キングコングの西野亮廣は実は超絵がうまかった。

キングコングの西野と言えば嫌われタレントとしてある意味ポジションを確立させているような気がします。しかしながら実はが非常にうまいことでも知られています。はっきり言ってそうではプロ並みなのかもしれません。しかしながらお笑いにしがみつく西野の姿勢はどういっていいのかわかりません。そこで今回は西野の絵を見ていこうと思います。こっちやった方がいいんじゃない?

昔はこんな感じでした。

僕は別に一発屋なわけじゃないし、人より勉強するし、努力するし、飛びぬけてかしこいわけでもないけど、どうしようもないくらいバカなわけでもない。
だから、この世界で生涯そこそこ良い暮らしをする事は可能。むしろ簡単。

出典: suityu.noblog.net

こんなことを言っていればそれは嫌われます。鼻につくというより自ら鼻に何ついてくるっていう感じがあります。そのためにもこの絵ではそんな批判を吹き飛ばすいわばダイナマイトのような役割を果たすかと思います。

作品を見よ。

どうも思いますか皆さん?僕は非常にうまいと思います。象なんかも非常に立体感があって実はこういった仕事が向いているんじゃないかなぁと思わされたりします。

こうやってみると非常に素晴らしい作品のように思います。人間性と作品は比例しませんのでその辺をご注意してみてください。また、レンガの部分なんかも壊れているようで非常にうまいことがわかります。

そのポーズハ思いっきり滑ってますよと言いたくなりますがその後ろの背景の絵は非常に素晴らしいことがよくわかります。どう考えても普通の人間には書ける絵ではないような絵ですので何かしら特別な才能があるのは間違いないかと思います。黒いペン一本でここまで書いたということ自体があまりにすごいでしょう。

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@keeper

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