牙狼〈GARO〉シリーズのホラー(魔獣・魔物)まとめ

牙狼〈GARO〉シリーズとは、2005年よりテレビ東京系列にて放送された特撮テレビドラマ、および同作を起点とする一連の作品群である。雨宮慶太監督が手がける「大人向け特撮」として、深夜帯ならではの刺激的な演出や高度なアクションで人気を博した。本シリーズの要となるのが、人の陰我(悪しき心)を喰らう異界の魔物「ホラー」である。ホラーは人間に憑依して社会の闇に潜み、さらなる栄養を求めて人を襲う。ホラーは本作の「恐怖を煽った演出」を作り出す重要な要素となっている。

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『牙狼〈GARO〉 神ノ牙-KAMINOKIBA-』とは、2018年1月6日に公開された牙狼〈GARO〉シリーズの劇場用長編特撮映画作品。道外流牙を主人公としたシリーズの3作目である。

リンザ

リンザ

神ノ牙の情報を人間の学者から収集していた女ホラー。狡猾かつ残忍な性格で、自らの容姿を他の人間に変幻させる能力や、火花を飛翔体に物質化して飛ばす能力を持つ。
ホラー態は角が側頭部にある半人半馬の純白のケンタウリスのような姿をしており、強靭な尾と両手のカギ爪を武器とする。ジンガを復活させるが、真の目的はジンガを生贄に月をゲートとしてメシアを現世の人界へ降臨させることであった。しかし、その企みはジンガに見抜かれており、邪魔な存在と見なされて始末された。

ボエル

ボエル

リンザと行動を共にしているホラー。巨漢かつ大食漢で、知能は低めだが凄まじい怪力を誇る。ホラー態は筒のような突起を頭部の両脇に持つ人型の巨獣のような姿をしており、その突起から強力な炎を放つ。最後はジンガによって神ノ牙のエネルギーとして吸収された。

ジャギ

ジャギ

若者たちを利用して悪事を働いていたが、街で待ち受けていた炎刃騎士ゼン(蛇崩猛竜)によって討滅された。

ヘデリック

ヘデリック

スリを働いていた金髪のチンピラの男に憑依しており、体表の各部に発光器官を持つ。天弓騎士ガイ(楠神哀空吏)が放った矢によって討滅された。

『絶狼〈ZERO〉-DRAGON BLOOD-』のホラー(魔獣・魔物)

『絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD-』とは、2014年より劇場公開された涼邑零=銀牙騎士ゼロを主人公にしたシリーズ作品。『牙狼〈GARO〉』シリーズ劇場版第4作目。

マスカラーダ

マスカラーダ

娼婦・トワコに憑依していたホラー。使役する数千匹の甲虫(子ども)を人海戦術や防御に利用し、当初は絶狼を鎧解除に追い込んだ。しかし再戦時、司令塔の個体を潰されて統制を失い、烈火炎装を纏った絶狼に討滅された。

魔獣ライラ

魔獣ライラ

祈りの鐘に棲む少女に憑依していたホラー。人間に幸せな幻覚を見せて油断させたところを捕食する。本来の姿は犬の首を持つ巨大な百足状で、鐘の音で異空間を操り絶狼を追いつめたが、祈りの鐘ごと斬られて討滅された。

義竜(四ノ義竜〈巌〉)

義竜(四ノ義竜〈巌〉)

『絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD-』に登場する義竜の一体。

Shouhei_kanai5
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