河上万斉(銀魂)とは【徹底解説・考察まとめ】

河上万斉(かわかみばんさい)は、空知英秋作画「銀魂」において、主人公坂田銀時の幼馴染だった高杉晋助が提督を務める「鬼兵隊(きへいたい)」の幹部。高杉の右腕的存在で、交渉ごとに長けています。高杉と出会う前は「人斬り万斉」という別名で呼ばれていました。鬼兵隊のメンバーでありながら、一方で音楽プロデューサーとしての活動も行うという、多才な人物です。

「動乱編」のエピソード後半で万斉は、自分のバイクに伊東を乗せて疾走、土方との戦いの場に伊東を送り届けます。
そしてその後、自らも銀時と対峙。武器にもなる三味線から弦を発して銀時の手足に絡みつかせました。
しかし銀時の驚異的な体力と気迫がそれに勝り、ヘリコプターに乗り込んだ万斉を弦ごとたたき落とします。

事件後、屋形船で三味線を爪弾く高杉と万斉の姿がありました。万斉は頭に傷を負いましたが命には別状なし。
「奴らの歌に聞きほれた拙者の負けでござる」と、自分の負けを認めました。

出典: www.suruga-ya.jp

烙陽決戦篇

同盟を結んでいた天導衆、宇宙海賊春雨の両方から裏切られ孤立無援になった鬼兵隊。高杉は黒縄島での戦いで重傷を負い、意識不明のまま生死の境をさまよっていました。
高杉を助け出そうとした万斉も傷を負い意識を失っていましたが、坂本辰馬らが彼を助け出します。
坂本は、高杉・桂・銀時と並んで、攘夷四天王と呼ばれたかつての仲間。
戦場において、坂本はいつも他の3人に間にいざこざが起きるとそれを止めに入る役回りでした。
この時も坂本は、窮地に陥っている旧友高杉を見捨てることができなかったのです。
目を覚ました万斉が、なぜ自分が坂本の船にいるのかわからず混乱していると、坂本から「おまんらの大将(高杉)は、わしらの友達はわしらが必ず助けるぜよ」という言葉をかけられています。
坂本が率いる快援隊は、鬼兵隊が万が一の時の集合場所として決めていた「烙陽(らくよう)」という星へ万斉や銀時たちを乗せて向かいました。

「烙陽」は神楽の生まれ故郷。ここで神楽は、父・神晃(星海坊主)と兄・神威の壮大な親子ゲンカを止めるため、二人の戦いの中に真正面から飛び込み、父を救い、兄の暴走を止めることに成功します。
そして高杉が意識不明状態から回復。奈落の頭領・朧との一騎打ちで朧を倒しますが、死ぬ間際の朧から、実は虚は恩師・吉田松陽と同一人物であること(転生を何度も繰り返している)、朧が松陽の一番弟子であったことなどを聞かされました。
この後、神楽と銀時たちは地球へ戻り、アルタナ解放軍との戦いが改めて始まります。

その後「銀ノ魂篇」で、アルタナ解放軍のリーダー圓翔(えんしょう)が地球を滅ぼそうと暴走を始めた時に、宇宙で苦戦する桂や坂本たちの前に姿をあらわすまで鬼兵隊は鳴りを潜めていました。

銀ノ魂編

宇宙でアルタナ解放軍と戦う桂や坂本たちの前に、また子、万斉らとともに高杉は姿を現します。
「この世界を壊すのはこの俺だ。あの地球(ほし)をてめーらなんぞにくれてやるわけにはいかねぇな。」と天人に向かって不敵な笑みを浮かべる高杉。

しかし、アルタナ解放軍のリーダー圓翔(えんしょう)は、火之迦具土神(ヒノカグツチ)という、惑星一個程度であれば余裕で吹き飛ばす破壊兵器を起動させてしまいます。
そして地上にいる虚は地球の一点にエネルギー(アルタナ)を集め始めました。「星をも破壊する力と、星の力。ぶつかりあえば、宇宙(すべて)を終わらせるのも夢ではなくなるかもしれませんね」と微笑む虚。虚は地球のアルタナのエネルギーと火之迦具土神から発射されるエネルギーをぶつけて、地球だけでなく銀河さえも消滅させようとしていたのです。彼の最終目標は周囲すべてを巻き込んで自分自身を消すことでした。

この状況を打開しようと立ち上がったのが武市と万斉でした。
武市は小型艇に乗り込み、「私が火之迦具土神の発射を30分間引き延ばします。その間に火之迦具土神の制御装置を作動させて、発射を止めてください」と言いました。

そして万斉は、船の中枢部へ向かって走る高杉とまた子を先に行かせ、自らは敵への盾となって戦います。

敵からの銃弾を受け、意識も朦朧とした万斉の前に、死んだはずの岡田似蔵が姿を現しました。

「迎えにきたわけでも 待ってたわけでもないさ。この身が消えるまで高杉(あのひと)の背中追いかけ続けるのが鬼兵隊(オレたち)だろ。」

そう言って三味線を万斉に渡す似蔵(の幻)。

よろよろと立ち上がった万斉の傍らには似蔵が、後ろにはこれまでの戦いで死んでいった多くの仲間たちの姿がありました。

万斉は三味線から放った弦で敵の死んだ兵士たちを操り、掃射をしながらじりじりと前進。

やがて立ったまま動かなくなった万斉。彼の体には手榴弾が巻き付けられていました。(※原作ではこの後万斉がどうなったかまだ描かれていません)

呼び名

ばんさい
かわかみどの
先輩
人斬り万斉
つんぽ

名言・名セリフ/迷言・迷セリフ

あの男の魂の鼓動が変わった。思う存分奏でるがよい!美しき協奏曲を!!

「真選組動乱篇」から。
刀を抜いた伊東。伊東の魂の鼓動(リズム)が、「格調高いクラシック」から「凶暴なメタル」に変わった、と万斉はつぶやきました。相対する土方の鼓動は、妖刀の呪いが解け、それまでの「幼稚なアニソン」から「骨太のロックンロール」になった、と言っています。土方と伊東、二人の戦いに向けて放った一言です。

ぬしの歌、も少し聞きたくなった。生き延びてその続き聞かせてくれる日を楽しみにしているでござる。

「真選組動乱篇」から。
伊東鴨太郎が近藤を暗殺し、局長の座を奪おうとしている。そのことを知った山崎は、土方のもとへ走ります。しかしその動きをいち早く察した伊東が、万斉に山崎を始末するよう指令を出しました。万斉に斬られ倒れる山崎。山崎は「士道も節操も持ち合わせない空っぽの器(伊東のこと)になんて誰もついていかんよ。俺はあの人たちについていかせてもらうわ。最後まで。」と地面を這いながら言いました。
その心意気に感じるところがあった万斉は山崎にとどめはささず、解放しました。その時山崎にかけた言葉です。

鬼兵隊はお前と共に…生きているぞ

「銀ノ魂篇」から。
宇宙で戦う鬼兵隊たち。
アルタナ解放軍のリーダー圓翔が発動させた破壊兵器・火之迦具土神(ヒノカグツチ)の発射を止めるため、自らは敵への盾になり高杉とまた子を先に行かせた万斉は、傷だらけになりながら死んだはずの似蔵の幻を見ます。
似蔵とそれまでに死んだ数多くの鬼兵隊兵士たちの幻とともに再び立ち上がる万斉。彼が先を走る高杉に向かってつぶやいた言葉です。

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