強い絆で結ばれた人々に起きた悲劇を描く映画まとめ!『母なる証明』など
ここでは強い絆で結ばれた人々に起きた悲劇を描く映画をまとめた。心に深い傷を負った父娘のすれ違いが生んだ悲劇を描いた『父の秘密』、息子を盲目的なまでに愛する母親の狂気を語る『母なる証明』などを紹介している。
この女優さん知っていますか?ベティ・ディヴィス。素晴らしい演技を観せてくれます。彼女が主演の「何がジェーンに起こったか」は最高に面白い映画です。監督がロバート・アルドリッチだもんね! pic.twitter.com/54OhT0Qswc
— summer fruits (@MitsumeWATOSAN) April 11, 2013
「何がジェーンに起こったか」
— ほんちゃん (@ShugirlHonchan) April 1, 2013
観たけど…怖い…狂気…ジェーンの女優さん素晴らしすぎ…。
ちょっといろいろ整理したい…一週間借りたしもう一回観ようかな。 pic.twitter.com/TnnKpQLEwb
何がジェーンに起こったか?/ロバート・アルドリッチ。超怖いです。夢見る乙女婆さんでサイコパス。でももっと怖いのは‥映画におけるホラー描写はエスカレートしてくけど本質的怖さは普遍的。 http://t.co/66g5QnQG
— ダースレイダー (@DARTHREIDER) October 23, 2012
でもアルドリッチは若い人は観ておく必要があると思う。凄まじい闘争を経てしか人間は理解し合えないという彼の価値観は、絶対平和主義の限界をも指摘する鋭さがある。「燃える戦場」が嫌なら「特攻大作戦」でもいい。「ハッスル」はもっといい。「何がジェーンに起こったか」はさらに良い。
— peluzeus (@peluzeus) January 15, 2012
「何がジェーンに起こったか」という映画を観た。こえーーーー!!主演の女優さんこえーーーー!!夢にでてきそ!よかった、うちは妹が役者に興味が無くて。でも何処かを間違ったらああなる可能性もあるんだなと思うと怖い。常日頃から危機感、危機感を持ってしゃんとしなきゃ転げる。
— 鈴木 杏 (@Anne_Suzuki) March 4, 2010
ロバート・アルドリッチ監督『何がジェーンに起こったか?』と『ふるえて眠れ』をDVDで観賞。アルドリッチは男同士だけでなく、女同士の対決も巧いなー。『ふるえて眠れ』もジョーン・クロフォード&ベティ・デイビスで観たかったよ。
— ホッタタカシ (@t_hotta) October 9, 2011
▼『戦慄の絆』
出典: blog.livedoor.jp
デヴィッド・クローネンバーグ - Wikipedia
ja.wikipedia.org
デヴィッド ・ クローネンバーグ OC, FRSC(David Paul Cronenberg, 1943年3月15日 - )はカナダを代表する映画監督・脚本家。独特のボディ・ホラーで有名。また俳優としても活躍。自作数本とテレビシリーズ『エイリアス』シーズン3、『誘う女』、『ジェイソンX』 ...
性格も真反対で、それぞれに確固としたアイデンティティを持つかに見えた双子。ところが二人の間に別の人間が入り込んだことによって、目に見えぬ絆がお互いの魂に食い込み、決して離れられなくなっている事実に気付かされることになるのですね。
後味の悪さでは天下一品なのになんで見る。そら他人事とは思えないからですよ。記憶の原風景というか、病根を暴かれるマゾヒスティックというか、ね。
共に成功者で秀麗な二つの体に宿る負の昂ぶり、二人で女優を共有したように薬物にも依存して行くんだが、反発しながらも同じ道を辿るのは何とも詮無い事だ。
出典: d.hatena.ne.jp
Fashion newsより。ダミアン・ハーストが、クローネンバーグの『戦慄の絆』にインスピレーションをうけた手術用機器を運ぶ2つのトランクをルイ・ヴィトンとコラボ…。みてみたいわ。15年前のクローネンバーグ展は忘れられない。
— Rjaszczuk (@Rjaszczuk) January 6, 2010
【戦慄の絆 (ハヤカワ文庫NV―モダンホラー・セレクション)】双子はロマン。みんな変態、だがそれがいい。 http://book.akahoshitakuya.com/b/415040531X
— 読書メーター (@bookmeter) March 4, 2009
「『戦慄の絆』ってどんな映画なん?」「双子の変態医者がひとりのキチガイ女にはまって破滅する話だよ」「えっと、『タッチ』みたいな話?」「う、うーん…」
— QTQ (@glow_Q) November 25, 2011
▼『ZOO』
出典: www.amazon.co.jp
ピーター・グリーナウェイ - Wikipedia
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66年に短篇『Train』を撮影、その後もいくつかの短篇を撮影して評判になる。1980年からは長編に挑み、1982年の『英国式庭園殺人事件』で世界的に評価される。1996年には、『 ピーター ・ グリーナウェイ の枕草子』を日本で撮影する。『数に溺れて』ではカンヌ ...