ぼくの地球を守って(ぼく地球)のネタバレ解説・考察まとめ

『ぼくの地球を守って』とは日渡早紀により制作され、1986年から「花とゆめ」に連載された漫画作品である。コミックス全21巻、文庫版全12巻、愛蔵版全10巻が発刊された。1993年にはOVAが制作され全6巻となっている。物語は「輪廻転生」が大きな鍵となっている。前世で特殊な任務についていた男女7人が任務中に伝染病にかかり全員が命を落としてしまう。現世に転生したその7人が徐々に前世の記憶を思い出し、過去の自分と現代の自分との間で揺れ動き、それぞれの孤独や苦悩を解決していくSF漫画。

パラダイス(楽園)

国によるキチェス養育施設で、一般社会から隔離されている。キチェス管理局によって保護・管理される。キチェスは3歳になると親元から離され、20歳の成人までこの施設で養育される。キサナドや祭祀などを教えられ、特殊教育を受ける。裸体が理想とされ、楽園での生活ではずっと全裸。成人後は学校などの社会に出る事も出来るが、国の行事やセレモニーに出る役目がある。

生活保証保護金

希少であり突然変異で生まれるキチェスを、国が保護するシステム。キチェスを生んだ夫婦は国から終生に渡る生活保証が与えられる。

KK=101

地球の事である。地球は辺境の地にあり、田舎で未開発の惑星として認識されている。

シア星系

前世でメンバーが生活していた星系で大母星、テス、シア、セダ、カヤが主な惑星でその他にもまだ存在している惑星がある。見た目は地球人と変わらないが実は身長が数センチ程しかない異星人が住んでいる。その為月基地も未だに地球人に発見されていない。地球より遥かに進んだ技術を有している。

大母星

サージャリム発祥の地。人口の増加や急激な開発によって異常気象が続き人の住めない星となってしまう。しかしキチェ=サージャリアンによって回復しつつある最中に周辺惑星に移住した人々が取り合いをはじめ結果的に星間戦争が起こりすべての惑星が消滅することとなる。

テス

シオンが生まれ戦争孤児として保護された星。シオンの名前の一部。30年前より星間戦争の戦場となってしまう。

シア

シア星系と呼ばれる惑星。大母星に人が住めなくなった後、一番多く人が移住した星。仮母星と呼ばれる。星間戦争時、シア星系の全ての反応か消え消滅したとされる。

セダ

星間戦争を引き起こした惑星。大母星と同じ星系にある。

カヤ

大母星と同じ星系にあり、セダがテスへ侵攻しようとするのをシアと共に守ろうとした。

キィ・ワード

月基地にいた7人全員が各自設定しており、すべてが揃うとどんな操作も実行できる権限が与えられる。月基地には地球を消滅させられるだけの兵器が備わっておりその為メンバー全員んで定期的にキィ・ワードの書き換えを行っていた。

ムーン・ドリーム

前世の記憶を見る夢の事。ランダムに記憶が思い出されるためひどく断片的である。そして、前世の人物からの視点で思い出していくため同じ出来事でも感じ方や捉え方は個人で違っている。

同調連鎖

何人かが集まり、その中で1人の発言から次々に考えや記憶などを発展させるシア系の言葉。会合も同調連鎖の効果を利用している。輪は同調連鎖を使いキィ・ワードを集めようとした。

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