バタフライ・エフェクト3/最後の選択(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』とは2009年に公開されたサスペンス・スリラー映画。
2004年に公開された『バタフライ・エフェクト』3部作シリーズの最終章。
主人公サムにはタイムトリップ能力があり、殺された恋人を救うため過去を変えてしまったことで、連続殺人鬼を生み出してしまう。今度はその連続殺人鬼を止めるために過去に戻る度に、サムの周囲の人々が次々と不幸に巻き込まれることに。そしてサムはついに連続殺人鬼の正体にたどり着く。衝撃の真実を前にサムはある究極の選択をするのだった。
ED(エンディング):アスタル「Street Life」
2008年に制作されたヒップホップソング。
アスタルは他にも『Don Natural』(2015)『Trip 2 Shit』(2020)などの曲を発表している。
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目次 - Contents
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』の概要
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』のあらすじ・ストーリー
- タイムトリップする男
- レベッカを救うために
- 謎の連続殺人鬼の出現
- 連続殺人鬼容疑者サム
- 驚愕の真犯人
- 新しい人生のはじまり
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』の登場人物・キャラクター
- サム・リード (演:クリス・カーマック)
- ジェナ・リード(演:レイチェル・マイナー)
- レベッカ・ブラウン (演:ミア・セラフィノ)
- リズ=エリザベス・ブラウン(演:サラ・ハーベル)
- ハリー・ゴールドバーグ(演:ケヴィン・ヨン)
- ダン・グレン(演:リンチ・R・トラヴィス)
- ジャック・ニコラス (演:ヒュー・マグワイア)
- アニータ・バーンズ(演:シャンテル・ジャカローン)
- ビッキー(演:メリッサ・ジョーンズ)
- ロニー・フレノンズ(演:リチャード・ウィルキンソン)
- パコ(演:ユリシーズ・ヘルナンデス)
- 家主(演:リンダ・ボストン)
- 看守(演:ダニエル・スピンク)
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』の用語
- バタフライ・エフェクト
- タイムトリップ
- ブルダンガ
- イースタン廃車場
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ゴールドバーグ教授「カルデ・ディエム(今日をつかめ)」
- 泣きながら指切りげんまんをするジェナとサム
- ジェナ「救出された時から兄さん一筋の人生よ」
- サム「兄としてお前を愛し続ける。こうするしかない」
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 切断された指とポテトフライ
- Welcome Home
- グレン刑事と奥さんとのなれそめ
- 『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』の主題歌・挿入歌
- サウンドトラック:アダム・バラージュ他『The Butterfly Effect 3: Revelations』
- 主題歌:ケリー・バーンズ「Rewind」
- ED(エンディング):アスタル「Street Life」