【爆笑】「おもしろい話」を要求されたら?鉄板ネタを徹底解説!【すべらない話】

上司や友達、恋人から「何かおもしろい話ない?」といきなり話を振られることも、人生には存在する。そんな時に思わず言葉に詰まってしまうのもよくあることである。そこで本記事では、いわゆる「おもしろい話」のネタをたっぷり紹介する。1人で笑うも良し、いざという時に備えておくのも良し、ぜひ目を通して将来に備えつつたっぷり楽しんでいただきたい。

妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら
突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。

「気をつけて…キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて…
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」

妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ?」

夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」

仮免中

私の友達は仮免中に教官に
「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」 と いわれ、
何の疑いも無く、信号が赤信号のまま交差点を右折した。

実在する

メロンパンは実在する
メロンパンにメロンは使われていない
メロンは実在する

ウグイスパンは実在する
ウグイスパンにウグイスは使われていない
ウグイスは実在する

以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが実在し
それにカッパが使われていない事からカッパは実在することは明らか

たとえ話でわかる株式

むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。

サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。

そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。
この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。

しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。

しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。

しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。

男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。

しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。

株式のことが少しわかるようになりましたか?

火事がおきた

あるときある家が火事になった。
火の勢いはすさまじく、その家は全焼してしまった。
火事の原因はおばあちゃんがてんぷらを作っている事を忘れて外出してしまったためだった。
自分に責任を感じているのか おばあちゃんはとても落ち込んでいた。
その様子を見て集まっていた近所の人たちとおばあちゃんの家族はやさしく声を かけ た。
「気にすることないよ」「わざとじゃないんだから…」おばあちゃんは震える声でこう言った。
「もう2度と火なんて見たくない…」そして深くため息をつき、 タバコに火をつけた。

近所の人は帰っていった。

強引な店員

うちの近所に中国人がやってるラーメン屋っていうか中華料理屋がある 。店長はおろかバイトも全員中国である。いざ注文した。

俺「ラーメンと唐揚げで!」

店員「ラーメン…ト、唐揚げ…杏仁豆腐ですネ」

俺「いや、杏仁豆腐はいらないよ」

店員「なんデ?美味しいですヨ?」

俺「うん、でも今日はいらない。」

店員「そうですカ、ではラーメンと唐揚げ、杏仁豆腐ですネ。」

俺「いや、ラーメンと唐揚げだけで」

店員「残念ですね、わかりましター」

もちろん杏仁豆腐は出てきた

怒った父親

家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、
「誰のおかげでメシが食える と 思ってるんだ」といおうとして、
「誰のためにメシ食ってんだ!」 と怒鳴った。

私と姉は 「自分のためだよ」 と答えた。

変なテンションで帰宅したら

夜勤激務+残業+悪天候の中帰宅、で、何か妙にテンションが上がってしまい
誰もいない家(父・仕事、母・パート)に
「たっだいまああああんはあああん疲れたあああはあはあはあああん!」と滑り込む様に帰宅して
擦り寄ってきた猫たちを赤ちゃん言葉とムツゴロウさん的なペロペロで散々かわいがり
「お腹すいたぁ!おにぎり食べるぅん!その前にお風呂ぉ!っていうかウ○コ出ちゃうしー!」とか
楽しんごみたいなオカマ声でしなくていい実況して、ついでに何発かオナラもしたら
客間(普段は物置にしてる)の襖がガラッて開いて
遠方に住んでる兄夫婦が顔真っ赤にして出てきて、私の顔見るなり爆笑した

衝動的に家飛び出してきてもう2時間
携帯と車の鍵だけポケットに入ってたけど
免許置いてきたから車で移動できないし
財布もないからネカフェやファミレスに待避することもできない
傘もないのに雨も風も強くなるばかり

近所の図書館に避難して入口で座ってたら
職員の人がタオル貸してくれて、温かいお茶まで飲ませてくれた
19時で閉館だし家のご飯作らなきゃだしで覚悟を決めて(でも兄夫婦がいない事を全力で祈りつつ)
帰宅してドア開けた
義姉「…おっかえりいいいいんんんふおおおおっふおっふおっふ!」(廊下の角に腰カクカクしながら)
兄「○○ちゃーん!(私)かわいいねぇかわいいですねぇ骨太で筋肉質!実に素晴らしい!」(タオルで私の頭拭きながら)
私「………」
兄「誰だって人目がなければ同じようにはじける事くらいあるから」
義姉「わかるから!普通だから!」
と真っ赤な顔で諭された
お兄ちゃんとお姉さんは大人だった
風呂後、皆で鍋つついて、雨風が弱まったので兄夫婦は帰っていった

暫く布団の上でジタバタ悶えてから寝る

れい感

アパートの隣に墓場がある
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に帰郷する事になった
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった
一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした
あんなに怖かった事は無い

クーラー付けっぱなしだった。

こわらえる話

学校に来ない奴がいる.

奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る
教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く
元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に100通以上入ってくる

ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ
20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った「コロコロアドレスかえんじゃねえ!」
誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
パニックになった
すげぇ怖かった

しかし本当に怖いのは
…俺のところだけ、奴からのメールがこない
忘れられている (´・ω・`)

チャックのとんち

チャックという名の若い男が、農夫から100ドルで馬を買いました。
しかし翌日、農夫が馬を届けに現れると、「すまんチャック、馬が死んでしまった」と言いました。

チャックは「じゃあ、支払った金を返してくれ」
すると農夫は「それは出来ない、もうあの金は使ってしまったんだ…」
チャックは、「よし、わかった。じゃぁその死んだ馬をとにかくくれ」

農夫は不思議に思って尋ねました。
「それはかまわないが、死んだ馬をどうするのかね?」
チャックは言いました。
「その馬をくじの賞品にするんだよ」

農夫は「死んだ馬は賞品にはできないだろう」と言いましたが、チャックは「いやできるさ、誰にも馬が死んでるとは言わないでくれよ」と言いました。

1ヶ月経って、農夫はチャックと会ったときに尋ねました。
「あの死んだ馬はどうなったかね?」

チャックは答えました。
「もちろん賞品にして、くじを1枚2ドルで売り、全部で500枚売れて、純利益は898ドルにもなったよ」

農夫は「クレームは出なかったのかい?」と尋ねました。

チャックは、「当たった男からだけクレームがきたが、彼には2ドル返したさ」

「次の方、お名前は?」

「次の方、お名前は?」
「ママママイケル・スススススミスです」
「落ち着いてください...」

「私は落ち着いていますが、父が出生届のときに緊張していたので」

半年ちょい前の俺へ

csc2
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@csc2

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