤の事が大好きだったという。ちなみに上で「ケーキはねねと一緒に運んだよ」のねねとは伊藤寧々のこと。
「安藤美雲へ:あのときの美雲の笑顔にどれだけ救われたんだろう」
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目次 - Contents
- 伊藤万理華(いとうまりか)の概要
- オーディションについて
- 「このとき初めて野心が出てきて」
- 選抜について
- 「アンダーで学んだことを沢山いかしてもっと輝いていきたいなと思っています」
- 「えぇ~?お腹が痛い、お腹が痛い。頑張ります」
- 「7枚目では自分のキャラをもっと出していきたいです」
- 「アンダーライブで磨いたものだったりもライブなどで自分が見せれるように一生懸命頑張りたいです」
- 「乃木坂は絶対にやらないと思ってたから、ホントに新しいことに挑戦するんだなっていう」
- 「最近やっとなんか素直に感じれるようになったので」
- 「自分ができる限りの事は、これからできるだけやっていきたいなって思って」
- 自分自身について
- 「常に自分の理想形みたいなのはあるんです」
- 「自分を客観的に見て『人からはこういうふうに見えてるんだ』って知った」
- 「その撮影をしたとき『自分はこういう世界観が好きなんだ』って気づいたんです」
- 「『まりっか』と自分自身を表現することに最初は戸惑いもありました」
- 「やはり回転寿司ですかね」
- ファッションについて
- 「レディースの意味を知らなくて、レディースファッションのレディースをイメージして」
- 「白いワンピースに海って、ちょっと王道な感じがしますよね」
- 「母親が元デザイナーで、ショーの服などを作っていました」
- 卒業について
- 「ここで卒業するのが私らしい決断だと」
- 「9月のアンダーライブの中国シリーズもすごく充実していて、そのタイミングで、卒業を決めました」
- 「この曲の歌詞のように“衝動で動いてもいいのかな”って思ったんです」
- 乃木坂46について
- 「新しい乃木坂のイメージを見られるのが、夏なんだって思いますね」
- 「『太陽ノック』が個々の『自己表現』だとしたら、『命は美しい』などの曲は集団でどう作品として表現するか」
- 「AKB48との違いを見せて乃木坂46というものをもっと確立したい」
- 「『貢献できていない』って言われたら、それこそいる意味が無いので」
- 「気づいたらアイドルをやっているんですけど」
- 「自分は後悔してないし、やったから個性をわかってもらえて、だから今ここにいる」
- アンダーについて
- 「私にしかできないことがあるはず」
- 「アンダーに対しての概念ぶっ壊してやる」
- 「アンダーライブを見た選抜メンバーたちも刺激を受けてきたんだな」
- 他のメンバーについて
- 「中田花奈について:ライブリハで意見がぶつかることもあるけど」
- 「齋藤飛鳥について:こんなにかわいくて平均的に全部できるのに」
- 「中元日芽香について:日芽香もきっと中心に立って引っ張っていくって思ってたから」
- 「井上小百合について:さゆは乃木坂の中で一番ギャップが激しいと思う」
- 「星野みなみについて:これからも私の理想の女の子でいてください」
- 「能條愛未について:愛未は誰からも慕われている印象がある」
- 「橋本奈々未について:さん付けが呼び捨てになったのは初期の頃だった気がする」
- 卒業していくメンバーへ
- 「岩瀬佑美子へ:ゆみ姉、本当にお疲れ様でした」
- 「安藤美雲へ:あのときの美雲の笑顔にどれだけ救われたんだろう」
- 「柏幸奈・宮澤成良へ:一緒に活動できなくなるのは寂しいけどメンバーであることに変わりない」
- 「西川七海へ:ダンス上手だなと密かに思ってました」
- 「市來玲奈へ:3rdから仲良くなって、よくふざけ合うようになった!ね、りんちゃん」
- 「伊藤寧々へ:寧々のいない乃木坂での活動はまだ想像できません…1人でやってけるかな…」
- 「伊藤寧々へ:正反対な私たちだからこそ、伊藤ちゃんずはここまで愛されました」
- 「畠中清羅へ:ごめんねを素直に言える人っていいな」
- 「永島聖羅へ:いつでも、真正面からぶつかってくれたのはらりんでした」
- 「深川麻衣へ:気を遣わない家族みたいな人。近くにいてくれて居心地がよかった」
- 「橋本奈々未へ:映像作品に出てる奈々未が特に好き」
- 卒業スピーチ
- 「これからがスタートだと思うので」
- 「時期も人も環境も素敵な巡り合わせでした」
- 「成長したなって思ってもらえるように頑張りたいなと思います」