the band apart(バンアパ)の徹底解説まとめ

the band apart(ザ・バンド・アパート)とは、1998年に結成されたジャズやボサノヴァのテイストを表出した爽やかなサウンドを特徴とするロックバンド。Gt. & Vo.、Gt.、Ba. & Cho.、Dr.の4ピースバンドで、ROCK IN JAPANなどの日本の主要なフェスに出演する実力派。また、海外でも高評価を受け、活躍の舞台を広げている。メンバーのフランクなキャラクターも彼らのブランド性を高めており、ライブ中のMCも好評で、ファンからは「バンアパ」の略称で親しまれている。

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WHEN YOU WISH UPON A STAR

映画『ピノキオ』からのカバー曲。ディズニーソングまでバンアパ風に生まれ変わらせている。
聞きなれたあの曲が、荒井の声とファンクな感じの演奏によって、本家とはまた違った良さが引き出されている。

the band apart(バンアパ)の名言・発言

原昌和(はら まさかず)は、数あまたの伝説をもつ、the band apartのお笑い最終兵器。
MCでファンの笑いを誘ったり、個人的に会談ライブを開催したりする。
メンバーの中でもその存在感はズバ抜けており、川崎に至っては、ライブ中、原を見ることで笑ってしまうことから、原の方向を向かないことを告白している。

原昌和「扇風機はデブの命を繋ぐライフライン」

ライブ中、MCでの一言。

原昌和「こんなでっけー舞台に上がったのは、中学時代に校長に呼び出し喰らって朝礼の時間にみんなの前で謝った時以来ですかね」

ライブ中、MCでの一言。

原昌和「自分が世界で一番カッケェ音楽をやってるって自己満足したい。それがために俺はバンドを始めた」

ライブ中、MCでの一言。

原昌和「こんだけ人がいると地蔵に見える。ありがたい」

ライブ中、MCでの一言。

原昌和「音楽的には自分たちが感動できるものをやりたいし、精神的にはこの4人の絆を強めるためにバンドがあるっていう考え方」

1stアルバム「K AND HIS BIKE」リリース時のインタビューにて。

原昌和「ファックユー」

「higher」のリリース時のインタビューにて、インタビュアーが「いつもよりキャッチーな感じがしますね」と伝えた際の一言。

the band apart(バンアパ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

英語歌詞の誕生秘話

カナダ在住経験のあるドラムの木暮。
カナダ生活のきっかけは、木暮の高校時代、父親の仕事の都合で家族で移住することになったことだそう。
木暮は反対したが、尽力むなしく、当時付き合っていた彼女とも別れ、カナダに向かうこととなる。
出国前、チェリーボーイであった木暮であるが、帰国すると男になっていたという。
カナダで上達した英語は武器となり、the band apart結成後、歌詞のほとんどを木暮が担当することになった。
こうしてthe band apartの英語歌詞は生まれた。
近年では、メンバーと友人関係にあるジョージ・ボッドマン(TURTLE ISLAND)が英語のアドバイザー兼一部作詞担当をしている。
英語歌詞の内容の多くは、日常的な描写やメンバー自身の少年期への想いを綴ったものとなっている。

日本語歌詞の誕生秘話

日本語歌詞が使われた理由は2つある。
1つは、東日本大震災が発生したこと。
「日本人として、日本の復興にエールを送らせて頂きたい」そんな思いが日本語歌詞での歌唱に向かわしめた。
ライブでは「2012 e.p.」が初、CDでは6thアルバム「街の14景」が初となっている。
2つ目の理由は、ツーマンライブで日本語カヴァーの演出を行っていたこと。
the band apartは、ベースの原が体調不良で活動を控えていた時、ボーカルとパーカッションのみのアコースティックライブを行っていた。
この時、日本語歌詞のカヴァーをしたことが契機となった。
日本語での曲のリリースののち、それまで歌詞を担当しなかった原と川崎も歌詞作成に携わるようになり、the band apartにさらなる広がりができた。

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