アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス(アンチャ3)のネタバレ解説・考察まとめ
『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』は2011年に発売されたPlayStation 3及びPlayStation 4専用ゲームで、開発は『クラッシュ・バンディクー』や『THE LAST OF US』で知られるノーティードッグである。『エル・ドラドの秘宝』『黄金刀と消えた船団』に続くシリーズ3作目として発売され、ネイトの少年時代、相棒サリーとの出会い、そしてネイトがいつも首からかけている祖先から引き継いだ指輪の意味が明らかになる。舞台を砂漠に移し、さらなる冒険が始まる。
『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の概要
『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』は2011年11月1日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 3及びPlayStation 4専用ゲームである。開発は、斬新な奥行きスクロールやリアルのポリゴンと親しみやすいキャラクターで話題となり、Play Station黎明期を支えたアクションゲーム『クラッシュ・バンディクー』や、荒廃した世界で男と少女が生き残りをかけてモンスターと戦うサバイバルアクションゲーム『THE LAST OF US』を手がけたノーティードッグである。本作は『エル・ドラドの秘宝』『黄金刀と消えた船団』に続く『アンチャーテッドシリーズ』の3作目に数えられており、前作から数年後のことが描かれている。『アンチャーテッドシリーズ』を通して日本語の吹き替えに有名な声優が起用されており、「プレイする映画」のキャッチコピーに劣らない仕上がりとなっている。主人公ネイトに東地宏樹、ネイトの幼少期を俳優の池松壮亮、相棒のサリーを千葉繁、そして今回のゲストキャラであり敵グループのボスであるマーロウを女優の夏木マリが演じている。
『アンチャーテッドシリーズ』の特徴として、その壮大なグラフィックが挙げられる。第1作目の『エル・ドラドの秘宝』ではジャングルが舞台となっており、細かく揺れる木々やその間を流れる川の表現が本当にコンピューターグラフィックかと疑われるほどにリアルだった。そして第2作の『黄金刀と消えた船団』では物語後半で舞台が雪山に移るのだが、ここでも雪のきめ細やかさと遠くにそびえる山々による雄大な自然の脅威を見事に表現していた。そして今作『砂漠に眠るアトランティス』では舞台が砂漠に移され、砂埃の表現やキャラクターの表情や肌の質感などにもさらなる磨きがかかっている。今回は人込みを移動する場面もあり、NPCとの距離感や人物の目線などもさらにリアルになった。バトルシステムとしては毎度のことながら銃を使っての戦闘が基本になるが、今回はストーリー上近接攻撃を行う機会が多いこともあり、近接戦におけるバリエーションが増えているのもポイントだ。お馴染みとなっている謎解きフェーズも相変わらずそこまで難しいものはないにしてもトレジャーハンターゲームとしてのワクワクを加速させる要因となっている。
今作では冒頭でのチュートリアル的な戦闘シーンの後、主人公ネイトの少年時代にまで遡るところから始まる。ネイトの先祖である冒険家フランシス・ドレイクが残した指輪には、フランシス自身が「隠蔽したかった何か」の手がかりを残しており、幼少期のネイトはその指輪を盗み出そうとする。その過程でサリーというトレジャーハンターの男と出会い仲間となる。今までのシリーズでは語られなかったネイトの少年時代や謎に包まれていた胡散臭い相棒サリーとの出会いと二人の友情が描かれており、より一層キャラクターを深く掘り下げる重要なストーリーとなっている。さらには『黄金刀と消えた船団』の最後でネイトと親密になったヒロインのエレナとは何があったのか今作までの間に一度付き合ったもののすでに別れてしまっているようで、今作でもエレナがどのように立ち回りネイトとどのような関係になるのか二人のロマンスの行方も描かれている。
『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』のあらすじ・ストーリー
chapter 1:イースト・エンド流の歓迎
いつもとは違うスーツ姿で暗いバーに登場した主人公ネイトと相棒サリー。何やら怪しい男たちと取引をするようだ。ネイトとサリーが差し出したのは小さな指輪。内側には「偉業を成すのも小さな一歩から」と彫られており、『アンチャーテッドシリーズ』では度々登場するネイトの先祖で冒険家のフランシス・ドレイクのものであることが伺える。取引相手の男はその指輪を眺めて本物であると判断し取引の対価である金をネイトたちに渡そうとする。しかしネイトがその金をみて偽札であることに気づく。取引は決裂したとして指輪を奪いその場を去ろうとするネイトたちに男たちが立ちはだかり乱闘となる。店内にいた男たちを倒し外へ逃げ出すも、そこで待ち伏せていたカッターという男に返り討ちにあってしまう。そこに黒塗りの車で現れた妙齢の女性マーロウ。彼女はどうやらサリーと知り合いのようで、サリーも「アンタだったとはな…」とこぼす。銃で脅されながらネイトは首にかけている指輪を奪われ、さらにネイトとサリーはカッターに銃で撃たれてしまう。
chapter 2:偉業を成すのも小さな一歩から
20年前にさかのぼり、ある少年がカタルヘナ博物館に入っていく。少年が足を止めたのはひとつの指輪の前だった。その指輪こそ先ほど登場したフランシス・ドレイクの残した指輪で、この少年こそネイトなのである。少年ネイトはその指輪に関する情報をメモしていたところ、怪しげな男が指輪の展示箱に近づいてきて合鍵のコピーを作ろうとするのを目撃してしまう。その瞬間、ネイトは警備員につかまり放り出されてしまう(恐らく前から素行が悪く出入り禁止になっていたのだろう)。放り出されたネイトは謎の男を追い、男が鍵職人に合鍵を作らせ受け取るところを目撃した。ネイトはすかさず男の財布をするが、すぐにバレてしまい財布を返す。しかし財布の中に入っていた指輪を手に入れるための合鍵を見事に盗んだのだった。
chapter 3:小さな侵入者
ネイトは閉館後の博物館に侵入し、指輪とその横にある円盤状の解読器を手に取る。しかしそこに先ほどの男と謎の女が現れ、解読器が奪われてしまう。得意の早業で指輪だけは隠したネイトはそのまま窓から外へ出て逃げようとするが、手下の男たちに追いつめられてしまう。拾った銃を相手に突きつけるが、少年ネイトは銃を撃ったこともない。相手の気迫に押されて戸惑っているところに、先ほどの謎の男が相手を撃ち助けてくれる。何故助けてくれたのか理解できないまま付いていくと、レストランに入り男はビクター・サリバンと名乗った。現在の相棒サリーとの出会いであった。サリーの狙いはネイトが持っている指輪だったが、咄嗟にマーロウの手下を撃ってしまったため裏切者になってしまったことと、ネイトの知識に圧倒されサリーはこの少年と手を組むことにした。
chapter 4:追跡~chapter 5:ロンドンの地下
場面は戻って撃たれたネイトとサリーが横たわっている。そこへこの二人のことを撃ったカッターが「もういいぞ」と声をかけ、二人が起き上がる。なんとカッターはこの二人のグルで、マーロウにはわざわざ偽物の指輪を奪わせたのだった。近くの車へ移動したところ、その車から降りてきたのは前作『黄金刀と消えた船団』で行動を共にしたクロエ。ネイト・サリー・カッター・クロエの4人は協力してマーロウの後を追い、古いチューダー様式で建築された地下室へ降りていく。どうやらマーロウとその部下のタルボットはそこからの手がかりがつかめず立ち往生しているようで、指輪の入手を急いでいたのだがネイトがつかませたものが偽物であると気づく。マーロウが手下を使ってネイトたちを探させるために散っていった隙に、マーロウたちが集めた資料と過去に奪われていた解読器を手に入れる。指輪と解読器から牝鹿の剥製に隠れていた地図を見つけ、地下室を脱出する。アジトに帰り地図と様々な資料から、シリアとフランスにある古城に何か重要な手掛かりがあることがわかる。ネイトとサリーはフランスへ、クロエとカッターはシリアへ向かうこととになる。
chapter 6:古城~chapter 7:闇にうごめく恐怖
フランスの古城へたどり着いたネイトとサリーの二人は半壊している建物を進み、秘密の通路を見つける。その奥には洞窟が続いており、水中や危険な崖を伝って奥まで進んだところ建物の外の井戸に出てきてしまう。その井戸から頭を出してみると、なんとタルボットがたくさんの手下を従えてネイトとサリーを探しに来ていた。敵の目を潜り抜けてもう一度地下へ向かうとまた隠し扉があり、暗号を解きその先へ進むと錬金術師のジョン・ディーの研究所らしき部屋をみつける。さらに秘密の通路を見つけ奥へ進むと、棺がありその中にシバ語で何かが書かれた魔よけの札のようなものを見つける。しかしタルボットに見つかってしまい、札を奪われてしまう。そこに突然大量のクモが現れ、タルボットの部下を食い殺してしまう。タルボットは先に脱出してしまい、ネイトとサリーはショットガンと松明を駆使しながらなんとか脱出する。
chapter 8:城砦~chapter 9:混乱のはじまり
ネイトとサリーは、クロエとカッターと合流するためにシリアへ到着する。フランスが罠だったことでシリアの二人のことを心配していたネイトだったが、城の中を探索しているといとも簡単に二人と合流する。そのうちにマーロウの手下たちがシリアにも集まり始め、敵の目をかいくぐりながらなんとか地下室を発見する。このとき、一瞬の隙をついてタルボットがカッターに幻覚剤を打ち込み、手がかりを記した資料をタルボットに奪われてしまう。幻覚を見ているカッターを連れ隠し通路進むが、閉所恐怖症でパニックになったカッターはネイトに襲い掛かる。サリーとクロエが止めに入り、カッターにも正気が戻り始める。謎を解きながら進み、フランスにあったような棺に残りの魔よけの札を見つけカッターに預ける。脱出を試みるが出口にタルボットが待ち構えており、札を奪われてしまう。高所から飛び降りて骨折してしまったカッターを連れてなんとか逃げ出す。
chapter 10:歴史のお勉強~chapter 11:上の如く、下も然り
ネイトとサリーは手がかりを探しにイエメンへ到着する。サリーからの提案で歴史に詳しい案内人としてエレナを呼び寄せる。どうやら前作から今作の間にネイトとエレナはいい感じになったのだが、その後別れてしまい現在は気まずい雰囲気の様だ。エレナの案内でイエメンの街を練り歩き、フランシス・ドレイクの足跡を辿る。どうやらタルボットも同じくイエメンに来ていたようで、ネイトは今のうちに奪われた資料を取り替えそうとタルボットを追う。タルボットから資料を奪いエレナの手引きで逃げたところ、たまたま資料に載っている井戸のような場所へたどり着き、中を探索していく。謎を解きながら進んでいくと、奥の部屋にプラネタリウムのように天体が映し出された部屋を発見し、サリーがそれを記憶した。フランスで襲ってきたクモの大群がここでも現れネイトたちはなんとか脱出する。フランシス・ドレイクが残した「砂漠のアトランティス」というキーワードを見つけ、井戸から出たところでネイトがタルボットに幻覚剤を打たれサリーたちとはぐれてしまう。気が付くとネイトの目の前にはマーロウがいて、本物の指輪を奪われてしまう。
chapter 12:海賊稼業~chapter 13:荒海~chapter 14:傷だらけのクルージング~chapter 15:泳ぐか、沈むか
ネイトはマーロウの手によって海賊の手に渡されてしまった。海賊のラムセスもまた財宝を狙っているようで、あえてネイトを殺さずに財宝のありかを聞き出そうとする。ラムセスからサリーの名前が出たため、大人しく拷問されるが、一瞬の隙をついて海賊たちを倒し牢屋を脱出する。ラムセスがいる豪華客船まで海賊たちの手下を倒しながら進み、なんとか乗り込む。どうやらサリーが捕まっているというのは噓だったようで、ネイトは容赦なくラムセスを撃ち抜くが、その拍子に手りゅう弾が落ちて爆発し船が破損してどんどん沈んでいく。
chapter 16:一回限りの勝負~chapter 17:潜入
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目次 - Contents
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の概要
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』のあらすじ・ストーリー
- chapter 1:イースト・エンド流の歓迎
- chapter 2:偉業を成すのも小さな一歩から
- chapter 3:小さな侵入者
- chapter 4:追跡~chapter 5:ロンドンの地下
- chapter 6:古城~chapter 7:闇にうごめく恐怖
- chapter 8:城砦~chapter 9:混乱のはじまり
- chapter 10:歴史のお勉強~chapter 11:上の如く、下も然り
- chapter 12:海賊稼業~chapter 13:荒海~chapter 14:傷だらけのクルージング~chapter 15:泳ぐか、沈むか
- chapter 16:一回限りの勝負~chapter 17:潜入
- chapter 18:空虚なるルブアルハリ~chapter 19:砂の集落
- chapter 20:キャラバンを追って~chapter 21:砂漠のアトランティス
- chater 22:起きて夢を見る者
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』のゲームシステム
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の登場人物・キャラクター
- ネイト一味
- ネイト/ネイサン・ドレイク(Nathan Drake)
- サリー/ヴィクター・サリバン(Victor Sullivan)
- エレナ・フィッシャー(Elena Fisher)
- 協力者
- クロエ・フレイザー(Chloe Frazer)
- チャーリー・カッター(Charlie Cutter)
- サリーム(Salim)
- 敵対勢力
- キャサリン・マーロウ(Katherine Marlowe)
- タルボット(Talbot)
- ラムセス(Rameses)
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』のアイテム
- 宝物
- 衣装
- 武器
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の用語
- フランシス・ドレイク
- 砂漠のアトランティス
- ブラインドショット
- ジン(イフリート)
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- フランシス・ドレイク「偉業を成すにも小さな一歩から」
- カッター「諦めちゃいけない。奴らに勝たせるってんなら、俺は一生お前を許してやんねぇからな」
- ネイトとサリーの軽妙なジョーク
- 大量のクモに追われるネイト
- 飛行機から投げ出されるネイト
- サリーの粋な計らい
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 開発時に起きたスペルミス