懐かしい駄菓子が勢揃い！『だがしかし』第2話に登場した駄菓子まとめ

ほたるがココノツの店で一番目を引くと言ったこの商品。
こちらは『きなこ棒』という水飴を使った駄菓子です。
1958年より西島製菓にて発売が開始されました。
価格は一本10円前後。
独特な味付けに病みつきになってしまいます。

ほたるが持って来ていた駄菓子。
こちらは『生いきビール』という粒状のドリンクです。
松山製菓株式会社にて発売が開始されました。
価格は30円前後。
見た目も味も本物のビールのようで思わず何度も買ってしまう商品です。

ほたるとココノツが生いきビールのおつまみとして食べた商品。
こちらの真ん中にある商品は『キャベツ太郎』というスナック菓子です。（他の商品は既にご紹介しました。）
1981年よりやおきんにて発売が開始されました。
価格はお一つ24円前後。
濃い味付けなうえにサクッと食べれてとても美味しいです。

ほたるが自慢げに見せたこの商品。
こちらは『フエラムネ』というラムネです。
1960年よりコリス株式会社にて発売が開始されました。
価格はお一つ62円前後。
フエラムネを鳴らす、飽きたら食べる、おもちゃを使って遊ぶなど楽しめる要素が沢山ある商品です。

ほたるが紹介していた商品。
こちらは『フエガム』です。
1952年よりコリス株式会社にて発売が開始されました。
価格はお一つ21円前後。
こちらもフエラムネのように笛が吹けるうえにガムまで食べれるなんて一石二鳥ですよね。