TOKYO TRIBEの出演ラッパーと代表曲まとめ!YOUNG DAISやD.Oなど

井上三太による漫画『TOKYO TRIBE 2』を原作とする実写映画には、YOUNG DAIS、D.Oといった日本のHIP HOP界を牽引する有名ラッパーが多数出演している。ここでは彼らを代表曲とともに紹介する。

メジャーもインディー問わず幅広く活動し、着実に経験を積んできたラッパー。

KOHH(コー)

「人生ナメてる」(←本人が楽曲で言っている)かのようなラップはかなり中毒性高し。

出典: amebreak.ameba.jp

出典: amebreak.ameba.jp

本人も楽曲中で言及しているように、「人生ナメてる」ような中毒性のあるラップが持ち味。

代表曲「JUNJI TAKADA」

高田純次リスペクト?ソング。賛否両論なゆるすぎるラップはシーンに衝撃を与えた。

YOUNG HASTLE(ヤングハッスル)

出典: cwc.blog81.fc2.com

2010年度の「Amebreak AWARDS」ベスト・ソング部門にて2位を獲得。

代表曲「V-Neck T」

般若やSHINGO西成とともに「筋肉ラッパー」としてキャラクターを確率した。

EGO

出典: www.amazon.co.jp

読み方は「イーゴ」。初のレコーディングはアメリカのニュージャージー州で行った。

代表曲「CUT」

VIKN

出典: hypebeast.com

千葉県銚子市出身。10代半ばから音楽活動を始め、NIPPS、B.D、SPERBとともに「TETRAD THE GANG OF FOUR」を結成。

代表曲「CHANGE (Prod by B-MONEY)」

amor_fati
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@amor_fati

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