牙狼〈GARO〉シリーズのホラー(魔獣・魔物)まとめ

牙狼〈GARO〉シリーズとは、2005年よりテレビ東京系列にて放送された特撮テレビドラマ、および同作を起点とする一連の作品群である。雨宮慶太監督が手がける「大人向け特撮」として、深夜帯ならではの刺激的な演出や高度なアクションで人気を博した。本シリーズの要となるのが、人の陰我(悪しき心)を喰らう異界の魔物「ホラー」である。ホラーは人間に憑依して社会の闇に潜み、さらなる栄養を求めて人を襲う。ホラーは本作の「恐怖を煽った演出」を作り出す重要な要素となっている。

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ヘデラ

ヘデラ

ビジネスマン風の男性に憑依していたホラー。伸縮自在の無数の蔦を自在に操って戦う。ジンガたちの命令を受け人間100人と引き換えに法剣を奪おうとするが、流牙に動きを封じられた末、烈火炎装を纏った牙狼剣を投げつけられて討滅された。

ゼラーザ

ゼラーザ

ドレス姿の女性に憑依していた司祭のような姿のホラー。電気と同化して送電線などを経由した高速移動を行い、強力な高圧電流を操る。流牙を翻弄するも、電撃を受け止めたガロ翔と牙狼剣から放たれた稲妻の斬撃によって上半身を消し飛ばされ討滅された。

ウォスカ

ウォスカ

鬼のような体躯を持つ大男に憑依していたホラー。魔戒騎士の修練場を襲い子供たちを好んで捕食していた。かつてセイジの教え子を捕食した因縁を持ち、セイジや流牙たちを圧倒するが、セイジの攻撃で弱ったところをガロ翔とギガの一撃により討滅され、その後ジンガたちに捕食された。

レッサード

レッサード

グルメ気取りの青年・スミダに憑依していた鋏状の頭部を持つホラー。飲食関係者を次々と捕食していた。追い詰められると人間のふりをして命乞いを試みたが失敗し、ガルドの援護を受けた流牙の攻撃によって討滅された。

ジンガ

ジンガ

魔戒騎士であったが、ある事件をきっかけに妻のアミリと共にホラーへと転化した存在。今作ではラダン城の王として君臨し、流牙たちと壮烈な戦いを繰り広げる。

ヴェスタージ

ヴェスタージ

ガネーシャのような姿をした4本腕のホラー。アンティークショップのオーナー・ダンケに憑依し、陰我の宿る品を回収・流通させていた。自身のコレクションを「ガラクタ」と呼ばれて激怒し流牙と戦うが、止めを刺される直前に現れたジンガに連れ去られ捕食された。

スクリプトラ

スクリプトラ

タイプライターをゲートとして、ジンガらに幽閉されていた男性・サクマに憑依したホラー。伸縮自在の尾と高い格闘能力を持ち流牙を窮地に追い込むが、ガロ翔の分身攻撃によって討滅された。元は温かな家庭を持つ善良な人間であった。

ブケリ

ブケリ

古いナイフをゲートに強盗犯へ憑依した、刺々しい鉄人のような姿のホラー。頭部の兜を回転させて突進する攻撃を得意とし、女性を好んで捕食する。児童養護施設を襲撃した際、犠牲者を出したことに激怒した流牙によって討滅された。

Shouhei_kanai5
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@Shouhei_kanai5

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