黒木瞳の娘はイジメの首謀者だった?ありえない結末と見え隠れする深い闇

女優・黒木瞳の娘は名門私立大学の中等部に通っていたそうです。そんな彼女、イジメ首謀者として停学処分になった過去がありました。その内容は実に壮絶なもので、とてもここに書ける内容ではありません…。結果的に事件は有耶無耶にされたまま終結を迎えたようですが、イジメは今でも大きな社会問題、決して許されることではありません。被害者は一生消えない傷を心に残したまま生きることになるんですよ。どうかそれを忘れないでください。

そもそもこの事件はどんなものか

黒木瞳(本名伊知地 昭子)の娘 伊●地萌子さん が名門青山学院中等部で壮絶いじめの首謀者として停学になっていたことが発覚、話題になっている。

出典: www.gekiura.com

伊●地萌子さんの娘とその仲間は青山学院中等部の取り巻き男子を2万円で買収。
ターゲットである女子をレイプしろと指示。

買収された男子は女子トイレ個室に逃げ込んだターゲットを個室上部から入り込んだ後、一人は服を脱がし一人はそれを動画で撮影したという。

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実行犯である男子2人は退学処分。

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しかし首謀者達は…

首謀者である伊●地萌子さんと仲間についても退学処分を検討されたが、両親の懇願と継続されてきた寄付金を餌に数日の停学処分で済んでいる。
そしてなぜか被害者の女子も停学処分とされている。

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黒木瞳夫妻の寄付金は毎年5本。“今回”も特別に3本出している。1本は1千万円。
黒木瞳のセレブ子女は小学生のころ、いじめられていた。目の下に大きなホクロがあり特徴がある。「うちの娘は不細工だから」とテレビでよく発言していたが、大変美しい子女だ。

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黒木瞳の娘もいじめられっ子だった

山学院初等部時代は、黒木瞳の娘がいじめられていたという。
いじめの理由は車送迎禁止なのに連日ジャガーで送迎、超豪華な仕出し弁当を持たせるなど「浮いた存在」だったからだったという。

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中等部から変わり始める

受験して中等部に入ってきた子供達から
「あれが黒木瞳の娘なんだ」と羨望の眼差しで見られた。
これがきっかけで徒党を組み始め、次第に見た目が垢抜けていき、言葉使いも乱暴になっていった。

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報道直後24時間テレビに出演

歌丸「み・ら・いで575作って!」→林家たい平「見逃すな 乱暴する子 いじめる子」→直後に黒木の姿が映るもすぐCMへ

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最終的な学校の結論は

学校側はメディアなどに対し「個人に関わることですので、回答は控える」との姿勢だったが、学内では夏休み明けの今月初旬に開かれた保護者会で“いじめはなかった”と説明していた。

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「学校側は『生徒や担任にアンケートを実施したが、いじめに関わる記入はなかった』、週刊誌に書かれたことは『アンケートなどを精査したが確認されていない』と。

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揚げ句に『退学になった生徒は存在しません』と言うんです。どうやら退学になった男子生徒側とは転校という形で話をつけたようで“事件”そのものをなかったことにしたいようです」とある保護者は語る。

だが、この説明に対して保護者側から「真相を追及せよ」という声が上がる様子はない。

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なんとも後味の悪い結末

「親は誰もが、(自分の子が)何事もなく大学まで内部進学してほしいと思っていますから、学校に盾突く親御さんはいません。そんな事情も見透かされているようで…。でも同じようなことが起きないか心配ですよ」

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被害者の親(マスコミ関係者と判明)は週刊誌にリークまでしたのに、『被害届を提出しなかった』。
なぜかきな臭い。

この問題の核心は、『14歳』(少年法問題)、そして黒木側からの圧力だ。

被害者の女子は大変美しく小学校の頃から、芸能界を目指していた。黒木子女も同様で事件の背景には嫉妬があった模様だ。

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被害にあった女子生徒側も、事を荒立てる気持ちはないという。これが名門校の後始末ということらしいが、うやむや決着を生徒たちはどう思うだろうか。

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黒木瞳の娘?週刊文春や女性セブンで明るみに!青学中等部いじめ

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