【モヤさま 歴代女子アナの活躍まとめ】大江アナ・狩野アナを振り返る
狩野アナの卒業で騒然となった『モヤモヤさま~ず2』。お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹、三村マサカズと番組を盛り上げる人気女子アナウンサーの名シーンをご紹介。
三村VS大竹VS狩野アナで繰り広げられる対決で2位(または最下位)になると、さまぁ~ずに再選を申し込む場面もあった。
大雑把なのも狩野アナの魅力
どら焼きをひっくり返す際に、雑な手際で穴をあける狩野アナ。ミスと言われているが、ここで穴をあけてこその狩野アナであるとも言えよう。 #モヤさま pic.twitter.com/Vf8uSiAbsv
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) May 18, 2015
焼き上がりを移すときに、さらに傷をつけて状況が悪化。悪化させてこその狩野アナである。 #モヤさま pic.twitter.com/n9kOqm156e
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) May 18, 2015
その大雑把さは、もはや1つの才能であった。
RT @makonomix: 狩野アナはいつも多くもらう #tvtokyo pic.twitter.com/HPKfeX84Py
— らっぱくん (@rappakun) June 1, 2014
恒例の昼ごはんタイムでは、シェアするシーンで「取りすぎ問題」が勃発。
狩野アナとりすぎ問題 #moyasama #tvtokyo pic.twitter.com/V0ym2SYEaw
— いかれ帽子屋の屑人間 (@kuzu_ningen) June 1, 2014
狩野アナが見せるアメリカン仕込みの自己主張はさまぁ~ずを困惑させ、大好物を奪われた三村や大竹が悲しそうな顔をする事もあった。
しかし、この”遠慮の無さ”が、打ち解けるキッカケになったのも事実である。
作業中の音が大きすぎて「狩野ノイズ」なる言葉が誕生
七宝焼き体験では作業中の雑音・通称「狩野ノイズ」が炸裂。
両脇で同じ作業をするさまぁ~ずが集中力を欠き、作業を止めたほどうるさかった。
だが、狩野アナは至って真面目である。
あまりにタンタンやりすぎて穴だらけになってしまった狩野アナの七宝焼き。かつて著名な美術家が「七宝焼きに穴があいていてもいいじゃないか」と言ったとか言ってないとか。 #モヤさま pic.twitter.com/Uk10sJOHif
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) May 18, 2015
心太をトントンと音を立てて打ち出す狩野アナ。お茶の間にもおなじみの狩野ノイズである。耳をそばだてれば狩野アナの居場所がわかるとも言われる。 #モヤさま pic.twitter.com/wm8RtFpvQg
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) May 18, 2015
狩野アナ、モヤさま卒業を発表
2016年7月24日放送「横浜」編のエンディングにて、同番組を今秋にて卒業すると発表。
出典: ja.wikipedia.org
狩野アナは「すごく居心地のいい現場で、甘えてちゃいけないと思いまして。いろんな分野を見て挑戦してみたいなという気持ちが湧いてきまして」と涙ながらに卒業の理由を語った。
出典: thepage.jp
メッセージをくださった皆さん本当に有難うございます。リスポンスが遅くなって申し訳ないです💦💦モヤさまをこの秋卒業することになり、この3年半、温かく見守っていただいた皆さんにはただただ感謝しかありません!!秋まではもう泣かない予定ですので笑、引き続きモヤさまを宜しくお願い致します!
— 狩野恵里 (@kano_eri) July 26, 2016
まとめ
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目次 - Contents
- 「モヤモヤさまぁ~ず2」とは
- 修行の場としての顔も持つ「モヤさま」
- モヤさま歴代女子アナNo.01「大江麻理子」
- モヤさまでの大江アナ
- 過激!!モヤさま名物だったセクハラ [※絶対に真似をしてはいけません]
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