Keyアニメをちょっと紹介!2015夏アニメ「Charloote」

Keyアニメは必ず涙出ちゃうほど凄いですよね。
ということでKeyアニメの一部を紹介させていただきます。

Keyとは

Keyは、株式会社ビジュアルアーツを代表するゲームブランドである。恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」「笑い」の要素を取り入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在として知られる。また、Key Sounds Labelという自社レーベルを持ち、Keyブランドのゲームのオリジナルサウンドトラック等はすべてこのレーベルから発売される。

通称は「鍵」と略されることが多く、Keyの熱心なファンは「鍵っ子」と呼称されることが多い。また、アクアプラス傘下のゲームブランドであるLeafと並ぶ有名ブランドである事から、「葉鍵」と呼ばれることも多い。

第1作『Kanon』・第2作『AIR』・第3作『CLANNAD』・第6作『リトルバスターズ!』・第7作『リトルバスターズ!エクスタシー』、というフル規格の作品で初版10万本以上の大ヒット級と言える売り上げを上げている。ブランドが立ち上がってから10年以上が経過しているにもかかわらず、長期にわたって人気が安定している息の長いブランドである。また、後の作品になるほどエンターテイメント性が強化されており、作中のミニゲームとしてシミュレーションRPGや野球ゲームなどが製作されている。単純にノベルゲームとして見ても、独特の手法が後進のブランド・シナリオライターに与えた影響は大きく、奈須きのこ、竜騎士07[3]などがKeyから影響を受けたと語っている。

key原作のゲームは京都アニメーションなどにより積極的にアニメ化されている。アニメ化されることによって、原作の認知度も上がり、それが売上やkeyブランドの向上につながっている。また、2010年にはkey社内のスタッフが脚本を務めたオリジナルアニメ作品Angel Beats!がP.A.WORKSによって制作された。

2007年にはネットラジオである『Keyらじ』の配信を開始するなど精力的な活動展開を繰り広げている。

システム上では「前の選択肢に戻る」という選択ができる。これによりシナリオ分岐以外でのテキストの変化を両方一度に見ることが出来る。PS2版では延々と戻ることができた。

出典: ja.wikipedia.org

Keyアニメは名作しかない!?

CLANNAD
進学校に通っている主人公「岡崎朋也」は、学校生活というものを楽しむことが出来ずにいた。
しかも毎日、遅刻なのでクラスでは浮いた生徒であった。
そんな毎日を送っていた、ある日、少女と出会う。
そこから岡崎朋也の毎日が変わっていく。

この作品はKeyアニメの中で一番知名度が高いと思われます。

アニメ全23話(番外編も含め)

リトルバスターズ
直江理樹は小さい頃、幼馴染の棗恭介と恭介の妹の棗鈴や井ノ原真人や宮沢謙吾たちと悪者を成敗するリトルバスターズを結成し、
楽しい毎日を送っていた。
やることが滅茶苦茶だったけど直江理樹はそれが楽しくて仕方がなかった。

そして何年か経った今、就職活動から帰ってきた恭介が…

最新Keyアニメ「Charlotte(シャーロット)

2015年の夏アニメに麻枝准さんのアニメが!?
その名も「charlotte(シャーロット)」!!
・Charlooteの主人公はゲスい!?
Keyアニメの主人公がゲスいって何か凄いです。
主人公達に特殊能力があるらしいですが
一体どんなアニメになるのでしょうか。
楽しみですね。

ですが感動必至というのは間違いなさそうですね。
ティッシュを沢山用意しないとヤバそうです…

それでは皆さん、Keyアニメで号泣しましょう!

「Charloote」PV

PV第二弾

「Charloote」ツイート

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