【爆笑】「おもしろい話」を要求されたら?鉄板ネタを徹底解説!【すべらない話】

上司や友達、恋人から「何かおもしろい話ない?」といきなり話を振られることも、人生には存在する。そんな時に思わず言葉に詰まってしまうのもよくあることである。そこで本記事では、いわゆる「おもしろい話」のネタをたっぷり紹介する。1人で笑うも良し、いざという時に備えておくのも良し、ぜひ目を通して将来に備えつつたっぷり楽しんでいただきたい。

トムは産業スパイの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。

すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。
「この封筒を4階に届けてください。それが入社試験です」
1番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていたトムは取り
残されてしまった。

廊下にぽつんと残されたトムは、つい封筒を開けてしまった。
するとそこには、

『おめでとう!あなたは合格です!!これを5階の人事部に持って行ってください」

先生と生徒

先生「キャシー、あなたがあなたがリンゴを5つ持ってたとするわね?
そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」

先生と生徒2

生徒:先生、何もしてないのに僕のこと叱ることあるの?
教師:そんな理不尽なことで怒ったりするわけないでしょ。
生徒:良かったぁ。先生、僕宿題してません。

禁煙

休憩がてら、喫茶店に入ったんだ
タバコを吸おうとしたら店員が来て、申し訳なさそうに
「ここは禁煙です…」
と注意された
だから俺は言ったんだ
「スイマセン」

親と子

テレビゲームばかりやっている息子に、
お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました。
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、
暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」

親と子2

親父「おい!!TVばかり見ているんじゃない!!外へ出ろ!!」
「最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ!!おかしくなるんだ!!
外へ出て実体験をしてこい!!」

息子「うるせーな親父!!そんなこと、どこで聞いたんだよ??」

親父「テレビでやってたんだ!!」

子供のおねだり

男は,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。

「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」

「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」

「なんだ?」

「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」

「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。

「なんだって,そんなこと聞くんだ?」

「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。

「あまり給料は良くないさ…200ドルくらいだな」

「わあ」男の子は言った。

「ねえ。パパ。ボクに100ドル貸してくれない?」

「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。

「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!
早く部屋に行って寝なさい!」

男の子は,黙って自分の部屋に行った。

しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった…

男は,息子の部屋に行くと,そっとドアを開けた。

もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。

「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ…ほら。お前の100ドルだよ」

男の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」

そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。

「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」

「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。

そして,100ドル札と硬貨を父親に差しのべて...

「パパ。ボク,200ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」

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