ショッキング!?男性声優の黒歴史・スキャンダルまとめ【浪川大輔、梅原裕一郎ほか】

様々なアニメやゲーム作品、映画の吹き替えなどマルチに活躍する声優たち。昭和の頃と比較すると容姿を売りにする声優も増えてきており、さながらアイドルのようにテレビ番組に出演する機会も増えている。一見爽やかそうに見える彼らだが、中にはファンをバカにしたり乱れた女性関係を持っていたりとショッキングな一面を持つ人物も。本記事では男性声優にまつわる黒歴史やスキャンダルについてまとめて紹介する。

majipro.blog22.fc2.com

上のブログの発言により腐女子の反感を買ってしまう

Twitterの上の発言で火に油を注いでしまう

ツイートの数日後謝罪や釈明をもとめられてブログにて謝罪

なにやら各所で騒ぎになってるようで…お騒がせして申し訳ありません。
そして各方面から『謝罪しろ!』とか『釈明を!』と言われてるのと、イマイチ真意が伝わらなかったのもあるのでもう一度だけ、今回の件に触れさせていただこうと思います。

出典: majipro.blog22.fc2.com

まず最初に申し上げておきたいのは、僕はなにひとつ否定的な表現はしていないということです。

出典: majipro.blog22.fc2.com

最大の争点になっているのは『BLはAV』だと書いたことのようです。
そこから「男と女は違う」「仕事舐めんな」などなど、もう罵詈雑言の嵐…多少予測はしてましたがここまでの騒ぎになるとは思ってませんでした。
どこかのまとめサイトさんで取り上げられたのも大きかったようです。

出典: majipro.blog22.fc2.com

表現足らずで不快な思いをさせた方には非常に申し訳ないと思っております。
ただ一番初めに書いた段階の時から、感じている内容、姿勢についてはなにも変わらず、何も否定していなかったことだけはご理解いただきたい。
今後は表現に気をつけつつもやっぱり書きたいことを書いていきたいと思ってるので、「間島ってときどきやらかすよな」くらいの大らかな目で見守っていただけると幸いです。

改めましてお騒がせして心揺れ動いた方、申し訳ありませんでした。

出典: majipro.blog22.fc2.com

majipro.blog22.fc2.com

ブログで謝罪したにもかかわらず、猛攻撃に合ってしまう

中村悠一

井上麻里奈との同棲疑惑

出典: i2.wp.com

小野賢章

花澤香菜と熱愛報道

熱愛同棲スクープを「週刊文春デジタル」のインターネット生放送「文春砲Live」が報じた。

出典: iwiz-rts.c.yimg.jp

マンションに向かう小野と花澤

hachisyu
hachisyu
@hachisyu

Related Articles関連記事

宮野真守(声優)の徹底解説・考察まとめ

宮野真守(声優)の徹底解説・考察まとめ

宮野真守(みやの まもる)とは、日本の声優、俳優、タレント、歌手。1983年生まれ。小学生の頃から劇団ひまわりに所属し、2002年に声優としてデビュー。代表作は『機動戦士ガンダム00』刹那・F・セイエイ役、『鬼滅の刃』童磨役など。愛称は「マモ」。 ハスキーでありながら力強さを感じさせる独特な性質の持ち主。宮野は当初は役者を目指していたが、同世代の役者への劣等感に悩む中で声優としての仕事を勧められ、その演技を高く評価されて本格的に声優の道を進んでいった。2023年に離婚を発表した。

Read Article

アルスラーン戦記(アル戦)のネタバレ解説・考察まとめ

アルスラーン戦記(アル戦)のネタバレ解説・考察まとめ

『アルスラーン戦記』とは、田中芳樹による大河ファンタジー小説。荒川弘によってコミカライズされ、それを原作に映画やアニメ、ゲームなどにもなった。テレビアニメは2015年4月から同年9月までの第1期(全25話)と2016年7月から同年8月までの第2期(全8話)までが放送された。荒川版のコミカライズは2013年9月より別冊少年マガジンにて連載中。架空の王国を舞台に戦乱の世界で1人の王太子・アルスラーンの成長と仲間たちとの絆を描いた英雄譚である。

Read Article

デビルズライン(Devils' Line)のネタバレ解説・考察まとめ

デビルズライン(Devils' Line)のネタバレ解説・考察まとめ

『デビルズライン』とは、花田陵による日本の漫画、及びそれを原作とするアニメ作品。講談社出版「月刊モーニングtwo」より2013年5月号から連載されている恋愛要素ありのダークファンタジーである。舞台は鬼と人が共存する日本。主人公の安斎結貴は人と鬼のハーフの刑事で、鬼の事件の捜査をしている中、大学院生の平つかさに出会う。惹かれ合う二人だったが、鬼の抹殺を企てる「CCC」や、それを裏で操る黒幕の陰謀にのみ込まれていくのであった。

Read Article

鎌倉殿の13人(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

鎌倉殿の13人(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『鎌倉殿の13人』とは2022年にNHKで放送された、平安時代〜鎌倉時代初期を舞台とした大河ドラマである。主演は小栗旬が務めた。 伊豆の地方豪族の次男坊であった北条義時(ほうじょうよしとき)は源頼朝(みなもとのよりとも)に仕え、源平の戦乱の中に巻き込まれていく。そして鎌倉幕府成立後は有力御家人たちとの権力闘争を勝ち抜き、次第に非情な権力者になっていく姿が描かれている。 脚本は今作が大河ドラマ3作目となる三谷幸喜が手掛けた。 同作品は2023年のエランドール賞特別賞を受賞している。

Read Article

君の花になる(きみ花)のネタバレ解説・考察まとめ

君の花になる(きみ花)のネタバレ解説・考察まとめ

『君の花になる』(きみ花)とは、売れない男性アイドルグループと、彼らの寮母となった主人公の奮闘を描くドラマである。主人公である元高校教師で挫折した経験のある寮母と、「デビューしたい」という夢を追い求めて生きる男性グループ(8LOOM)が、今の現状で満足していいのか、諦めるのかを悩みながらも夢を叶えようと奮闘していく。主人公が挫折した事のある経験から8LOOMへ後悔のないように今を精一杯生きて欲しいと願い、夢を叶えきる事や自分と向き合うことの大切さが描かれている。最終回の視聴率は5.4%である。

Read Article

アルスラーン戦記(アル戦)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

アルスラーン戦記(アル戦)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『アルスラーン戦記』は別冊少年マガジンで連載中の原作・田中芳樹、作画・荒川弘で描かれる大河ファンタジー漫画。王子アルスラーンが仲間たちともにルシタニアに征服されたパルスの奪還を目指す物語である。王子アルスラーンの成長とともに、その周りを彩るキャラクターたちの個性あるセリフを紹介する。

Read Article

実は結婚していた男性声優の情報まとめ【既婚者の声優】

実は結婚していた男性声優の情報まとめ【既婚者の声優】

男性声優さんの結婚情報をウワサは除外し、公表されているものを代表作品と一緒にまとめています。 声優ファンの方ならすでにご存じのカップルもいれば意外にも既婚者だったという方もいます。 気になるお相手は同じ声優さんであったりビッグ歌手だったり…お相手の名前を記載している記事もありますので合わせてご覧ください。

Read Article

人気声優プロフィール・経歴・出演作品まとめ

人気声優プロフィール・経歴・出演作品まとめ

人気アニメや人気ゲームなどに出演されている声優の方々のプロフィール・経歴・出演作品をまとめた記事です。今まで声優さんに興味のなかった方や、アニメを観ていたりゲームをやっていて「この人がやってたんだ!」と気づくこともあると思いますので、記事を読んで楽しんで頂ければなと思います。 ※画質が悪い画像があります。ご了承ください。

Read Article

人気男性声優を年齢順に並べてみた!大塚明夫や中田譲治など大ベテランも!

人気男性声優を年齢順に並べてみた!大塚明夫や中田譲治など大ベテランも!

人気の男性声優を年齢順にまとめてみました。大塚明夫や中田譲治、小山力也などの大ベテラン声優も紹介しています。見た目が若い方も多いので、年齢を知ると思わず「えっ!こんなに年上だったの!?」と驚く方もいるかもしれません。好きな声優がいる方はぜひチェックしてみてくださいね!

Read Article

「うーさーのその日暮らし:夢幻編」が結局はCV宮野真守氏の生き様だった話w

「うーさーのその日暮らし:夢幻編」が結局はCV宮野真守氏の生き様だった話w

とどのつまる「うーさーのその日暮らし」は主人公、うーさー(CV宮野真守氏)の独壇場でしたね。宮野真守さんといえば、ガンダムダブルオーの刹那・F・セイエイやウルトラマンゼロなど、様々なキャラクターを演じておられますが、それがこの夢幻編で暴走していました(笑)。その暴走っぷりを、まとめてみました(画像自撮り)。

Read Article

アルスラーン戦記「黒衣の騎士・ダリューン」の過保護な名言/迷言まとめ‐その概要に迫る

アルスラーン戦記「黒衣の騎士・ダリューン」の過保護な名言/迷言まとめ‐その概要に迫る

物語当初からアルスラーンに忠誠を誓い、右腕として活躍している天下無双の騎士・ダリューン。彼の言動にはアルスラーンに対する並々ならぬ忠誠心が見え隠れしますが、それは時として”過保護”なレベルにまで達する事があります。一体、それはどれ程の物なのか…?ここでは過保護なダリューンの忠臣セリフをまとめて振り返っています。

Read Article

【アルスラーン戦記 1期】流浪の楽士・ギーヴのキラキラシーンまとめ

【アルスラーン戦記 1期】流浪の楽士・ギーヴのキラキラシーンまとめ

アルスラーン戦記21話目にして唐突に軍から追放され旅立ってしまったギーヴ。だがその真相は、軍内の対立を鎮めるための一時的な離脱だった。しかし、やはり彼が去ってしまうとどこか物足りなさを感じてしまう…。その原因はギーヴ特有の発光現象・キラキラ効果にあるのではないか?という考えに至ったので、この記事を作成してみた。

Read Article

「アルスラーン戦記」を見た海外の反応 動画(全25話)

「アルスラーン戦記」を見た海外の反応 動画(全25話)

アニメの面白さは万国共通なのか!?「アルスラーン戦記」を楽しむ世界中のアニメファンのリアクション動画を全25話分まとめています。本編を見た事がある人もそうでない人も、同じ作品を愛する者同士のリアクションには共感してしまう所があるかもしれません。(※最終話のみリアクション動画が無かったため、コメントを載せています。全動画の表示に時間がかかります。ご了承ください。)

Read Article

アニメの裏話も!「アルスラーン戦記 風塵乱舞」ミニ朗読劇まとめ

アニメの裏話も!「アルスラーン戦記 風塵乱舞」ミニ朗読劇まとめ

「アルスラーン戦記2期 風塵乱舞」の放送を記念して配信されているミニ朗読劇のまとめです。第1章はアルスラーンとダリューン、第2章はアルスラーン・ナルサス・エラム。第3章はヒルメス・サーム・ザンデで、新たに公開された第4章がギーヴ・ファランギース編となっています。アニメとは少し違った視点で語られるエピソードから覗く、キャラの意外な能力にも注目です!

Read Article

アルスラーン戦記 第1巻 あらすじ/コミックおまけ収録 ネタバレ

アルスラーン戦記 第1巻 あらすじ/コミックおまけ収録 ネタバレ

田中芳樹原作、ハガレンでもお馴染みの荒川弘版「アルスラーン戦記」の内容まとめです。アニメを観た人も、原作小説を読み終えた人も楽しめる!それが漫画版「アルスラーン戦記」ではないでしょうか。今回は、単行本でしか見られないイラストや対談インタビューについてザッとまとめています。(※画バレ無し)

Read Article

アルスラーン戦記 第2巻 あらすじ/コミックおまけ収録 ネタバレ

アルスラーン戦記 第2巻 あらすじ/コミックおまけ収録 ネタバレ

第2巻の内容などについてのまとめ。荒川弘版のアルスラーン戦記の魅力は、アニメ視聴済みの方でも原作読破組でも楽しめるところだと思います。天才軍師ナルサスや、その従者エラム、さらに流浪の楽士ギーヴと絶世の美女ファランギースが登場し、アルスラーン戦記は新たな顔を見せ始めますよ。(※画バレ無し)

Read Article

【アルスラーン戦記】間違いなく面白い!大人気少年漫画まとめ【七つの大罪】

【アルスラーン戦記】間違いなく面白い!大人気少年漫画まとめ【七つの大罪】

少年漫画はバトルモノや冒険モノなど、ワクワクハラハラするようなストーリーが多いことで人気です。「少年」漫画とはいうけれど、もちろん女性でも楽しめますし、イケメンが多く登場する作品だと女性読者の方が多かったりもします。この記事では、絶対に面白いこと間違いなしのオススメ少年漫画についてまとめました。気になるものがあれば、さっそく読んでみましょう!

Read Article

アルスラーン戦記の「主要戦」を徹底追跡/成長を遂げるアルスラーンの姿にも着目!

アルスラーン戦記の「主要戦」を徹底追跡/成長を遂げるアルスラーンの姿にも着目!

第2期/風塵乱舞が放送開始となり、ますます広がりを見せているアルスラーン戦記の世界。その主人公・アルスラーンは、若干14歳で大国の王太子から一転して敗残の兵となってしまいますが、これが新たな歴史の始まりでした。黒衣の騎士と呼ばれるパルス最強の騎士をひとり伴い、後の世に「解放王アルスラーン」と呼ばれる事になるひとりの少年の逆転劇は、幕を開けるのです。

Read Article

【アルスラーン戦記】ダリューンがアルスラーン(殿下)を呼んだ回数を徹底調査!

【アルスラーン戦記】ダリューンがアルスラーン(殿下)を呼んだ回数を徹底調査!

若干14歳の王太子・アルスラーンに揺るぎない忠誠を誓うダリューン。アルスラーンを「殿下!」と呼び仰ぐ姿が本編でも印象的ですが、あまりの殿下コールの多さから、ダリューンが海外で「殿下マン」と呼ばれてるのをご存知でしょうか?一体、作中随一の忠臣は、何度「殿下」と口にしたのか…。全25話分に渡って調査し、まとめてみました。長いです。

Read Article

目次 - Contents