よしもとばななのオススメ小説ランキング！独特の文体がクセになる傑作30選！

よしもとばなな『スウィート・ヒアアフター』読んでる。基本、淡々としてるんだけど文章がやっぱりとても好き。あーこれは私だ、と思わせる内容は似ているとはおこがましいことで、巧いんだな…と思う。全然楽なことではなく、作家って凄すぎる。生涯を懸けるだけのものだよね…←実は落ち込んでいる

— 永薫 (@koharu_ale) October 19, 2013

よしもとばなな「スウィート・ヒアアフター」を読む。ばなな作品は合う合わないがあるけど、これはすっと入った感じ。にんげんだもの。ばなな流のみつをみたい（笑）。あの、向こう側と入り混じる感覚は波照間島の夜を思い出す。現在と過去、生と死、あやふやで濃密な闇の息づかい。彼岸と繋がる朝。

— masaki (@masaki_3) September 24, 2013

よしもとばなな「スウィート・ヒアアフター」読了。震災後に書いた話だそう。大きな自動車事故に遭い、腹部に棒が刺さりながらも死の淵から生還した小夜子。恋人を事故で喪い、魂も抜けてしまった。大切な人の喪失から少しずつ立ち直っていく小夜子に元気をもらえ前向きになれる話だった。

— 有紀（ユウキ） (@yuukifu0107) September 11, 2013

よしもとばなな「人生のこつあれこれ2012」読破。よしもとばななさんの本を読むと、自分の生き方や、人への接し方を考えさせられるね。

— ひなた (@kuremananepia) 2013.07.20 22:27

よしもとばななの「スウィートヒアアフター」が欲しくて本屋行ったけどなくて、代わりに「人生のこつあれこれ2012」を買ったらビンゴですっごく良いエッセイだった!よしもとばななの文章は不思議。読んでるとほんまに元気になる。赤線いっぱい引いた!神様ありがとう!

— izumi takata (@izumitakata1980) June 8, 2013

「とても小さな声の優しい人たちがやっているごはんやさんでひとりランチをしていたら、私だけがひとりでもすっごくうるさいのだ。オーダーの声も食器の音も、たくあんを噛む音さえも、他の人たちよりも圧倒的に騒がしい」（よしもとばなな『人生のこつあれこれ 2012』）この喩え、わかりすぎる。

— 牟田都子 Satoko Muta（単著準備中） (@s_mogura) April 25, 2013

「Q健康って？」よしもとばなな・著 読了。代替医療を極めている人とばななちゃんが対談形式でそれぞれの代替医療から健康を考える。答えを求める人って、それこそ沢山いて、その答えを求める道はその人数以上にあるんだな。もしかしたら、ゴールはひとつかもしれないし、沢山あるかもしれない。

— お京 (@lesharicots) January 17, 2012

(1) よしもとばなな「Q健康って？」読了。
タイトルからして何らかの健康法かな？っと思って読んだんだけれど、ちょっとイメージとは異なった。この本は二部構成になっていて、（目次には明確にわけていないが）一部は4人のセラピスト風の人たちと（続） #読書

— RAY (@riz3021) February 21, 2014

よしもとばなな「Q健康って?」読了。インタビュー、めちゃめちゃ面白かった。健康って、現代では一種のトリップみたいな…脳内麻薬出るみたいな。なんか「気」はめちゃめちゃ大事だと思うけど気とか言われたら、少し怖い。やっぱりばなな苦手………。

— U子 (@nekodamaceee) 2012.06.19 11:45