星をみるひと(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『星をみるひと』とは、1987年にホット・ビィから発売された、ファミリーコンピュータ用のゲームソフト。2020年にはNintendo SwitchやiOSアプリのPicoPico向けに、移植版の配信も開始されている。荒廃した未来を舞台としており、簡単な勧善懲悪には留まらない、ややハードで物語性の高いシナリオや、美しいBGMが好評を集めた。しかしこの一方、理不尽なまでに難易度が高いことから「クソゲー」扱いされてしまっていることでも広く知られている。

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「ちかを くぐっていくと そとのせかいにでる。」

じょうほう・5

「そとのせかいで イルカに であったんだ!!」

『星をみるひと』(ゲーム)の用語

ストーリー関連

クルーIII

あーくCITYに暮らす住民を支配しているスーパーコンピューター。マインドコントロールによって人々を徹底的に管理しており、その存在の記憶は消されている。本来は住民の「悪意」を取り除いて治安を維持することを目的として誕生したが、600年という長い月日の中で、イルカ族やシャチ族を主と定めたため、現在の主目的は、主を新しい「地球」へと導くことにすり替わっている。

サイキック

クルーIIIによるマインドコントロールの影響を受けない新人類。こまめに情報収集を続けていくと、クルーIIIによって作られたミュータントであることが判明する。
宇宙服無しに酸素パイプのみで宇宙空間に出られる、改造しないと居住できない惑星に行けるなど、普通の人間では生存できない環境でも適応する能力を持っている。一般的にサイキックといえば、超能力を使うことができる人間を指すことが多いが、本作においては、、単にクルーIIIのマインドコントロールを受け付けない体質を持つ人間のことを意味している。

サイキック狩り

クルーIIIに操られたロボットや生物兵器が行う、サイキックの捕獲。クルーIIIのコントロール下にある人々は、サイキックが「人類の敵」であるためにサイキック狩りが行われていると思い込んでいる。しかし、「新しい主」が自身らと対等に話ができるアシスタントを欲していることからサイキックを捕え、あーくCITYに連れてきているというのが真相。

地理・地名

あーくCITY

あーくCITYのマップ全容。非常に広大である。

汚染された海に囲まれた巨大な都市。「きょじゅうく」「ぎょうせいく」「さんぎょうく」など、複数の区域に分かれている。
サイキック探知機を持った警備員が常に巡回しており、サイキックは見つけ次第捕らえられている。きょじゅうくの住民の話よって、実は巨大な宇宙船である事が判明する。

まむすのむら

まむすのむらのマップ

ゲームのスタート地点から一歩左に歩いたところに、ひっそりと存在している村。いわゆる「隠れ里」のため、住民が力を合わせ、村の姿を外から見えないようにしている。
そのため、フィールド上には町のグラフィックが出現しない。

でうすのむら

病に苦しむ、でうすのむらの住人

謎の病「りんすきん病」に侵されている村。住民たちは病に苦しみ、りんすきん病の治療薬である「あいむ」の薬を求めている。

どうくつ

まむすのむらと同じく、所在を隠された洞窟。さらに入口が一定ではないことから、どう歩けば辿り着けるのかがハッキリしない。りんすきん病の治療薬「あいむ」の薬を調合するために必要な「えくのみ」を手に入れることができる。

はつでんしょ

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