星をみるひと(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『星をみるひと』とは、1987年にホット・ビィから発売された、ファミリーコンピュータ用のゲームソフト。2020年にはNintendo SwitchやiOSアプリのPicoPico向けに、移植版の配信も開始されている。荒廃した未来を舞台としており、簡単な勧善懲悪には留まらない、ややハードで物語性の高いシナリオや、美しいBGMが好評を集めた。しかしこの一方、理不尽なまでに難易度が高いことから「クソゲー」扱いされてしまっていることでも広く知られている。

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本作の主人公。記憶を失ったサイキックの少年で、特定のブロックを壊すことができる「ぶれいく」という固有能力を持っている。

しば

発電所に捕らえられていたサイキックの少年。壁や障害物を飛び越える「じゃんぷ」という固有能力を持っている。話しかけるだけでついてきてくれるため、仲間にするための手順が非常に簡潔。
登録した町や村などに一瞬で移動できる、固有能力の「ろんぐじゃんぷ」の利便性が極めて高い。
仲間にしなくてもクリアすることができるが、仲間にしなければ長い間一人旅を強いられ、ただでさえ高い難易度が跳ね上がる。

みさ

サイキックの少女。ダメージを無効化する「しーるど」という固有能力を持っている。仲間にするための手順は最も複雑だが、仲間にしなくてもクリアそのものは可能である。

あいね

ゲームの流れでいえば、しばの次に仲間になる3人目の仲間。サイキックの少女で、他者の心の声を聞く「てれぱし」という固有能力を持っている。あーくCITYのきょじゅうくにたどり着いて話しかけるだけで簡単に仲間にすることができる。いなければクリアすることができない、作中における最重要キャラクター。

人類以外の生命体

イルカ族

人類以上の知能を持った生命体。「あくあ」という惑星を、自分たちが住める環境にするためのアシスタントを欲している。比較的温厚な気質で、サイキック達とは共存が可能だと考えている。

シャチ族

人類以上の知能を持った生命体。それゆえに、人類には進歩がなく共存は不可能だと考えており、サイキックのことも当初から信用していない様子を見せる。それに加え、イルカ族よりも自分達の方が優れていると考えており、互いに対立している。

その他

まむすのむらにいるサイキック

名前や年齢は不明だが、若くないことだけは明かされている。「しーるど」の能力者のサイキックで、話しかけると味方を回復してくれる。仲間にはすることができないが、みさがあーくCITYにいるという情報を教えてくれる。

でうすのむらにいる老人

名前や年齢は不明。幼い頃のみなみを、あーくCITYから連れ出した張本人。

かつま たいさ

軍人。階級は名前の通り大佐。かつてはサイキックを人類の敵と見なしていたが、そうではないという真実を知り、みなみ達に人類の希望を託す。

ぎょうせいくのびょういんにいる男

名前は不明。みさの所在を知っている様子を見せる。

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