えんとつ町のプペル(西野亮廣)のネタバレ解説・考察まとめ

『えんとつ町のプペル』は、西野亮廣らが4年かけて制作した絵本『えんとつ町のプペル』が原作のアニメ映画。プロデューサーの西野亮廣と33名のクリエイターが分業体制で作った絵本で、70万部も売れた大ヒット絵本である。
煙突の煙に覆われた町に住む少年・ルビッチは、星の存在をルビッチは信じていた。ハロウィンの日にルビッチはゴミ人間のプペルと出会い友達になる。プペル役を俳優の窪田正孝さん、ルビッチ役を女優の芦田愛菜さんが声を担当。日本アカデミー賞など、たくさんの賞を受賞している映画である。

『えんとつ町のプペル』の概要

『えんとつ町のプペル』とは、お笑い芸人のキングコングの西野亮廣たちが作った、絵本『えんとつ町のプペル』を原作としたアニメ映画である。原作・脚本・製作総指揮は西野亮廣、監督は廣田裕介が務め、アニメーション制作会社のSTUDIO4℃が映画を作った。声の出演はプペル役に俳優の窪田正孝、ルビッチ役に女優の芦田愛菜、ブルーノ役に落語家の立川志の輔、ローラ役に女優でタレントの小池栄子、スコップ役にお笑いのオリエンタルラジオの藤森慎吾など、豪華キャストが担当をしている。

煙突から出る煙だらけのえんとつ町に、ルビッチ少年は住んでいた。病弱なお母さんがいて、学校に行かずにえんとつ掃除屋で働いている。えんとつ町でハロウィンのお祭りがあった日、ゴミ山でゴミ人間のプペルが誕生する。ルビッチはプペルと出会いお友達になる。ルビッチはえんとつの上にプペルと座りながら、煙空の上には星空があると言っていたお父さんの話を信じていることを打ち明ける。

2020年12月に公開された、170万人以上の人たちが観た大ヒットアニメ映画である。たくさんの賞を受賞&ノミネートされたアニメ映画で、第44回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞、アヌシー国際アニメーション映画祭2021の長編映画コンペティション部門「L’ofticielle」ノミネート、アジア・パシフィック・ヤング・オーディエンス・アワード受賞、第50回ロッテルダム国際映画祭クロージング作品、第25回ファンタジア国際映画祭長編アニメーション部門ノミネートなどがある。

『えんとつ町のプペル』のあらすじ・ストーリー

星の存在を信じる少年ルビッチ

えんとつ町は朝から夜まで黒い煙を吐き出している煙突だらけの町。空はいつも黒い煙で覆われていた。空に広がる黒い煙の向こうに、何があるのかを知っている住人は誰もいなかった。町の周囲を4000メートルの高さの壁に囲まれたえんとつ町では、空を見上げることは禁止とされていた。しかし、仕立て屋のブルーノはえんとつ町でひとりだけ、黒い煙の空の向こうに星空があると信じていた。紙芝居で星の話を周囲に伝えていたブルーノを、えんとつ町の住人たちは嘘つきと呼んだ。ブルーノはある夜に、妻のローラと息子のルビッチを置いて行方不明になる。それから1年が経ち、ルビッチは家計を助けるために学校を辞めてえんとつ掃除の仕事をしていた。ルビッチだけは黒い煙に覆われた空の向こうには星があると信じていた。

ルビッチ少年とゴミ人間プペル

えんとつ町では子供たちがお化けに仮装するハロウィンで盛りあがっていた。仮装した子供たちは歌いながら、楽しい曲に合わせてダンスをする。そんな中、町はずれのゴミ山に空から赤く光る物体がものすごいスピードで落下した。その赤い光は心臓のようにドクンドクンと動き、ゴミ山のゴミを巻き上げて人間の形になった。それは頭はボロボロの傘、目は壊れた望遠鏡、口はバケツでできたゴミ人間で、口からは臭そうなガスを吐き出していた。ゴミ山から町に向かったゴミ人間は、ハロウィンの仮装をした子供たちの中に混ざる。ゴミ人間の仮装をしている子供として、ゴミ人間は一緒に歌やダンスを楽しんだ。しかし、ハロウィンが終わり子供たちが仮装を脱ぎ始めると、ゴミ人間が仮装ではないことに子供たちが気づく。「バケモノ!」と子供たちが逃げ出し、その異変に気づいた町の大人たちが異端審問官に通報する。町の治安を守る異端審問官に追われたゴミ人間は、ゴミ箱の中に隠れたがゴミ収集車に回収されてしまう。その頃、えんとつ掃除の仕事を終えたルビッチが、陸橋から町を眺めていた。ゴミ収集車の荷台から助けを求める声が聞こえたルビッチは、ゴミ収集車を追いかけている内に荷台に落ちる。ルビッチがゴミの山から引っ張り出すとゴミ人間が出てきた。ゴミ収集車は焼却炉に到着し、荷台のトロッコにいたルビッチとゴミ人間は、ジェットコースターのように超高速で走るトロッコに乗せられる。ルビッチとゴミ人間は何とか脱出する。「帰るところがない」というゴミ人間にルビッチは「ぼくと友達になってくれる?」と言った。ルビッチに友達はいなかったが、病弱なお母さんを心配させないために、友達と一緒にハロウィンに行くと言ってあった。本当はハロウィンに行かずにえんとつ掃除の仕事をしていた。友達とは何かと聞いてきたゴミ人間にルビッチは、「隣にいてくれる人だよ」と答えた。ルビッチとゴミ人間は友達になる。名前のないゴミ人間にルビッチは「ハロウィン・プペル」と名前をつけた。その名前はルビッチのお父さんのブルーノの紙芝居に出てきた主人公の名前だった。ルビッチはお家にプペルを連れていって、臭いにおいのする体を洗ってあげた。

その日から、ルビッチとプペルはいつも一緒に過ごすようになった。煙突のてっぺんにふたりで座って、誰にも話したことのない自分の夢をルビッチはプペルに話す。お父さんのブルーノから聞いた、黒い煙が広がる空の上には星が存在している話を信じていること。お父さんのブルーノがえんとつ町の外の世界には、病弱なお母さんの病気を治せる薬が存在するかもしれないと話していたこと。しかし、ある日、お父さんのブルーノは行方不明になり、えんとつ町にある海に住む怪物に食べられたのではないかと言われていた。紙芝居で語った星の話を信じないえんとつ町の住人たちから、お父さんのブルーノは嘘つき呼ばわりされていたが、ルビッチは「あきらめずに信じろ」というお父さんの言葉を信じていた。そんなある日、プペルはルビッチと以前は友達だったアントニオたちにからまれて、ルビッチの悪口を言われる。アントニオたちにルビッチの悪口を言われたプペルは、思わず空の上に星があることを話してしまう。えんとつ町には3つの禁止されているルールがあった。「空を見上げる」「夢を信じる」「真実を知る」3つのことが住人に禁止されていた。そのルールに違反した星の話が原因でプペルは危険人物だとされ、町の治安を守る異端審問官がルビッチのお家に押し入ってくる。ルビッチは自分が働いているえんとつ掃除屋のボスのダンに、プペルをかくまってほしいと頼む。ダンはプペルをルビッチの父親のブルーノが仕立て屋をしていたお店に連れて行く。その日から、ブルーノの仕立て屋でダンにかくまわれることになったプペルは、煙突掃除や修理の仕事をし始め、ルビッチとの友情がどんどん深まっていった。ルビッチはプペルと煙突の上に座り、実は高いところが苦手だということを話す。ルビッチは空を見上げながら、空を上っていけば、星を見られるかもしれないと思っていることや、お父さんからもらった青いブレスレットを落とした話も、プペルに打ち明けた。それから、ルビッチはプペルの体を毎日洗った。しかし、プペルのくさい匂いはなかなか落ちなかった。

お父さんからもらったブレスレット

プペルが以前ルビッチの友達だったアントニオたちに星の話をしたことが原因で、ルビッチとえんとつ掃除屋のボスのダンも異端審問官にマークされる。そんなある日、何者かに吹き矢で狙われたダンが足を滑らせて煙突から落ちる事件が発生する。ルビッチは知らないが、実はえんとつ掃除屋で一緒に働くスーさんは、えんとつ掃除屋にスパイとして入り込んでいた異端審問官だった。そのスーさんが吹き矢でダンを狙ったのだった。ダンが煙突から落ちたのは、プペルが星のことを話したのが原因だとルビッチは思った。「なんで、アントニオたちに、ぼくの秘密を話したんだよ、ゴミ人間がいると不幸になる」と、以前は友達だったアントニオたちに、自分の秘密を話したプペルをルビッチは怒った。ケンカをしたルビッチとプペルは、その日から会わなくなった。プペルはケンカをする前からゴミの山で、ルビッチが失くした青いブレスレットを、毎日、探していた。ルビッチは何度もプペルの体を洗ってあげていたが、洗っても洗ってもくさい匂いがとれなかったのは、そのためだった。ふたりがケンカをした夜、落ち込むルビッチのところにプペルがやってくる。プペルが自分の頭のボロボロの傘を開く。すると、そこにはルビッチが失くした青いブレスレットがあった。プペルは「ルビッチがお父さんからもらった青いブレスレットは、ゴミ山ではなく、自分の頭の傘の中にあったんだ」と言って鼻の下をこすった。そのしぐさはルビッチのお父さんのブルーノと同じしぐさだった。ルビッチは「ごめん」とプペルに謝る。お父さんからもらった青いブレスレットは、ゴミ人間のプペルの脳だった。ルビッチは「プペルの脳なら、いつでも青いブレスレットを見られるから、そのままでいいよ」と言った。その時、突然、プペルの心臓がどくんどくんと鳴り出す。すると、海からぼろぼろの巨大船が現れる。その船はルビッチのお父さんのブルーノが作った、紙芝居に出てくる船とそっくりだった。お父さんが紙芝居で語っていたお話は、本当のことだったとルビッチは知る。

その頃、異端審問官の影の権力者のトシアキは、えんとつ町の支配者であるレター15世を操って、プペルとぼろぼろの巨大船を排除しようとしていた。町の治安を守るために、星を見に行こうと決めたルビッチとプペルの計画を妨害するためだった。一方、ルビッチとプペルは鉱山の発掘現場に来ていた。町一番の情報通でえんとつ町の秘密を知っている、レジスタンスの鉱山泥棒のスコップと話すためだった。えんとつ町の外にも世界があること。レター15世の先祖は時が経つほどお金の価値が下がるくさったお金「L」を発明して、それが原因で中央銀行からレター一族が追われるようになったこと。レター15世の先祖がえんとつ町に移住し、えんとつ町を煙突の煙で覆うことによって外の世界との関りを絶っていたこと。えんとつ町の外には世界はないとえんとつ町の住人に思わせていたこと。スコップはえんとつ町の約250年の秘密をルビッチとプペルに教えてくれた。ブルーノは以前に飲み屋で、煙空の向こうに星があるという言い伝えを、おじいさんから聞いたという話を友達に話していた。その話を後ろの席で、偶然、聞いていたスコップが、その場でブルーノと意気投合していた。ルビッチがブルーノの子供だと知ったスコップは、気球を飛ばして星を見に行くルビッチの計画のために使う、たくさんの無煙火薬をくれた。気球を飛ばすためのバーナーを、ルビッチのことをいつも気にかけてくれている姉貴分のドロシーが作り、プペルは気球の布の部分をミシンで作った。ルビッチが働くえんとつ掃除屋の仲間が、無煙火薬にたくさんの風船をつけて気球に積む作業を手伝ってくれた。

夢を叶えたルビッチ

夜に港でルビッチとプペルは、出来上がった気球を煙に覆われた空に向けて飛ばすために、出発の準備を始めた。えんとつ町のたくさんの住人たちが港に集まってきて、異端審問官とトシアキが気球を飛ばすのを妨害しようと港に現れる。スコップやドロシー、煙突掃除屋のアイパッチやスーさんたちが、気球に攻撃するたくさんの異端審問官からルビッチとプペルを守る。えんとつ町の大人や子供たちもスコップたちに加勢して、ルビッチとプペルは気球を浮かすのに成功する。「絶対に帰ってきてね」とルビッチのお母さんの声が聞こえ、以前は友達だったアントニオたちも声援を送っているのが聞こえる。ルビッチとプペルを乗せた気球はどんどん上昇して行き、空を覆っている黒い煙の場所に来たところで、風船をつけた無煙火薬の導火線に火をつけて空に飛ばした。しかし、風船が気球に引っかかってしまい、ルビッチは震えながらそれを外しに向かう。「上を見ろ」とプペルとお父さんのブルーノの声が重なり、ルビッチは勇気を出して引っかかった風船を気球から外す。無煙火薬が爆発して、爆風が空を覆っていた黒い煙を吹き飛ばした。すると、夜空が現れてきらきら輝くたくさんの星が見えた。「がんばったな、チビ」とプペルの姿に重なったお父さんのブルーノが言った。ルビッチは「待って!」とボロボロと崩れていくプペルに声をかけたが、青いブレスレットを残してプペルは消えてしまった。プペルの赤い心臓が夜空に高く飛び上がり、星の中で一番輝いている星になった。

『えんとつ町のプペル』の登場人物・キャラクター

主要人物

ハロウィン・プペル

CV:窪田正孝

ハロウィンの夜にえんとつ町のゴミ山に落下した、赤い光の心臓のようなものからできたゴミ人間。ハロウィンの日にルビッチと友達になる。ゴミでできているため、体からくさい臭いがする。ルビッチがお父さんのブルーノからもらった青いブレスレットで、脳みそができている。ルビッチと一緒に星空を見るために気球に乗る。

ルビッチ

CV:芦田愛菜

病弱なお母さんのローラと一緒にえんとつ町に住む少年。学校に行かずに、えんとつ掃除屋で働いている。行方不明になっているお父さんのブルーノから聞いた、星の話を信じている。ハロウィンの日にゴミ人間のプペルと出会い友達になる。プペルと一緒に気球に乗って、空一面に広がる煙空を吹き飛ばして、星空を見る夢を叶えた。

ルビッチの家族

ブルーノ

CV:立川志の輔

ルビッチのお父さん。紙芝居を作って、星の話を子供たちに聞かせていた。仕立て屋で働いていたが、現在、行方不明になっている。

ローラ

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