the band apart(ザ・バンド・アパート)とは、1998年に結成されたジャズやボサノヴァのテイストを表出した爽やかなサウンドを特徴とするロックバンド。Gt. & Vo.、Gt.、Ba. & Cho.、Dr.の4ピースバンドで、ROCK IN JAPANなどの日本の主要なフェスに出演する実力派。また、海外でも高評価を受け、活躍の舞台を広げている。メンバーのフランクなキャラクターも彼らのブランド性を高めており、ライブ中のMCも好評で、ファンからは「バンアパ」の略称で親しまれている。
1. intro (a broken navigator)
2. ZION TOWN
3. Find a Way
4. Castaway
5. KIDS
6. 雨上がりのミラージュ
7. She is my lazy friend
8. BOOSTER
9. Super High
10. お祭りの日
11. 38月62日
2017年7月19日発売、the band apartの8thアルバム。
今作では、6thアルバム「街の14景」、7thアルバム「謎のオープンワールド」での日本語歌詞の楽曲とは異なり、曲の雰囲気によって英語・日本語を使い分けている。
いつになっても音楽・ファンの両者と向き合う姿勢が伺える1枚となっている。
オリコンチャート22位を獲得。
『Ninja of Four』
1. 夏休みはもう終わりかい
2. The Ninja
3. アイスピック
4. オーバー ザ トップ
5. キエル
6. SAQAVA
7. 酩酊花火
8. bruises
9. 夕闇通り探検隊
10. レクイエム
2022年7月13日発売、the band apartの9枚目のフルアルバム。
前作から約5年ぶりとなるスタジオアルバムであり、タイトルの『Ninja of Four』はイギリスのポストパンクバンド「ギャング・オブ・フォー」に由来する。
制作面ではベースの原昌和による楽曲制作の遅れから発売日が数度延期されるという難産を極めたが、その分レコーディングでは歌のニュアンスやアレンジを徹底的に詰め直す時間が持たれた。
初期の生々しいサウンド定位から一転し、現代的なエディット感も取り入れた柔軟なアプローチが試みられている。
日本語らしい抑揚に沿った素直な歌メロが多く、アシッドジャズやAOR、エモなど多彩な音楽性を内包した、熟練のアンサンブルが光る1枚。
限定盤には、2022年1月に開催された新木場STUDIO COASTでのラストワンマンライブを収録したBlu-rayが付属している。
オリコンチャート25位を獲得。
the band apart(バンアパ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
ピルグリム
なんと言っても、彼らの魅力はその爽やかなメロディラインにある。
その代表格として知られているのが「ピルグリム」である。
the band apartの7thアルバム「謎のオープンワールド」に収録。
the band apartとして、かなりの成熟期にリリースした1曲である。日本語歌詞という、彼らの楽曲の中でも珍しいことでも知られる。
歌詞全体を通して、隠されている宝石を探しに行く様子が描かれているが、「泥にまみれ 転がってゆく」と繰り返し表現されていることから、彼らの包み隠さない人間性的魅力も伺える。
Eric.W
名曲との呼び声高い一曲。2ndシングル「Eric.W」に収録されている。
イントロのベースとギターによるキレのあるカッティングを聴いただけで、すでに鳥肌が立つほどの衝撃を与える。
最初期に作成された曲でありながら、メロディカルなサウンドが聴く者の脳裏に強く残り、ファンたちが選ぶ1曲でも常に上位にランクインする。バンアパの楽曲の中でも、その存在感は今なお色褪せることがない。
cosmic shoes
ポップなメロディにリズミカルなサウンドが今にも音そのものが踊り出しそうな雰囲気を演出する。
全体的に落ち着いたサウンドを提供するthe band apartの4thアルバム「Adze of penguin」に収録された1曲だが、その中でも、特にメロディラインがハッキリとしていて、彼らの世界観に入り込みやすいとしてファンたちの間で人気である。
夜の向こうへ
the band apartの6thアルバム「街の14景」に収録された1曲。
曲入り出しのクリアな音を醸すカッティング開始すぐから、親しみを覚えるメロディラインで構成されている。
初の日本語歌詞の曲をリリースしたアルバム内の1曲である。荒井が作成した1曲であり、荒井の世界観を存分に感じることが出来る。
The Sun
最後の一曲は「The Sun」。
ライブ会場限定で販売された、東日本大震災のチャリティーCDの1曲(「Snow Lady」とともに収録)。
80年代アメリカンロックを彷彿とさせる存在感のあるコード進行と、一定のリズムと高低差のない歌声から繰り出す清涼感が人気を博している。
ファンたちの間でこのCDは“幻の1枚”と称され、知る人ぞ知る名曲となっている。
I love you Wasted Junks & Greens
4thアルバム『Adze of penguin』に収録されている「I love you Wasted Junks & Greens」。
MVで目を引くのが、ベースの原の激しいベースプレイである。
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目次 - Contents
- the band apart(バンアパ)の概要
- the band apart(バンアパ)の活動経歴
- 結成からデビューまで
- インディーズシーンでの台頭と「Eric.W」のヒット
- 国内外での精力的な活動
- アコースティック編成の確立
- the band apart(バンアパ)のメンバー
- 荒井 岳史(あらい たけし)
- 川崎 恒一(かわさき こういち)
- 原 昌和(はら まさかず)
- 木暮 栄一(こぐれ えいいち)
- the band apart(バンアパ)のディスコグラフィー
- アルバム
- 『K.AND HIS BIKE』
- 『quake and brook』
- 『alfred and cavity』
- 『adze of penguin』
- 『Scent of August』
- 『街の14景』
- 『謎のオープンワールド』
- 『Memories to Go』
- 『Ninja of Four』
- the band apart(バンアパ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- ピルグリム
- Eric.W
- cosmic shoes
- 夜の向こうへ
- The Sun
- I love you Wasted Junks & Greens
- WHEN YOU WISH UPON A STAR
- the band apart(バンアパ)の名言・発言
- 原昌和「扇風機はデブの命を繋ぐライフライン」
- 原昌和「こんなでっけー舞台に上がったのは、中学時代に校長に呼び出し喰らって朝礼の時間にみんなの前で謝った時以来ですかね」
- 原昌和「自分が世界で一番カッケェ音楽をやってるって自己満足したい。それがために俺はバンドを始めた」
- 原昌和「こんだけ人がいると地蔵に見える。ありがたい」
- 原昌和「音楽的には自分たちが感動できるものをやりたいし、精神的にはこの4人の絆を強めるためにバンドがあるっていう考え方」
- 原昌和「ファックユー」
- the band apart(バンアパ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 英語歌詞の誕生秘話
- 日本語歌詞の誕生秘話
- 原の恐怖体験
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