俳優村上虹郎がドラマ『仰げば尊し』で起こしたセクハラ騒動まとめ
俳優の息子として「二世タレント」と呼ばれる村上虹郎が、ドラマ『仰げば尊し』の撮影現場でセクハラ騒ぎを起こしていたことが週刊誌から報じられ、大きな騒動となった。村上虹郎自身は「動物的な性衝動を制御出来ない」と語っており、現場での悪ふざけがエスカレートしたようだ。
▼芸能界で干される可能性も
「記事では、被害に遭った生徒役の女優の名前は伏せられていますが、同作には、E-girlsの石井杏奈をはじめ、元さくら学院の飯田來麗や、元私立恵比寿中学の瑞季なども出演しており、彼女たちのファンから『○○ちゃんの下半身に、トランペットが押し付けられたんじゃ……』と、心配する声が相次いでいる。また、同作には、アミューズやLDHといった大手の女優が出演する一方で、村上が所属するディケイドは、騒動をもみ消すほどのパワーは持っていないでしょう。大手幹部の逆鱗に触れれば、干される可能性も」(芸能記者)
▼高畑裕太の溢れる性欲と村上虹郎の狂った変態衝動はリンクする
「高畑容疑者はとにかく惚れっぽい。共演した女優を口説きまくっていた。『まれ』で共演した清水富美加にも言い寄ったんですが、清水の髪についた米粒を取って食べたそうで、『距離感が近くてすぐ触る』と本気で嫌われていた。同じく橋本マナミからも『友達も無理』とこっぴどくフラれています。高校時代は成績が悪すぎて女性の家庭教師をつけられたそうですが、『テストで90点取ったらチューしてあげる』と言われ、猛勉強して本当に90点を取ったんだとか」(在京キー局スタッフ)
出典: www.excite.co.jp
高畑容疑者本人も周囲に「性欲が抑えられない」と冗談めかして吹聴していたというが、今となれば笑えない。
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▼村上虹郎「愛や性にタブーはない。」「多少、危なっかしくてもいいんです。」
「ただただ正直でまっすぐな人もいいですけど、刺激は少ないのかもしれませんよね。多少、危なっかしくてもいいんです。
刺激を拒む必要はないと思うので。僕、動物的というか、人との距離が近いみたいで、彼女ではない女性とハグしたりもするし、作品の世界でも現実でも、愛や性についてタブーを感じたことはありません。
出典: anannews.jp
でも僕は女性を性の対象ではなくて人間として見ちゃうから、“危険な恋愛”みたいなものは逆に向かない気がします。結構、純粋なんですよ。
もしも人を傷つけてしまうかもしれない恋、将来がわからない恋に悩むことがあったとしたら……。
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頭ではどうすべきかわかっていても、“こうしたいんだ”っていう思いが大きくなってしまったら……。
その気持ちを完全に否定する必要はないのかな、と思います」
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▼村上虹郎、自己愛性パーソナリティ障害、自己愛性人格障害が抱く性衝動
自己愛性パーソナリティ障害、自己愛性人格障害の人間は単純に『性欲が強い』ということではない。健常者であれば『理性』をコントロールできるが『自身の欲を全く制御できない状態』になる。これは特に年齢や個人差に限ったケースではない。
●優位に立てる人を選ぶ(若い、学歴や職業、容姿など取り立てて優れたところがない)
●反対意見を述べない、言いなりになる人を選ぶ
●女好きの人が多いが、人格を愛しているのではなく可愛らしいペットとして見ていたり、チヤホヤして自尊心を満たしてくれる道具、身の回りを処理してくれる道具、性欲処理の道具として見ている。利益がなくなると価値を見いだせなくなり、新しい人を求めて浮気をする
●浮気は比較による貶めと保険の意味もある
▼よくある自己愛性人格障害者の手法
出典: keddy-taiwan.com
・自分から切り出さないケース
セックスをしたいという意思表示を自分からせず、上手く躊躇などして、大切に思ってるアピールをしてあなたから誘うように仕向けるこれを見抜くのは結構難しいかもしれません。
・やたらと結婚や同棲生活をしたがり、急ぐ
自分だけの空間に早く引き釣りこみたいという意思が表れています。引き釣りこまれたら大変です!あなたを奴隷にしようとあの手この手で仕向けてきます。
・ストレートに言ってくる
これは自己愛性人格障害者に実際迫られた女性から聞いた言葉です。その日、女の子と自己愛は仕事をした帰り居酒屋に行ったそうです。ついてしばらくして、自己愛の口からビックリするような事を言われたそうです。それが下の言葉です。
「○○ちゃんムラムラしてる?俺は今ムラムラしてる。」
普通の神経してたら、女性に対してこんな事は言わないと思います。
自己愛性人格障害者は冗談で言ったかもしれませんが心の中では、「おまえは俺の性の奴隷になるんだ」と思ってたはずです。
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目次 - Contents
- ▼高畑裕太も出演していたドラマ『仰げば尊し』撮影現場でセクハラ騒動!
- ▼クランクアップを迎えた9月4日、主演の寺尾聰さんからの声掛け
- ▼今回、騒動を起こしたのは村上虹郎
- ▼村上虹郎、穏やかではない性欲とタブーなきセクハラ騒動
- ▼動物的な性衝動を抑えられない...村上虹郎の困った性欲、湧き上がる脳内物質
- ▼多部未華子さんも村上虹郎の性的衝動の捌け口に
- ▼「あぁ、ここってこんなことしていいんだ?」節操のない撮影現場
- ▼記者は事務所に問い掛ける
- ▼それでも引かない記者
- ▼ヒット連発のTBS日曜劇場に泥がついた格好に
- ▼芸能界で干される可能性も
- ▼高畑裕太の溢れる性欲と村上虹郎の狂った変態衝動はリンクする
- ▼村上虹郎「愛や性にタブーはない。」「多少、危なっかしくてもいいんです。」
- ▼村上虹郎、自己愛性パーソナリティ障害、自己愛性人格障害が抱く性衝動
- ▼よくある自己愛性人格障害者の手法
- ▼村上虹郎、自己愛性パーソナリティ障害、自己愛性人格障害が抱く性衝動関連リンク