南国少年パプワくん(SFC版ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『南国少年パプワくん』(SFC版ゲーム)とは、エニックスが1994年に発売した横スクロールアクションゲームである。パプワ島の隣に謎の島が現れる完全オリジナルストーリーが展開され、プレイヤーはパプワではなく実質的な主人公であるシンタローを操作する。ライフ+残機制で、敵を倒してレベルアップすると体力上限や必殺技「ガンマ砲」の回数が増加する成長要素を搭載。回復アイテムを活用しながら進む構成で、原作やアニメのコミカルな世界観を忠実に再現している。

ステージ1のボス。鳥取県出身のガンマ団員。忍者の姿をしており、素早い動きと鳥取の名産品・自然現象を模した技で攻撃してくる。

グンマ博士

ステージ2のボス。群馬県出身のガンマ団幹部。アニメ版同様「メカヨッパライダー」に乗り込んで登場し、機械仕掛けの猛攻を仕掛けてくる。

祇園仮面アラシヤマ

ステージ3のボス。京都府出身の刺客。和風の装束を身に纏い、京都の風物詩や技を駆使して戦いを挑んでくる。

東北ミヤギ

ステージ4のボス。宮城県出身の刺客。初登場時の衣装で立ちはだかり、攻撃可能タイミングが見極めにくい特異なパターンでシンタローを苦しめる。

博多どん太

ステージ5のボス。福岡県出身の刺客。原作では改心しているはずだが、本作では何故か刺客として再登場し、撃破後は困惑しつつ謝罪して去っていく。

名古屋ウィロー

ステージ6のボス。愛知県出身の刺客。原作等でコウモリに変えられていた状態から人間に戻った姿で現れ、トリッキーな立ち回りで襲い掛かる。

津軽ジョッカー

ステージ7のボス。青森県出身の刺客。津軽三味線や青森の名物をモチーフにした苛烈な攻撃を繰り出し、熟練プレイヤーでも無傷の撃破が困難な難敵として立ちはだかる。

『南国少年パプワくん』(SFC版ゲーム)のステージ

第一ステージ:トットリ島(鳥取県)

80世紀梨

第一ステージの「トットリ島(鳥取県)」では、最初に遭遇する名産品モチーフの「ヒョウタン口」をはじめ、ブーツ傘や砂袋といった敵が出現する。
中ボスには鳥取名産の20世紀梨をモチーフとした「80世紀梨」が登場し、ダメージを与えるごとに40世紀梨、20世紀梨へと分裂していく。最奥部では「忍者トットリ」がボスとして立ちはだかる。

うねうね動くヒョウタン口。分厚い唇がキュート。

第二ステージ:グンマ山(群馬県)

第二ステージの「グンマ山(群馬県)」は、高崎だるまを模して口からミニだるまを吐き出す「だるまオヤジ」や、有名な冬の局地風をモチーフにした「からっ風ブースケ」などが登場する。埴輪の産地としても知られるご当地要素を反映し、中ボスとして「メカはにわ」が出現したのち、最奥部では「メカヨッパライダー」を駆る「グンマ博士」との戦いとなる。

第三ステージ:アラシヤマ寺(京都府)

アラシヤマには友達がいない。

第三ステージの「アラシヤマ寺(京都府)」では、マラカスを持った宇治茶の壺「宇治チャチャチャ」や湯ドーフ君、イチゴを飛ばして攻撃する「イチゴ入りお食べ」、攻撃に反撃してくる「舞妓ちゃん」などが道中に現れる。中ボスには三十三間堂等を思わせる「アシュラくん」が登場し、ステージ最深部では「祇園仮面アラシヤマ」が待ち構える。

第四ステージ:ミヤギ峠(宮城県)

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