【沖浦啓之】2018年に開催された原画展まとめ【浅野いにお】
2018年の冬に開催された漫画やアニメの原画展についてまとめました。『人狼 JIN-ROH 沖浦啓之展 inササユリカフェ』や『機動警察パトレイバー30周年記念展』、『浅野いにおの世界展』など、各展示会の内容や会場へ足を運んだファンの感動の声を紹介していきます。
◆『人狼 JIN-ROH 沖浦啓之展 inササユリカフェ』
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Production I.G|「人狼 JIN-ROH 沖浦啓之絵コンテ集」発売 & 「人狼 JIN-ROH 沖浦啓之展 inササユリカフェ」開催が決定!
www.production-ig.co.jp
押井守が原作、アニメーター・沖浦啓之が監督を務めた劇場アニメーション『人狼 JIN-ROH』にフィーチャーした展示イベントが開催。
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映画『人狼 JIN-ROH』は、2000年に公開された劇場アニメーション作品。Production I.Gによる最後のセル撮影による長編アニメーション作品であり、国内外の映画賞・映画祭で高い評価を得た。
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原画展では、手に取って動きを楽しめるパラパラ原画や、沖浦が所蔵する版権ラフ、設定資料、絵コンテを展示する。
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ササユリカフェさんで沖浦啓之展を見てきた!心の中でうおおおお!!と頭と胸をかきむしっていた…
— 渡邉麻衣 (@ma1tama) December 15, 2018
ササユリカフェの人狼 沖浦啓之展は素晴らしい作品が沢山あった。
— ひろじ (@uejihiroji) December 6, 2018
ランチの合いがけカレーも美味しかった。 pic.twitter.com/hAfiesrc2y
◆『機動警察パトレイバー30周年記念展』
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「機動警察パトレイバー」シリーズ、誕生から30周年を記念して展示イベントを開催!|株式会社ジェンコのプレスリリース
prtimes.jp
2018年で30周年を迎えた「機動警察パトレイバー」シリーズ。これを記念して開催される本展では、シリーズの制作に携わったスタジオ各社、参加クリエイターの協力を得て集められた原画や設定資料など、劇場版を中心にこれまで世に出ていない資料が初めて公開。
今夏、東京アニメセンター in DNPプラザで開催された「アニメと鉄道展」より、「幻の新橋駅」など作品世界をイメージした1/150のジオラマも勢揃いする。
出典: animeanime.jp
「原寸大のリボルバーカノン」「歴代の特車二課制服」「ヘッドギア」「コックピット」といった1/1造形物も展示され、2019年2月発売の「機動警察パトレイバー30周年記念切手」コーナーでは原作・HEADGEARの選りすぐり切手イラストも紹介。
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「機動警察パトレイバー30周年記念展」池袋マルイで - 劇場版を中心に初公開資料や原寸大制服など展示 - https://t.co/34PA3Jmmak pic.twitter.com/4VaTZCSi6f
— Fashion Press (@fashionpressnet) December 5, 2018
池袋マルイで開催されている"機動警察パトレイバー 30周年記念展"を見に行ってました。
— 💍オリジンP💍 (@origin__P) December 19, 2018
シリーズの解説に設定画や原画、さらには衣装にジオラマなどなど、凄い数の展示品がありとても見応え抜群の展示会でした!(零式の原画とかかっけ良すぎる////
原画以外は撮影OKだったのでいくつか。 pic.twitter.com/0cCHuvhY6T
池袋丸井で今日より開催された「機動警察パトレイバー30周年記念展」に行ってきました。往年のファンとしてはどの展示品を見ても嬉しい限りでした。まだ見たことない設定資料や図画が多かったのも驚き。 pic.twitter.com/ZqMkNIj0La
— 𝗍𝖺𝗄𝗎𝗋𝗈𝟫𝟣𝟫 (@takuro919) December 13, 2018
◆『ビッグコミック50周年展』
出典: twitter.com
ビッグコミック50周年展 | 川崎市市民ミュージアム
www.kawasaki-museum.jp
1968年に手塚治虫氏、石ノ森章太郎氏、白土三平氏、さいとう・たかを氏、水木しげる氏らといった漫画界のレジェンドたちを執筆陣として迎えて創刊された「ビッグコミック」。その50年にわたる足跡を総覧する企画展示。
創刊当時から現在に至るまでの掲載作品の原画、複製原画、資料、雑誌などを一挙に展示するほか、藤子不二雄A氏、松本零士氏らへのインタビュー画像の上映。
2019年公開予定の映画「空母いぶき」の特別展示、フォトスポットや、ビッグなトークショウなど盛りだくさんの内容です。
出典: bigcomicbros.net
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