痛々しいシーンが印象的な映画15選!「ミザリー」「ホステル」「隣の家の少女」「殺し屋1」「グロテスク」などを紹介!
ここでは痛々しいシーンが印象に残る映画を15作品まとめた。『ホステル』『アンダルシアの犬』『グロテスク』などのスプラッター映画や、『ゾンゲリア』『サンゲリア』といったホラー映画を紹介している。
◆目次◆
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◆アンダルシアの犬◆
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ダリが共同脚本を手がけた本作は全く論理的脈略はなく、(中略)夢魔的イメージが全篇を支配している
ダリ……サルバドール・ダリ。シュルレアリスムの代表的な作家。
アンダルシアの犬を見て以来目に対するグロが苦手
— ゆんゆん (@yunyunyu) September 15, 2012
そうだ、久々にアンダルシアの犬見てしまった。例のシーンにはやはりちょっと目を背けた。
— Head (@head_s) May 15, 2011
あと映像学の授業で見たアンダルシアの犬も途中で目の前真っ白になってやべー吐くってなってひっそりと授業抜け出したくらいにはトラウマ。
— 雪飛 (@yukihi_s) June 7, 2012
◆薔薇の葬列◆
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オイディプス王の悲劇をモチーフに、前衛的かつ実験的な作品に仕上がっている
早朝に録画してたピーターの「薔薇の葬列」おもしろい。白黒映画なのにサイケデリック! 映像カッコよくて素敵だけど、怖い話ですなー。権田の男としての良さはいまいち解りかねるが。
— サツキ(改 (@12tamu) 2011.09.28 13:56
『薔薇の葬列』はアート映画の趣があるのもイイですね。RT @suehirohiro: 松本俊夫監督『薔薇の葬列』、観ながらずっと『時計仕掛けのオレンジ』を思い出していた。後で調べたらキューブリックの方がこの映画から影響を受けていたとのこと!今なら絶対にこんな映画は作れない。
— 木谷百里 (@330could) 2013.03.28 23:24
【6F 映画】一部映画ファンの間では、カルト的人気を誇る松本俊夫の『薔薇の葬列』『修羅』がHDニューマスター版でBlu-rayとDVD化!心待ちにしていたファンも多いはず。『薔薇の葬列』には先着特典でこんな素敵なポストカードが!(bu pic.twitter.com/aIUT9C2puA
— タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) March 15, 2014
◆ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜◆
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タランティーノから、この映画は史上最高に残酷な(CRUEL)映画だと言われたんだけど、彼の映画の方が残酷よね
主演のクリスチナ・リンドバーグさんが、40年ぶりに来日した際に語った言葉です。
タランティーノ「キル・ビル」のアイパッチをつけた片目の女暗殺者エル・ドライバーは、
この映画が元ネタだそうです。
玉置さんのアイコンで『ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ』のDVD買ってあるの思い出した。見るには良いが、観ると辛いぞ!
— 高橋けんじ (@KENXY) 2009.08.18 09:18
鈴木則文監督『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』にも出演したスウェーデンのポルノ女優クリスチーナ・リンドバーグ。彼女の主演作『ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ 血まみれの天使』は、『キル・ビル』の元ネタのひとつとしても注目されましたが、失語症で片目で麻薬漬けの売春婦という設定は凄すぎたなー。
— カラオケ刑事 (@nin_x3) 2012.06.05 12:36