キングコングの西野亮廣は実は超絵がうまかった。
キングコングの西野と言えば嫌われタレントとしてある意味ポジションを確立させているような気がします。しかしながら実はが非常にうまいことでも知られています。はっきり言ってそうではプロ並みなのかもしれません。しかしながらお笑いにしがみつく西野の姿勢はどういっていいのかわかりません。そこで今回は西野の絵を見ていこうと思います。こっちやった方がいいんじゃない?
昔はこんな感じでした。
僕は別に一発屋なわけじゃないし、人より勉強するし、努力するし、飛びぬけてかしこいわけでもないけど、どうしようもないくらいバカなわけでもない。
だから、この世界で生涯そこそこ良い暮らしをする事は可能。むしろ簡単。
こんなことを言っていればそれは嫌われます。鼻につくというより自ら鼻に何ついてくるっていう感じがあります。そのためにもこの絵ではそんな批判を吹き飛ばすいわばダイナマイトのような役割を果たすかと思います。
作品を見よ。
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