伊藤万理華(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
伊藤万理華は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。グラフィックデザイナーの父とファッションデザイナーの母を持つ。伊藤万理華自身も芸術系の才能に長けており、高校卒業後は芸術大学に進学。乃木坂46卒業直前には「伊藤万理華の脳内博覧会」という個展を開催している。2017年12月23日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな伊藤万理華のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
「常に自分の理想形みたいなのはあるんです」
常に自分の理想形みたいなのはあるんです。それに向けて自分で行動していく…例えば制作していくとかそういうのは、6年間頑張ってこつこつやっていって、できるようになってきました。結果に出ることもあると、"ああ続けてよかったな"って思えるんです。
(2017年9月19日『SCHOOL OF LOCK!』)
TOKYO FMをキー・ステーションとして放送されているラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』出演時の発言。この日は桜井玲香と共に番組に参加。パーソナリティのとーやま校長こと遠山大輔(お笑いトリオ・グランジのボケ担当)から「『いつかはこうなりたい!』という理想があるのに、なかなかその一歩が踏み出せない。今夜はそんな生徒の話をキャプテンとまりっかと一緒に聞いていきたいと思う!」という問いに答えた内容。伊藤万理華の場合、他の発言でも見られるが、自身に対してかなりストイックであり、またきちんと自身を俯瞰した言動が多いことが伺える。上の「制作」は、伊藤初の個展『伊藤万理華の脳内博覧会』を指す。尚、この番組の放送日は伊藤が乃木坂46の公式ブログで年内の卒業を発表する約1ヵ月前であった。
「自分を客観的に見て『人からはこういうふうに見えてるんだ』って知った」
レッスン風景を録画した動画を見たとき、「1人だけ新体操っぽい子がいるな~」って思ったら、それが自分だったんです(笑)。手足の動きがやたらフニャフニャで「私ってこんなにダンス下手だったの!?」ってすごくショックでしたね。でも、初めて自分を客観的に見て「人からはこういうふうに見えてるんだ」って知ったので、そこからは改善するようになりました。ダンスは好きだったからこそ、「このグループの中でパフォーマンスを武器にしたい」って思っていました。
(2018年2月23日『スタディサプリ進路』)
伊藤が乃木坂46を卒業してから約2ヶ月後に掲載されたインタビューより。乃木坂46のオーディションに合格、期待と不安の入り混じる中、クラシックバレエを習っていた経験があったので、唯一ダンスに対しては自信があったという。ところがダンス・レッスンを受けた後、録画された自身のダンスをみて、あまりのひどさにショックを受けた。但しここからが伊藤の真骨頂、そこでめげるのではなく「このグループの中でパフォーマンスを武器にしたい」と決心するあたり、ガッツのある伊藤らしい。
「その撮影をしたとき『自分はこういう世界観が好きなんだ』って気づいたんです」
デビューシングルの特典映像で、初めて1人で出演した「ナイフ」っていう個人PVがあって、その撮影をしたとき「自分はこういう世界観が好きなんだ」って気づいたんです。色彩とか手作り感とか「そういえば私、こういうものが昔から好きだったなぁ」って。
(2018年2月23日『スタディサプリ進路』)
2012年2月22日にリリースされた乃木坂46のデビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』のTYPE-Bに収録されていたのが伊藤万理華と映像監督柳沢翔による『ナイフ』という個人PVだった(上記映像参照)。アイドルの可愛らしさや清楚さを表現するのではなく、アーティスティックで見方によっては狂気をも孕んでいるような作品で、その後の伊藤の活動を知る者からすれば「いかにも伊藤万理華」という作品に仕上がっている。尚、映像で使用されている挿入歌はAPOGEEによるオリジナル。伊藤はこのPV撮影でAPOGEEの存在を知り、以降好きなアーティストとして椎名林檎らと共にAPOGEEの名前を挙げている。
「『まりっか』と自分自身を表現することに最初は戸惑いもありました」
例えばグループにいた時は、性格もネガティブな部分が大きかったり、ニッチなものが好きだったりしながらも、一方でアイドルは明るくなければいけないという気持ちがあって。「まりっか」と自分自身を表現することに最初は戸惑いもありました(笑)。でも、ご縁があって歌が生まれて、それを褒めてくださるファンの方がいて。自分の中の明るい部分も肯定できた時に、心がすごく軽くなりました。自分が好きな世界だけではなくて、周りが評価してくるものから逃げないで、どちらも自分の個性だと認めることができたんです。
(2020年12月18日『She is』)
2013年3月13日にリリースされた乃木坂46の5枚目のシングル『君の名は希望』のTYPE-Aに収録されていたのが伊藤万理華と映像監督山本真希による『まりっか’17』というPVだった(上記映像参照)。ちなみに上記映像の最初にクレジットされている「山本真純」はクレジットミス。振り付けは乃木坂46の『ハルジオンが咲く頃』や『サヨナラの意味』のMVの振り付けも担当した菅尾なぎさ。クレジットはされていないが作詞は山本真希、作曲は福島節によるものと言われている。尚、山本真希は後に福島節と結婚。福島真希として「まりかっと」、「はじまりか、」など伊藤の映像作品に関わっていくこととなる。ちなみにこの『まりっか’17』は元欅坂46の長濱ねるがオーディションで歌った曲でもある。
「やはり回転寿司ですかね」
元々、そんなに好き嫌いはありませんが、やはり回転寿司ですかね、私、お寿司が好きなんです。テイクアウトでも食べたい!だって、贅沢じゃないですか?一人で楽しむお寿司なんて。毎回は食べられないけど、それがスーパーのお寿司でもチェーン店のお寿司でも、お仕事を頑張って「あ、今日お寿司食べるんだ」って思いながら仕事するのが良いんじゃないかなって思ってます。それだけで、気持ち的にも華やかになりますよね。(好きなネタは?)エンガワです!…エンガワと炙りサーモン!基本的にそこでループですね(笑)。エンガワ、炙りサーモン、エンガワ、炙りサーモン…たまにイカ。
(2021年7月7日『モデルプレス』)
当インタビューが掲載された時期、伊藤はテレビ東京の『木ドラ24』枠において放送された『お耳に合いましたら。』で地上波のテレビドラマ初主演を務めていた。ドラマの内容は、とある漬物会社に勤める会社員の主人公・高村美園(伊藤)があるきっかけからポッドキャスト番組を始めることとなり、配信する番組のテーマとして、主人公が愛してやまない、「どこの街にもある、決して特別ではない、でも欲さずにはいられない」魅惑のチェーン店グルメ・通称“チェンメシ”を紹介する、といったもの。この内容に関連して、「伊藤さんが『仕事が終わって食べたいな』と思うものを教えてください」という質問に対する回答が上の発言。食の好みに対する発言が少ないので、結構貴重なインタビューとなっている。
ファッションについて
「レディースの意味を知らなくて、レディースファッションのレディースをイメージして」
私、ずっとドラマに出たかったから最初に内容を聞かずに「ドラマ出演が決まったよ」と言われたときはすごくうれしかったんです。でも後でレディース役って聞いて……レディースの意味を知らなくて、レディースファッションのレディースをイメージしてすごく女性的な役なのかなって(笑)。それで調べてみたら女性のヤンキーだとわかって、「えっ!? なんで私が?」ってビックリしました。レディースって怖いイメージがあったけど、実際に演じてみると強い女性だけどちゃんと普通の女の子の一面もあって、すごく楽しかったです。
(2013年4月30日『音楽ナタリー』)
上で挙げられているドラマとは、日本テレビで2013年4月7日から6月23日まで放送された『BAD BOYS J』のこと。伊藤万理華はNightsというチームの三上実由役を演じていた。伊藤が17歳の時であり、まだ「レディース」の意味も知らなかったことが可愛らしい。
「白いワンピースに海って、ちょっと王道な感じがしますよね」
海岸では衣装が白いワンピースだったんですけど、メンバーそれぞれデザインが違っていて。スタイリストさんが私たち1人ひとりをイメージして、個性が出たものにしてくれたんです。それで私はいつもどおり、みんなとはしゃいで水鉄砲で遊んだり、足だけ海に入ったりして。私が一番はしゃいでた気がします(笑)。でも白いワンピースに海って、ちょっと王道な感じがしますよね。
(2013年10月21日『音楽ナタリー』)
2013年10月22日に出版された、乃木坂46ファースト写真集『乃木坂派』の撮影時の様子を訊ねられた時の回答。
「母親が元デザイナーで、ショーの服などを作っていました」
母親が元デザイナーで、ショーの服などを作っていました。なので、めちゃくちゃこだわりが強くて、食器がどうの家具がどうのって。子供に着せる服もこだわっていて、小学生・中学生の頃はお母さんが着ていた服しか着ていなくて、なんていうか周りから浮いていました(笑)。兄妹でインディアンの格好をさせられてショーに出たこともあります。「とりあえず歩いてきて」って言われて(笑)。
(2016年3月26日『モデルプレス』)
伊藤は父がグラフィックデザイナー、母がファッションデザイナーという環境の中で育ってきたこともあり、ファッションの感覚には鋭いものがある。伊藤にとってファッションは幼い頃から身近にあったものであり、決して「特別なもの」ではなかったのだろう。兄は伊藤の1つ年上。ちなみに2014年6月9日放送の『乃木坂って、どこ?』第137回「乃木坂46 ゴリ推し推薦文コンテスト」の回で、伊藤の父親が制作したバナナマンのロゴと、母親が制作したバナナマンへのオリジナル衣装が披露されている。
卒業について
「ここで卒業するのが私らしい決断だと」
Related Articles関連記事
乃木坂46の徹底解説まとめ
乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。当初はAKB48のライバルということで何かと比較されることが多かったが、現在では第59回、及び第60回の日本レコード大賞を連続受賞するなど、「AKB48の公式ライバル」という看板はもはや不要の「乃木坂46」という唯一無二のアイドルグループとして君臨している。
Read Article
AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ
AKB48グループ・坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ・AKB48および姉妹グループ、坂道シリーズのことである。恋愛禁止を掲げるアイドルグループとしても有名であるが、スキャンダルや騒動が後を絶えない。ついにはグループに在籍しながら結婚宣言を行ったメンバーも現れ、世間を騒がせている。
Read Article
乃木坂46の家族エピソードまとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。
Read Article
乃木坂46のハロウィン仮装まとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、ハロウィン時にこの2番組で放送されたメンバーによる仮装の模様や、その後のゲーム大会などをまとめて紹介する。
Read Article
乃木坂46の学力テストまとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された学力テスト企画「頭脳(NO)王決定戦」の内容を紹介する。
Read Article
乃木坂46の名言・迷言・発言まとめ
乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46(現櫻坂46)」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。本記事では、乃木坂46が出演したテレビ番組や雑誌等で行なわれたインタビューから、印象深い名言や迷言、発言を集め、加入した期生別・メンバー別(50音順)に紹介する。
Read Article
元乃木坂46・伊藤万理華の可愛すぎる画像まとめ
ここではアイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー、伊藤万理華(いとうまりか)の画像をまとめた。もとはファッションモデルを志していたが小柄な体格からなかなか上手くいかなかった。グループ卒業後は映画『サマーフィルムにのって』の主演を務める等、女優として活躍している。
Read Article
【与田祐希・生田絵梨花】意外と巨乳な乃木坂46のメンバーまとめ【推定カップサイズ記載!】
乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして存在するアイドルグループで、細身のメンバーが多い。しかし意外と胸が大きいメンバーもいて、特にファンの間では伊藤かりんがかなり巨乳なアイドルとして有名な様子。
Read Article
乃木坂46次世代エースは誰!?
現在人気のアイドル、乃木坂46。 現在のエースや十福神といったフロントメンバーの人気は非常に高まっており、今や公式ライバルであるAKB48グループをもしのぐものとなっています。 しかし、メンバーの層は厚く、次世代と言われる若手のメンバーの人気も実力も上がってきていると話題になってきています。 そこで、今回はそんな乃木坂46の次世代メンバーを紹介します。
Read Article
乃木坂46が起こした騒動まとめ 不倫・未成年飲酒・お泊り疑など問題だらけ!?
乃木坂46のメンバーが起こした騒動をまとめて紹介。人気メンバー・松村沙友理の不倫スキャンダルや、大和里菜の未成年飲酒、畠中清羅のお泊り疑惑など。相次ぐスキャンダルにファンからの批判の声も多く、「一気に冷めてしまった」などの厳しい意見も寄せられている。
Read Article
【NARUTO】歴代名曲まとめ~OP編~
2002年から放送が開始されたアニメ「NARUTO(疾風伝)」。10年以上にわたる放送の中で数々の名場面がアニメ化されてきましたが、それと同時に増えていったのがアニメ主題歌です。今回は、懐かしの名曲から新しい名曲まで気になったOPをまとめてみました。
Read Article
乃木坂46の子供時代からの成長の軌跡
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂46の子ども時代からアイドルデビュー後の写真を並べて、成長の軌跡を追っていく。
Read Article
乃木坂46の私服画像まとめ!ファッション・コーディネートの参考にどうぞ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂メンバーたちの私服画像を集めてみた。推しファッションやお出かけの日の参考にしてほしい。
Read Article
【乃木坂46】白石麻衣の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。白石麻衣は乃木坂46の元メンバーで、女優、ファッションモデル、タレントとして活動している。ここでは白石麻衣の美しさを堪能できる画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】生駒里奈の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。生駒里奈は乃木坂46のセンターを務めていた元メンバーで、AKB48との交換留学生としてチームBに所属していたこともある。ここでは生駒里奈の愛らしい画像をまとめている。
Read Article
【あつ森】乃木坂46を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。人気アイドルを再現したマイデザインは特に人気だ。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなアイドルと同じ衣装を身に着けることもできる。ここでは「乃木坂46」の衣装を再現したマイデザインを紹介する。
Read Article
乃木坂46メンバーのグラビア画像まとめ!色気漂う水着ショットもあり
本記事ではアイドルグループ「乃木坂46」メンバーのグラビア画像をまとめて紹介している。記事中では衛藤美彩、西野七瀬、白石麻衣、梅澤美波、高山一実、生駒里奈、与田祐希の画像を掲載した。魅力的な水着姿や可愛らしい浴衣姿などを多数紹介しているので、是非チェックしてみてほしい。
Read Article
【乃木坂46】伊藤万理華の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。伊藤万理華は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優として活動している。ここでは伊藤万理華の可愛らしい画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】西野七瀬の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。西野七瀬は乃木坂46の元メンバーで、女優、ファッションモデル、タレントとして活躍している。ここでは「ななせまる」の愛称で親しまれた西野七瀬の画像をまとめた。
Read Article
【ななみん】橋本奈々未の画像まとめ!乃木坂46卒業&芸能界引退へ…【まるで女神】
2017年に乃木坂46を卒業した「ななみん」こと橋本奈々未の画像を集めました。まるで女神のような美しさのロングヘア時代や、彼女の美形っぷりが引き立つショートヘアの画像など、様々な姿の橋本奈々未を紹介していきます。
Read Article
【乃木坂46】齋藤飛鳥の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。齋藤飛鳥は乃木坂46のメンバーで、子どもの頃から子役女優として活動している。ここではモデルとしても活躍する齋藤飛鳥の画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】橋本奈々未の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。橋本奈々未は乃木坂46の元メンバーで、2017年の卒業と同時に芸能界を引退している。ここではショートカットの似合う橋本奈々未の画像をまとめている。
Read Article
【乃木坂46】高山一実の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。高山一実は乃木坂46のメンバーで、短編小説『キャリーオーバー』や長編小説『トラペジウム』を執筆するなど、小説家としても活動している。ここでは高山一実の画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】生田絵梨花の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。生田絵梨花は乃木坂46のメンバーで、女優として舞台『レ・ミゼラブル」に出演するなど、マルチに活躍している。ここでは生田絵梨花の魅力を堪能できる画像をまとめた。
Read Article
乃木坂46結成から1年間の活動・事件まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂46の活動開始からおよそ1年間の活動や事件などの軌跡をまとめている。乃木坂46の初期について知ることができる。
Read Article
【乃木坂46】市來玲奈の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。市來玲奈は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は日本テレビのアナウンサーとして活動している。ここでは市來玲奈の画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】斉藤優里の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。斉藤優里は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優として活動していたが、2021年5月末に芸能界から引退している。ここでは斉藤優里の画像をまとめた。
Read Article
紅白2014出場を逃した乃木坂46の反応まとめ【生田絵梨花、他】
人気アイドルグループ「乃木坂46」だが、2014年の『NHK紅白歌合戦』は出場を逃してしまう結果となった。ここでは生田絵梨花をはじめとする乃木坂メンバーの、紅白を逃したことの悔しさや今後への気合といったコメントをまとめた。
Read Article
【乃木坂46】中田花奈の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。中田花奈は乃木坂46の元メンバーで、タレント、プロ雀士、雀荘カフェ経営者として活動している。ここでは中田花奈の画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】深川麻衣の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。深川麻衣は乃木坂46の元メンバーで、女優として2021年の大河ドラマ『晴天を衝け』に出演するなどの活躍をしている。ここでは深川麻衣の画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】若月佑美の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。若月佑美は乃木坂46の元メンバーで、女優、ファッションモデルとして活動している。ここでは若月佑美の画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】衛藤美彩の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。衛藤美彩は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優、ファッションモデル、タレントとして活動している。ここでは衛藤美彩の画像をまとめた。
Read Article
乃木坂46・3期生の全メンバープロフィールを紹介!大園桃子や山下美月など
2016年、乃木坂46が約3年ぶりに新メンバーとなる3期生オーディションを開催した。ここでは大園桃子、山下美月、与田祐希、久保史緒里、中村麗乃、向井葉月、伊藤理々杏、梅澤美波、岩本蓮加など、SHOWROOM配信で明らかになった3期生合格者の簡単なプロフィールをまとめた。
Read Article
【乃木坂46】松村沙友理の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。松村沙友理は乃木坂46の元メンバーの女優、モデル、タレントだ。ここでは松村沙友理のエネルギー溢れる画像をまとめた。
Read Article
【乃木坂46】井上小百合の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。井上小百合は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優、YouTuberとして活動している。ここでは井上小百合の画像をまとめた。
Read Article
永山瑛太・乃木坂46・欅坂46・小沢健二…カルテットにハマる芸能人が多い理由まとめ
2017年のテレビドラマ『カルテット』。ラブストーリーの中にサスペンスやコメディ要素が入ったこのドラマは、一般人だけではなく芸能人の中にもハマる人が続出したようです。永山瑛太、乃木坂46、欅坂46、小沢健二、その他、いろんな人がSNSでドラマの感想などをツイートしていたので、この記事でまとめました。『カルテット』がなぜこれほど芸能界の人たちにウケたのか、それは記事を読み進めてもらえればわかるかと。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 伊藤万理華(いとうまりか)の概要
- オーディションについて
- 「このとき初めて野心が出てきて」
- 選抜について
- 「アンダーで学んだことを沢山いかしてもっと輝いていきたいなと思っています」
- 「えぇ~?お腹が痛い、お腹が痛い。頑張ります」
- 「7枚目では自分のキャラをもっと出していきたいです」
- 「アンダーライブで磨いたものだったりもライブなどで自分が見せれるように一生懸命頑張りたいです」
- 「乃木坂は絶対にやらないと思ってたから、ホントに新しいことに挑戦するんだなっていう」
- 「最近やっとなんか素直に感じれるようになったので」
- 「自分ができる限りの事は、これからできるだけやっていきたいなって思って」
- 自分自身について
- 「常に自分の理想形みたいなのはあるんです」
- 「自分を客観的に見て『人からはこういうふうに見えてるんだ』って知った」
- 「その撮影をしたとき『自分はこういう世界観が好きなんだ』って気づいたんです」
- 「『まりっか』と自分自身を表現することに最初は戸惑いもありました」
- 「やはり回転寿司ですかね」
- ファッションについて
- 「レディースの意味を知らなくて、レディースファッションのレディースをイメージして」
- 「白いワンピースに海って、ちょっと王道な感じがしますよね」
- 「母親が元デザイナーで、ショーの服などを作っていました」
- 卒業について
- 「ここで卒業するのが私らしい決断だと」
- 「9月のアンダーライブの中国シリーズもすごく充実していて、そのタイミングで、卒業を決めました」
- 「この曲の歌詞のように“衝動で動いてもいいのかな”って思ったんです」
- 乃木坂46について
- 「新しい乃木坂のイメージを見られるのが、夏なんだって思いますね」
- 「『太陽ノック』が個々の『自己表現』だとしたら、『命は美しい』などの曲は集団でどう作品として表現するか」
- 「AKB48との違いを見せて乃木坂46というものをもっと確立したい」
- 「『貢献できていない』って言われたら、それこそいる意味が無いので」
- 「気づいたらアイドルをやっているんですけど」
- 「自分は後悔してないし、やったから個性をわかってもらえて、だから今ここにいる」
- アンダーについて
- 「私にしかできないことがあるはず」
- 「アンダーに対しての概念ぶっ壊してやる」
- 「アンダーライブを見た選抜メンバーたちも刺激を受けてきたんだな」
- 他のメンバーについて
- 「中田花奈について:ライブリハで意見がぶつかることもあるけど」
- 「齋藤飛鳥について:こんなにかわいくて平均的に全部できるのに」
- 「中元日芽香について:日芽香もきっと中心に立って引っ張っていくって思ってたから」
- 「井上小百合について:さゆは乃木坂の中で一番ギャップが激しいと思う」
- 「星野みなみについて:これからも私の理想の女の子でいてください」
- 「能條愛未について:愛未は誰からも慕われている印象がある」
- 「橋本奈々未について:さん付けが呼び捨てになったのは初期の頃だった気がする」
- 卒業していくメンバーへ
- 「岩瀬佑美子へ:ゆみ姉、本当にお疲れ様でした」
- 「安藤美雲へ:あのときの美雲の笑顔にどれだけ救われたんだろう」
- 「柏幸奈・宮澤成良へ:一緒に活動できなくなるのは寂しいけどメンバーであることに変わりない」
- 「西川七海へ:ダンス上手だなと密かに思ってました」
- 「市來玲奈へ:3rdから仲良くなって、よくふざけ合うようになった!ね、りんちゃん」
- 「伊藤寧々へ:寧々のいない乃木坂での活動はまだ想像できません…1人でやってけるかな…」
- 「伊藤寧々へ:正反対な私たちだからこそ、伊藤ちゃんずはここまで愛されました」
- 「畠中清羅へ:ごめんねを素直に言える人っていいな」
- 「永島聖羅へ:いつでも、真正面からぶつかってくれたのはらりんでした」
- 「深川麻衣へ:気を遣わない家族みたいな人。近くにいてくれて居心地がよかった」
- 「橋本奈々未へ:映像作品に出てる奈々未が特に好き」
- 卒業スピーチ
- 「これからがスタートだと思うので」
- 「時期も人も環境も素敵な巡り合わせでした」
- 「成長したなって思ってもらえるように頑張りたいなと思います」