【爆笑】「おもしろい話」を要求されたら?鉄板ネタを徹底解説!【すべらない話】

上司や友達、恋人から「何かおもしろい話ない?」といきなり話を振られることも、人生には存在する。そんな時に思わず言葉に詰まってしまうのもよくあることである。そこで本記事では、いわゆる「おもしろい話」のネタをたっぷり紹介する。1人で笑うも良し、いざという時に備えておくのも良し、ぜひ目を通して将来に備えつつたっぷり楽しんでいただきたい。

キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまが
お茶も買おうとしていて

「『おーいお茶』でいいですか?」
と聞かれ、

「多くなくていいです」
と一生懸命、答えていた。

スイカ泥棒を撃退

ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。

「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ1個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。

「今は2個」

鈴木でございます

今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。

カップルの男の方が「久保田でございます」、
女の方が「細谷でございます」と言った。

ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、

「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた。

コンビニで

数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。 自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、 カーリングの石を投げる人のような格好で入店。

大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。

あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。

パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。 自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。
恥ずかしかったです。

遺伝のせい

親戚が集まっていた時の話。
私がこれからデパートに買い物に行くと言うと「すぐ側の馬券売り場で馬券を買ってきて欲しい」と頼まれ、軽くOKしちゃったら、ワシもオレもと私の手元に8万円も集まってしまった。

これは危ない、絶対に番号とか間違えられない!と超緊張して馬券売り場に向かった。
マークシートを塗りつぶす手もブルブルと震え、しかし完璧に購入!
やった、私は天才!

…でも、馬券、全部取ってくるの忘れちゃったorz
戻ったけど、もうない。

かなりの涙目で親戚の家に帰り全てを告白、静まり返る祝の場…
しかし、一人のおじさんが「よし、皆で競馬を見よう!」と言い全員で競馬を見る事に。

中には超万馬券も含まれ、皆は手に汗を握り自分の購入した馬が負けるように渾身の応援。
結果は、購入馬券、全部ハズレ!

やった!やった!!逆転無罪!
親戚はハイタッチとハグで喜びを爆発させ祖母は泣き、私は胴上げされた。
私が人生で一番輝いた日だった。

でも、良く考えると頭が弱いのは遺伝だと思い知らされた日でもあった。

隣の家の洗濯物

新婚ほやほやのカップルが、とある家に引越してきました。

翌朝、新妻が朝食を食べていると、窓越しにお隣さんが洗濯物を干していることに気づきました。

それを見た妻は、夫にこう言いました。

「あの洗濯物はあまりキレイじゃないわね。あそこの奥さんは洗い方というものがなってないわ。もしかして洗剤が悪いのかしら」

夫はそう言われてそちらの方を見ましたが、何も言いませんでした。

その後、隣の奥さんが洗濯物を干すたびに、妻は同じことを言いました。
そのたびに夫は黙っていました。

そんな状況が一ヶ月ほど続いたある日、妻はキレイな洗濯物が干されているのを見て驚きの声を上げました。

「見てよ!きれいな洗濯物だわ。とうとう洗濯の正しいやり方を学んだみたいよ。いったい誰が教えたのかしら?」

すると夫は言いました。

「今日はいつもより早く起きて、窓を拭いたんだ」

イケメンの外国人講師

高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると、片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていた。
だけどそれを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。

授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー…ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。
教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。

でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だった。
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう…
突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。

その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽヲワラウ?ちんぽガナニカシタ?」とたずねた。
全員が「お前のせいだ。しかもちんぽを連呼するのやめろ」と思っていたと思う。

その後、慰めようとしたのだろう。
先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」

新保さんも笑った。

金持ちはすごい

あるアラブの大富豪の親子の手紙のやりとり

親愛なるパパへ
ベルリンはとても素敵なところで、みんなは良くしてくれるし、僕はここが気に入っています。
だけどパパ、僕は学校に純金のフェラーリ599GTBで通学するのがちょっと恥ずかしいんだ。
先生やクラスメートはみんな電車を使っているというのに。

親愛なる息子へ
今日2000万米ドル(約17.5億円)をお前の口座に振り込んでおいたよ。
あまり父さんたちを困らせないで、さっさと電車を買いに行ってきなさい。
愛してるよ 父より

就職活動

俺「くそー、電車遅れやがって!急がないと面接始まっちまうよ!」
爺さん「ぜえ…ぜえ…」

俺「なんだあの爺さん、大丈夫か?って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと!」
爺さん「ぜえええ…ぜえ…えええ…」

俺「畜生っ!おい、爺さん大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
爺さん「ああ、、親切に有難う若者よ」
俺「いいってことよ!」

俺「ここでいいのか?それじゃあな、爺さん。」
爺さん「ありがとう若者よ。しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
俺「ああ、まぁ気にするな。それじゃ達者でな」

俺「すみません、遅れました!」
人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」

俺「言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」

爺さん「信頼か…ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきの爺さんじゃねぇか。なんでここに!?」

人事1「爺さんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
爺さん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう。それを気付かせてくれた君に礼を言いたい。」

こうして俺は面接を受けさせてもらえた。

そして見事に落ちた。

教授と女子学生

とある大学の教授の部屋を若い女子学生が訪れた。
「先生…御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら…私…なんでもします…」
女子学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら、彼の瞳を色っぽく見つめた。
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも…するのかい?』
「えぇ…します…」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。

『それじゃ…してくれるかな…勉強を』

教授と助手

飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は…そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ…解答を教えてくれ。」

助手は黙って5ドル払った。

私は嘘つき

子「お母さん、ふこうって何?」
母「幸せじゃないってことよ」
子「お母さん、しあわせって何?」
母「わからない方が幸せよ」

スパイの入社試験

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