【L'Arc~en~Ciel】ボーカルhydeの可愛すぎる生き様に胸キュン

人気ロックバンド「L'Arc~en~Ciel」のボーカルとして知られるhyde。小柄な身体から発せられるパワフルなハイトーンボイスを耳にすると、ついつい聴き惚れてしまいますよね。そんな彼の生き様が可愛すぎるとファンの間で話題になっているので、記事にまとめてみました。hydeが好きな方は必見です!

hydeとは

ja.wikipedia.org

音楽を始めたきっかけ

専門学校時代に周りの影響でギターを始めたことをきっかけに音楽活動を開始。しばらくはどのバンドの固定メンバーともならずに、数多くのバンドのセッションに参加していた。
高校時代は文化祭におけるギターソロで「何やってたの?」と言われたくらいド下手だった。
最初にギターやりたかったはずが次のバンドでギターがすでにいて、ボーカルがいなかったため仕方なく歌い始めたのがボーカルになったきっかけ。
ソロの初ライブを観たGacktは「いつ中断するか冷や冷やした」と言うくらい。
06年くらいからは、K.A.Zが相当叩き込んだらしい…結果びっくりするくらい上達したそう。

可愛すぎる!hydeの生態

出典: photozou.jp

hydeはサッカー部だったが、ボール拾いが嫌で3日でやめてしまった。

昔はミスタードーナツでバイトしていた。

初アルバイトのミスドでの仕事は嫌ですぐ辞めた。理由は、早朝から満席になる老人達のオーダーを全員分覚えなきゃいけなく、間違えると老人達が怒って怖かったから。

専門学生時代、昼代として母親からもらっていた500円を使わずに毎日毎日、(ギター買う為に)貯めていた。

デビュー時、hideだったがX JAPANのhideとかぶってしまうためにhydeに変えた。

昔はカメラマンから変顔はNGと言われていた。

ファーストキスは車の中。

小学校で世話になった先生に今でもCDや手紙を送っているそう。

奥さんになった恵さんとの出会いはうたばんの企画によるお見合い。

おおざっぱで適当、自分が作詞作曲した曲でもよく間違える。
ライブ前になると歌詞が頭に入らず、 「誰が作詞しやがったんだ、……って俺か」とセルフボケとツッコミをする。

鼻を触られるのだけは敏感でダメなんだそう。
触るなっつってんだろぉ!って怒るとか。触りたい。

「好きな色はブルー。ブルーのガラスを集めてるんです。窓際に飾るんですけど、見てるとときめくというか、わくわくする。それでいて落ち着くし、安心する。透明なブルーが好きです。だから一番好きな時間は夜明け。その色が見えるから」

Q.もしSMAPに入れるとしたら五人のうち誰になりたいですか?
hyde「誰にもなりたくない」

Q.21世紀になったらどうなってほしい?
hyde「髪を洗うのが面倒で嫌い。自動洗髪機ができて欲しい」

(自身にとってのLOVE)
「ゆったりした生活、自然、友人と家族、たばこ、少しのお酒、L'Arc~en~Cielを慕ってくれる人たち」

(自身にとってのHATE)
「知人の死、争い、駐車違反の罰金」

(自分を動物に例えると)「生意気な犬。でも、犬って寂しがり屋ですよね?じゃあ、生意気な猫かな」

(自身にとってのファンとは)「妹とか弟とか。その辺のイメージがあるな。自分より年上の人であっても、かわいらしい。常識がない人がいて、ガッカリするときもあるけど。それでも、ファンはかわいいかなぁ」

(好きな風景)「ホッとする街並っていうのは、生活の匂いとか家庭の温かさがある街並ね。一人暮らしの人が多くて、マンションが建ち並んでる街はそういう温かみが欠けてる気がする」

(好きな女の子のタイプでここだけは譲れないのは?)
hyde「毛深いの、いややなあ~。僕は美人(笑)」

(自分の顔は好きなんだね) 両親が好きだから。だから、両親にもらった体だから好きなのは大きいと思う。

(ボーカリストのなんとなくの理想像とは?)hyde「…なんかね。人間じゃない感じ…になりたいなって…フフフ。こわ~い、こわ~いヒト(笑)なんて言うんでしょ、妖怪みたいな、ドラキュラみたいな、こわ~いヒトになりたい。なんか、血が黒いヒトに…」

(カラオケ行くの?何歌うの?)hyde「行きますよ。……L'Arc~en~Ciel歌いますよ(笑)っていうか歌わされるんですよね。たくさん入ってるんですよ。歌い出しは後輩の人達が歌って、ギターソロくらいからマイクがこっちに転がってくるんです(笑)」

hydeの心がほっこりするエピソード

出典: girlschannel.net

ハイドは映画の撮影中、スタッフ間で口論になって現場がぴりぴりしてたとき、さりげなく西城秀樹とか歌って現場を和ませたらしい。

hydeは雑誌の撮影で外ロケの時、スタッフの手違いで準備が進まず寒い中結構な時間待たせられた。で、スタッフが気遣って謝るとニコリと微笑んで「大丈夫だよ」
と言ってくれたそうだ。その場のスタッフは思わずジーンとしたらしい

hydeは雑誌の撮影で、撮影する店の人がなかなか現れなくて、スタッフが何度電話しても留守電だしhydeのスケジュールはつまってるし…とやきもきしてたら「hydeさん喫茶店好きだし、喫茶店でいいそうですよ」とマネージャーに声をかけられ場所を移してインタビュー。
hydeはその状況をニコリと受け入れてくれて、スタッフはスゴク感謝したらしいよ

hydeは居酒屋で秋刀魚を注文するときに「あきがたなざかな」下さいって言って、店員に「さんまです」って言われて照れる。

hydeは色盲障害だが、記者の方が「色盲で困ったことはありますか?」ってゆう不謹慎な質問をして、普通なら怒ってもいいとこを、hydeは「ぷよぷよが勝てない」とジョークで返した。

新潟県のラーメン屋にTETSUYAとhydeが訪れたときにラーメン屋の店長が申し訳無さそうにhydeに近づいてきて、「もしかして奥田民生さんですか?」とhydeが間違われた事。

ハロウィンライブでhydeが誰かにチュウして、それを羨ましいと思ったyasuは目つぶって口を尖らせて待っていたら、hydeがチュウしたそう。

『俺は誰よりもあいつの事を愛していた。でもあいつは、そんな俺の事を裏切ったんだ。だけど俺は、これからもあいつの事を愛し続けるだろうな。馬鹿みたいかもしれないけどさ。』牛乳について by hyde

冗談抜きにhydeってkazと組んで人脈広がるまで本当に友達いなかったんだよ。飲みに行くような仲間もいなくてオフの日はいつもぼっち。
「僕は趣味もないしトークも面白くないから他人と話していても相手につまらない想いをさせてないかって事ばかり考えてる。だから一人でいた方が気疲れしない。楽。」 なんて当時のインタビューで答えてたほど。
ソロ始動してレントゲン出しますって頃も「ろくな交遊関係ないのに一体誰を宛にするんだ」ってソロスレでメチャクチャ心配されてた時代があったんだよ。

hydeについて

tetsuya

出典: prcm.jp

tetsuya

tetsuya「ある種、hydeは神なのかもしれない。彼は天才肌だし、ひょっとして自分自身そう感じてるんじゃないかな。とりあえず、凡人ではない。絶対的に正しい人間とかではないんだけど、下手したら神よりも強い存在じゃないかって思うことがある」

出典: twitter.com

(tetsuyaの夜の営みが激しそうだという意見に対し) tetsuya「そんな事ないと思う。俺?俺だけじゃない、はいどさんも凄いと思うで?」hyde「俺はすごくないよ、ソフト アンド ドライ(笑)」

出典: twitter.com

ken

ken

ken「物事を急がない人。ちゃんとステップを踏んでクオリティの高いものを求めようとする。急がば回れという人」

出典: twitter.com

ken「面白い。彼は。最近彼の面白さがスパークしてる気がする。昔はギャグとかあんまりいわないで誰かがいってもひっそり笑ってるタイプだったんですよ。でも最近は一番ギャグをいってるような気がする。彼は独特の雰囲気っていうか、砂時計的な時間の流れ方をもってるよね」

出典: twitter.com

ken「静かにしてるかなと思うと、急に何かいたずらしたりとか(笑)」
sakura「俺はしてないよって顔をしてやるんです。俺の化粧バッグに黙ってシール貼っといて、何事もなかったかのような顔して会話してたり」
ken「何日か後に気付くいたずらが多いな」

出典: twitter.com

yukihiro

yukihiro

ユッキーがhydeと初顔合わせの日、ぴちぴちの海パン&アロハシャツだった。
ハワイ帰りでそのまま事務所直行したため。ユッキーは最初すっごい美女をイメージしていて、青ヒゲあったのを見て、男性だとショックだったとか…

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

Rurikos8
Rurikos8
@Rurikos8

Related Articles関連記事

BLOOD+(ブラッドプラス)のネタバレ解説・考察まとめ

BLOOD+(ブラッドプラス)のネタバレ解説・考察まとめ

BLOOD+とは、Production I.G制作のアニメ作品である。それ以外にも漫画、小説、パチンコに移植されている。主人公の音無小夜は沖縄に住む普通の女子高生。学校を襲った怪物「翼手」との遭遇をきっかけに自分が150年以上前から生きる不老不死の存在「翼手の女王」であることを思い出し、全ての翼手を殲滅させるために戦う物語である。

Read Article

えんとつ町のプペル(西野亮廣)のネタバレ解説・考察まとめ

えんとつ町のプペル(西野亮廣)のネタバレ解説・考察まとめ

『えんとつ町のプペル』は、西野亮廣らが4年かけて制作した絵本『えんとつ町のプペル』が原作のアニメ映画。プロデューサーの西野亮廣と33名のクリエイターが分業体制で作った絵本で、70万部も売れた大ヒット絵本である。 煙突の煙に覆われた町に住む少年・ルビッチは、星の存在をルビッチは信じていた。ハロウィンの日にルビッチはゴミ人間のプペルと出会い友達になる。プペル役を俳優の窪田正孝さん、ルビッチ役を女優の芦田愛菜さんが声を担当。日本アカデミー賞など、たくさんの賞を受賞している映画である。

Read Article

L'Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)の徹底解説まとめ

L'Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)の徹底解説まとめ

L'Arc~en~Cielとは1991年結成、94年にデビューしたロックバンド。略称は「ラルク」。 『HONEY』や『snow drop』、『HEAVEN'S DRIVE』などのミリオンヒットで知られる人気バンドであり、CD総売上は2900万枚を超える。 ハードロック、パンク、ヘヴィメタル、インダストリアル、オルタナティブ、ニュー・ウェイヴ、ダンス・ミュージック、ポップスやバラードなど様々なジャンルを取り入れた枠にとらわれない幅広い音楽性、メンバーの個性が際立った演奏が特徴。

Read Article

本当にアラフィフ!?美しすぎるhydeの女装遍歴まとめ

本当にアラフィフ!?美しすぎるhydeの女装遍歴まとめ

hydeといえば、ロックバンド「L'Arc~en~Ciel」のボーカリストとして有名ですよね。そんな彼、もともと小柄な体格であることと綺麗な顔立ちをしていることからか、女装をするととんでもない美人に大変身します。この記事では、hydeのこれまでの女装遍歴についてまとめました。見れば見るほど、美しい…。これでもう50歳超えてるんですよ。信じられます?

Read Article

【TERU】ちょっと意外?プライベートでも遊ぶ芸能人たちのまとめ【HYDE】

【TERU】ちょっと意外?プライベートでも遊ぶ芸能人たちのまとめ【HYDE】

いつの世も、プライベートで仲良く遊べる友人がいるのはとても素敵なことです。それは芸能界やスポーツ界でも同じで、広い交友関係を持っている人も多いですよね。中には、「この人たち知り合いだったの!?」と思うような意外な繋がりもあります。そこでこの記事では、プライベートや家族ぐるみで付き合いのある芸能人たちについてまとめました。

Read Article

「hydeの身長は156cmと投稿すると数時間以内に消される」!?衝撃の検証結果まとめ

「hydeの身長は156cmと投稿すると数時間以内に消される」!?衝撃の検証結果まとめ

ここでは、「L'Arc〜en〜Ciel」のボーカルであるhydeの身長について、SNSなどの投稿をまとめている。 「L'Arc〜en〜Ciel」は、1991年に大阪で結成されたバンドである。また、ボーカルのhydeはバンド活動の他にも音楽プロデューサーとして活躍している。巷では「hydeの身長は156cmと投稿すると数時間以内に消される」という噂があり、それを実際に検証してみたファンも多数いるという。

Read Article

女の子じゃないの!?美しすぎる女装男子の画像まとめ【HYDE、水嶋ヒロほか】

女の子じゃないの!?美しすぎる女装男子の画像まとめ【HYDE、水嶋ヒロほか】

バラエティ番組の企画などでたまに目にする程度だった女装姿だが、平成も後半に入って以降どんどんと人々の意識改革が進み、テレビ業界だけではなく一般の男性たちも女装を堂々と楽しむようになっている。近年ではツイッターなどに超ハイクオリティな女装姿を投稿して人気になっている男性も多い。本記事では「女の子じゃないの?」と思わず驚いてしまうほどに美しい女装男子たちの画像を、一部芸能人も含めてまとめて紹介する。

Read Article

天然でおちゃめなhydeの名言まとめ!「セ・リーグと、パ・リーグが戦うっていうのを初めて知りました」など

天然でおちゃめなhydeの名言まとめ!「セ・リーグと、パ・リーグが戦うっていうのを初めて知りました」など

ここではロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のボーカルとして知られる歌手・hydeの天然でおちゃめな名言をまとめた。「セ・リーグと、パ・リーグが戦うっていうのを初めて知りました」「デビルマンの人形買ったんですよ。す~んごいかっこいいの。もう寝るときもベッドの中で抱いてるの」などを掲載している。

Read Article

吸血鬼(ヴァンパイア)が登場するアニメをまとめて紹介!「BLOOD+」や「終わりのセラフ」など人気作ばかり!

吸血鬼(ヴァンパイア)が登場するアニメをまとめて紹介!「BLOOD+」や「終わりのセラフ」など人気作ばかり!

吸血鬼(ヴァンパイア)は血を栄養源とする不死の怪物だ。その知名度の高さや、不死性・変身能力といった人間にはない力を持つことから、よくアニメの題材として使用される。 ここでは敵味方問わず、吸血鬼(ヴァンパイア)が登場するアニメ作品をまとめた。

Read Article

目次 - Contents