ヒロインたちの画像で振り返る「仮面ライダーウィザード」！【ネタバレ注意】

2023.02.20

2013年9月に最終回を迎えた『仮面ライダーウィザード』を、ヒロインたちの画像を中心に振り返ってみた。本作は女児人気を取り込むことを目的に、“指輪と魔法使い”を題材とした異色作で、スタイリッシュなアクションが話題となった。ヒロイン・コヨミを救うために戦い続けた主人公・操真晴人の希望と絶望に満ちた軌跡を再度見届けてほしい。

出典： www4.atword.jp

今回のゲート、千鶴ちゃん（鉢嶺杏奈）

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今回のゲートさんは、自分がゲートであることにも気付かずでした

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次週は女刑事大門凛子（高山侑子）さんもサンタ姿に

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次週は女刑事大門凛子（高山侑子）さんもサンタ姿に

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次週は女刑事大門凛子（高山侑子）さんもサンタ姿に

【仮面ライダーウィザード】14話キャプ画

第14話「帰ってきた映画監督」

晴人はコヨミ（奥仲麻琴）の気晴らしにショッピングへ。そんな2人のもとに、見慣れぬ使い魔が現れ、晴人とコヨミは後をついていく。
その途中、ファントムが現れ、晴人はプラモンスターをコヨミに任せて現場へ、メデューサが青年に襲い掛かっていた。晴人はハリケーンドラゴンに変身し、なんとか青年を守ることに成功する。
そのころ「面影堂」に映写機を見せて欲しいという女性がやってきた。その女性＝千鶴（鉢嶺杏奈）は自主映画に出演したことがあり、映写機を見て撮影当時のことを思い出したらしい。が、その映画は監督が突然失踪したため未完成のままだとか。
そこへ晴人が青年を連れて帰って来た。実はその青年こそ、千鶴が出演した自主映画の監督、失踪していた悟史（植田圭輔）だった。
一方、プラモンスターの後をついていったコヨミは不気味な洞窟へと入っていくと、ベッドがある謎の部屋へとたどり着く。思い切ってカーテンを開けると、ベッドの上には魔宝石が。プラモンスターはこの魔宝石を託すためにコヨミを導いてきたのか。が、すでにプラモンスターの姿はなかった。
悟史がメデューサとフェニックスにつかまってしまった。実は悟史の正体はファントムのリザードマン。人間たちを勝手に襲い、ゲートを減らしたためにメデューサらに狙われていたのだった。戦闘態勢をとるリザードマンだったが、メデューサらは命を助ける代わりにウィザードを倒せ、という指令を出す。
リザードマンは晴人の命を奪おうとするのだが、すべて失敗してしまう。苛立つ悟史は晴人の背後でリザードマンに変身。危うく攻撃を回避した晴人は、初めて悟史がリザードマンだったことを知る。しかも半年前、あの「儀式」のときに晴人に襲い掛かったファントムがリザードマンだったことを思い出す。
トカゲのように鉄骨をよじ上り攻撃するリザードマンに手を焼きながらも互角の戦いを続けるが、そこへ悟史を探して千鶴がやってきた。
一部始終を見ていたメデューサが千鶴を助けるかのようにリザードマンを攻撃した。実は千鶴こそがゲートだったのだ。

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ワイズマンさん、初登場

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ワイズマンさんが生み出したのはウォータードラゴンの魔法石?

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