痛々しいシーンが印象的な映画15選!「ミザリー」「ホステル」「隣の家の少女」「殺し屋1」「グロテスク」などを紹介!
ここでは痛々しいシーンが印象に残る映画を15作品まとめた。『ホステル』『アンダルシアの犬』『グロテスク』などのスプラッター映画や、『ゾンゲリア』『サンゲリア』といったホラー映画を紹介している。
◆殺し屋1◆
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真性マゾの極悪ヤクザと泣き虫の殺し屋の対決を、凄まじいバイオレンスとともに描く
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でもやっぱ殺し屋1の油の拷問が最高かなあ。
— fax-kun (@okadapaisen) 2013.01.03 01:15
“@saki_avf: @maruimarie 昨夜から三池祭りですか? ちなみに私は「殺し屋1」はやっぱり深夜に一人で見て「痛い」と思いました。”☜ほんとに。。痛そうでした。寺島進師匠!w
— まりゑ (@maruimarie) April 25, 2011
三池崇史監督「殺し屋1」漫画原作は読んでないけど映画版はなかなか楽しめた。ウィキ情報だと暴力描写でR18になったのは今作が初だとか。拷問、鮮血シーンはグロさが凄かった。タランティーノはこの映画のファンみたいw
— コータ (@K_o_ta) August 8, 2012
【狂気】役者の怪演が光る邦画19選!『冷たい熱帯魚』『八つ墓村』『野獣死すべし』など - RENOTE [リノート]
renote.net
この記事では俳優・女優の怪演が光る邦画をまとめた。サイコパスな役柄になりきっている役者の演技は見ている者に恐怖を感じさせるが、作品の世界観を表現するのに一役買っている。役者の狂気的な演技があるからこそ、作品が面白いといっても過言ではないのだ。
◆悪魔を見た◆
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人間という生き物の内に潜む“悪魔性”を容赦なくえぐり出した衝撃作
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映画『悪魔を見た』 ★★★★4.0点。 むっちゃ怖い!それに痛い!このしつこいくらいのやり過ぎ感がたまりません。 http://t.co/5bSTrtArRU #Filmarks #映画
— toshiaki yasuda (@gachapondor) November 3, 2014
【悪魔を見た】 ゴア対ゴアの闘いというか。怪獣映画のようでもあった。すばらしく楽しくないエンターテインメント。目で見る痛い合戦。
— 柴尾英令 (@baoh) March 1, 2011
『悪魔を見た』観た
— コーディー (@_co_dy) May 23, 2014
冒頭からえげつないシーンの連続でそこらへんのホラーよりよっぽど緊張感あるし痛いです。面白かったって言っていいかわからんけど見入っちゃいました。チェミンシクの狂人ぶりはもちろん、イビョンホンもあまり映画観たことないけどイイ!不快なシーン多いからオススメはしない。
◆グロテスク◆
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思わず目を覆いたくなるようなグロテスク描写満載
家に帰った後、なぜか白石晃士監督の『グロテスク』を最後まで見させられ本当に気が滅入って床にふしました。本当にああいう映画はうんざりです。
— aya kawazoe (@ayaeoz) May 5, 2014
◆日本製ホラー映画「グロテスク」 イギリスで上映禁止http://t.co/xGUDOrbaci
— 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 (@MxIxTxBx) September 13, 2014
この措置に対する白石晃士監督のコメント。「ナンチャッテ良識派の気持ちを逆撫でするように作りましたので、異国から狙い通りの反応が返ってきて大変嬉しく、名誉に感じております」。流石。
映画「グロテスク」鑑賞。白石監督の作品ということで手にとったが、前評判以上に暴力描写に手加減なく、直視できない辛い作品だった。購入版とは落ちが違うみたいだが……レンタル版のあれで私は限界。
— DDD (@writelefthand) May 16, 2014
購入版はゴアシーンがちょっと長かったり、最後に少し付け足しがあるようですが、レンタル版とそれほどの違いはないようです。