【HIP HOP】TOKYO TRIBEの出演ラッパーまとめ!代表曲も紹介!【YOUNG DAIS・D.O】
井上三太による漫画『TOKYO TRIBE 2』を原作とする実写映画には、YOUNG DAIS、D.Oといった日本のHIP HOP界を牽引する有名ラッパーが多数出演している。ここでは彼らを代表曲とともに紹介する。
7月5日(土)より渋谷UPLINKにて公開されるANARCHYのドキュメンタリー映画「DANCHI NO YUME」。上映に関する詳細な情報はUPLINKのホームページにて!
出典: avex.jp
ンコイ役、卍LINE(マンジライン、窪塚洋介)
出典: twitter.com
、日本の俳優、歌手。卍LINEという名義でレゲエDJとしても活動しているほか、空水名義ではミュージック・ビデオの監督も務めている。
出典: ja.wikipedia.org
注)ラッパーではなくレゲエDEEJAY(歌い手)。
ちなみに彼の弟もRUEEDという名で、レゲエDEEJAYとして活動中。
JESSE
ロックバンドRIZE(ライズ)のGuitar/Vocal担当。ギタリスト・Charの息子。
出典: ja.wikipedia.org
SIMON(サイモン)
メジャー/インディー問わず幅のある客演仕事などを通じて着実に経験を積んできたラッパー。
出典: simonmusic.jp
出典: girls-award.com
KOHH(コー)
「人生ナメてる」(←本人が楽曲で言っている)かのようなラップはかなり中毒性高し。
YOUNG HASTLE(ヤングハッスル)
2010年度のAmebreak AWARDSのベスト・ソング部門にて第2位“V-NECK T”