イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)の徹底解説・考察まとめ

イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)とは、アイルランドの女優。2007年に公開された映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降すべてのシリーズ作品でルーナ・ラブグッド役で出演したことで注目を集める。同シリーズで見せたミステリアスな演技と愛らしいルックスで多くのファンを掴んだ。シリーズ終了後は様々な作品への出演や著作の出版、熱心な社会活動など、幅広い活躍でファンを楽しませている。

イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)の概要

イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)とは、アイルランドの女優。2007年に公開された映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降すべてのシリーズ作品でルーナ・ラブグッド役で出演したことで広く知られる。
アイルランドのラウス県ターモンフェキン出身。幼いころから漠然と「映画に出てみたい」という夢を持っていたことや、原作者のJ.K.ローリングにファンレターを送るほど『ハリー・ポッター』シリーズを好きだったことがきっかけとなって、2006年に同作のオーディションを受ける。ミステリアスな演技と妖精めいた美しいルックスは多くの人々の心を掴み、デビュー作ながら世界中で人気を獲得した。
演技力そのものが非常に高いことでも知られており、『ハリー・ポッター』シリーズ卒業後は舞台や映画を中心に女優として活動。ジャンルや役柄を選ばず、様々な作品に出演している。さらには著作『The Opposite of Butterfly Hunting』の出版や、社会活動などにも熱心に取り組み、幅広い活躍で多くの人々から愛され続けている。

イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)のプロフィール・人物像

出典: www.zimbio.com

生年月日:1991年8月16日
出身地:アイルランド ラウス県ターモンフェキン
身長:158cm
愛称:エバ(Eva)

アイルランドのラウス県ターモンフェキン出身。ドーナル・リンチとマーガライト・リンチ夫妻のあいだに三女として誕生。姉はエミリーとメイリード、弟はパトリックと、姉弟の名前も公開している。
幼いころからJ.K.ローリング原作の児童文学『ハリー・ポッター』シリーズを愛しており、ローリングにファンレターを送ったこともある。さらには「全巻を6~7回は読み返している」と語るほどの、筋金入りのファン。自身の飼い猫には「ルーナ」「ダンブルドア」「クルックシャンクス」と、同作の登場キャラクターの名前を付けるほどの熱愛ぶりを発揮している。「映画に出たい」という夢を持っていたこともあり、2006年に同シリーズの実写映画のオーディションに参加した。15000人の応募者の中からルーナ・ラブグッド役の座を勝ち取り、同役は自身の出世作となる。
なお、同作で「美しい」と評されたブロンドだが、自身の地毛はもう少し暗いトーンの色であり、ルーナを演じるにあたって染めていることを明かしている。
動物を愛しており、ビーガンであることも公表していることから、『ハリー・ポッター』シリーズを卒業した後は女優としての活動のほか、著作の出版やビーガニズム、動物愛護運動などについての発信など、幅広い活躍で世界中にファンを増やしている。

イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)の活動経歴

ひとりの『ハリー・ポッター』ファンが出演者になるまで

イヴァナ・リンチが演じるルーナ・ラブグッド

1991年8月16日、アイルランド・ラウス県ターモンフェキンで誕生。幼少期からJ.K.ローリング原作の児童文学『ハリー・ポッター』シリーズの大ファンで、ローリングにファンレターを送るほどの熱量を持っていた。
子どもの頃から「映画に出たい」という思いはありつつも、プロとしての演技経験はほぼなく学校の舞台程度だったイヴァナだが、作品への情熱と純粋なファン経験が、後の大きな転機につながっていくことになる。2006年、イヴァナは意を決し、ロンドンで行われた『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の全国オーディションに応募。15000人以上の応募者の中からルーナ・ラブグッド役に選ばれるというシンデレラストーリーを実現するのであった。2007年、同シリーズ作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』でスクリーンデビューを飾ったイヴァナは、以降のシリーズ作品すべてにルーナ役で出演し、ルーナというキャラクターの持つ独特の雰囲気を引き出す演技と、持ち前の愛らしいルックスで、世界中のファンを魅了する。

女優としての躍進

『ハリー・ポッター』シリーズの終了後、イヴァナは女優としての道を歩み始める。2013年には青春映画『G.B.F.』やテレビ映画にも積極的に出演し、2016年にはインディペンデント映画『My Name Is Emily』で主演を務めるなど、作品の規模やジャンルを選ぶことなく様々な役に挑戦するようになっていく。また、2017年には舞台 『Disco Pigs』 のリバイバル公演に出演し、ロンドンからオフ・ブロードウェイまで幅広い活躍を見せた。さらに、2020年代に入ると作家としての活動も始め、回想録『The Opposite of Butterfly Hunting』を出版。自身の思春期の経験や心の葛藤を赤裸々に綴った同作は、世代や性別を問わず多くの読者の心を掴んだ。また、2020年には『吟遊詩人ビードルの物語』のオーディオブック版で朗読にも挑戦。演じることだけでなく、様々な媒体での自己表現を行っていくようになる。

熱心な社会活動

日頃から猫と暮らしとり、動物愛護運動に取り組んでいるイヴァナ・リンチ

日頃から猫と生活を共にするイヴァナは、動物保護やビーガニズムの支持者としての活動を始め、講演やキャンペーンにも積極的に参加する。2024年には国際NGO・世界動物保護協会のグローバル・アンバサダーに就任するなど、思想を持つ活動家としても評価を受けるようになっていった。さらに、声優としてアニメ映画『My Freaky Family』でも主役を務めるなど、演技の表現の幅もさらに広げていく。また、2025年12月には日本で行われる『東京コミックコンベンション2025』への参加が発表され、日本のファンを喜ばせた。当日、写真撮影やファンとの交流を行った様子が多くの参加者から報告されている。
マルチな活躍で世界中を楽しませているイヴァナは、今や著作の出版や積極的なメディア出演、社会活動などを通じて、俳優としてだけではない「現代的なアーティスト」としての立ち位置を確立している。

イヴァナ・リンチ(Evanna Lynch)の出演作品

映画

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

2007年公開の映画。ルーナ・ラブグッド役を演じ、絶大な人気を集めた。日本語吹き替えは三村ゆうなが務めている。

ハリー・ポッターと謎のプリンス

2009年公開の映画。ルーナ・ラブグッド役を演じた。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2010年公開の映画。ルーナ・ラブグッド役を演じた。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

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