【爆笑】「おもしろい話」を要求されたら?鉄板ネタを徹底解説!【すべらない話】

上司や友達、恋人から「何かおもしろい話ない?」といきなり話を振られることも、人生には存在する。そんな時に思わず言葉に詰まってしまうのもよくあることである。そこで本記事では、いわゆる「おもしろい話」のネタをたっぷり紹介する。1人で笑うも良し、いざという時に備えておくのも良し、ぜひ目を通して将来に備えつつたっぷり楽しんでいただきたい。

地球が宝くじに当選した

ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた

「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。
よって地球の方々へのプレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。
10日後の10時ちょうどにその願いを頭の中で念じてください。
最も多かった願いをかなえようと思います。」

人々は集まり、願い事をなににするか議論した。

ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。

皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。

「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。
「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った

「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」

予約

電話で宿の予約をとろうとして
「明日の夜、2人、空いています?」
と聞くと「はい、大丈夫ですよ」
と言われたので
「女性2名でツインを1泊」
とお願いしたところ、少し間があいて
「…ここは火葬場ですが」
と言われた。

叫ぶ父

お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。
「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!」 いったい、

父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか…?

卵一つをかけたアメリカ人VSカナダ人

国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。

そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」

「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。

「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」

「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!

「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。

「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、

「俺の負けだ。卵は持って行け」

校長カッコイイ

そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが

「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!
お前が責任とれ!」

と本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも

「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」

と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって

「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの
お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら
将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」


言ってのけたのがいまだに伝説になってる。

校長かっこいい。

同じならどっち選ぶ?

大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら就職活動についての話をしていた。

A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」

などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。

B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」

なごむおじいちゃん・おばあちゃん

①汎用リモコンを使って窓から、
隣の婆ちゃんちのTVのチャンネルを変えた。
婆ちゃんはそのまま見てた。

②昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を買ってきた。
今日も買ってきた。

③銀行で窓口業務をしている親戚の話。
ある日、おばあちゃんが新規口座開設にきたので「4桁の暗証番号を決めて下さい」とお願いしたら、えらく悩んでいた。
「おばあちゃん、明日でもいいから決まったら教えてね」と言ってその日は帰ってもらった。
そして次の日、おばあちゃんが持ってきた申し込み用紙にははっきりと「どんぐり」と書かれていた。

髪型

俺がまだ中学一年で、でぶちんだったころ、

友達に「お前の髪型、亀頭みたいだな」といわれた。

その頃俺はまだ亀頭なんていう用語は知らず、知ったかぶりをして
友達に「だろ?床屋にたのんでんだよ」と言った。

それで月末、床屋に行って誇らしげに

「亀頭みたいに切ってください」といったら、

「いつもどおりね」と流された。

それから、ちょっとして保健の授業で全てを知った。死にたい

見かけねー顔だなー

中三の時たまたま学校遅刻して行った日にうちのクラスに転校生(女)がきた。

教室に着くといつもは空いているはずの俺の隣の席にその子が座っていてその席を 取り巻くように人だかりが出来てる様子を見て転校生だというのがすぐにわかった。
当時の俺は対極のキャラだったにも関わらず、その転校生に他の男子生徒とは一味違うキャラだと思わせたくて、その女の子の顔を見るなり漫画のクールな不良キャラよろしく不機嫌そうに発したセリフが

「見かけねー顔だな。」

言われた本人はもちろん、周りにいたクラスメートは一瞬の間を置いた後大爆笑。

その日中にこの一件はクラスの枠をも超え、学年中の噂になり、友達はもちろん、 一度も話したこともないに奴にまですれ違い様に「見かけねー顔だなwww」とか言われる始末。

学年の女子の総意としてスラダンの流川でも目指してたんじゃね?という結論に 達したらしく俺についたあだ名は『らしくねーじゃん』。

今思い出してもケツの穴がムズムズする。

昔のATMでは

昔のATMといえば、こんなネタも聞いた。

当時は音声データ用のメモリも容量が少なかったから、短いフレーズの切り貼りでメッセージを流していた。
「カードを」+「お入れ」+「ください」
「暗証番号を」+「お押し」+「ください」
「現金を」+「お取り」+「ください」

で、ある日ある時ある機械で、「ください」だけ無音になる故障が起きて女王様ATMが誕生してしまった。

初めてのスロット

初めてスロットをやりに近くの店に行った。
しかし初めてなもんでどの台がいいとかわからなかったから人がたくさん座ってた猛獣王という台に座った。

座ってからも緊張してたためキョロキョロしていたんだと思う。
お金を入れてコインを借りるというのは理解してたのでサンドに金をいれたんだ。
このホールのサンドは台と台の間にあるタイプのやつで下に50枚たまった。
そしたら隣に座ってた人がそのコインをとったんだ。

オレは意味がわからず尋ねたら
「お兄さん初心者?」
ときかれ、そうだと答えたら
「スロットっていうのは隣に座った人とのコミュニケーションのために、お互いの金でメダルを交換するんだよ。こうすれば仲間の輪がひろがるんだ」
といわれた。

おれは「なるほどなー、うまいこと考えるもんだ!」と感心し、隣の人が入れた金のコインはオレが、俺の金のコインは隣の人が、という知識を得たんだ。
その日は3000円でやめた。でも気分は良かったんだ。

次の日にまたスロ屋にいって座った台もまた猛獣王。
となりを見たらコワモテの人だった。

でもコインを通して仲良くなれる、と思ったら怖くも無かった。むしろ楽しみだった。
そして隣の人がお金をいれて出てきたコインをオレはとって自分の下皿にいれて「よろしくね!」と言った。

次の瞬間殴られた。

算数の授業

算数の授業にて。
先生「あなたのお母さんがお金を8ドル持っていて、あなたが2ドルちょうだいと言ったら、お母さんは何ドル持っていますか?」
生徒「8ドルです」
先生「うーん、あなたは引き算を理解する必要がありますね」
生徒「先生は私の母を理解する必要があります」

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