タレント板尾創路の不思議・天然エピソードまとめ

お笑いコンビ「130R」の片割れで、お笑い芸人としてだけではなく俳優やタレントとして活躍している板尾創路は数々の不思議エピソードを持っている。それらを知って「変わっている」と感じるか「天然」と感じるかは人それぞれだ。

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母親から「イチロー」と呼ばれてる。「いつじ」は言いにくいから

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・仲のいい後輩といても6時間平気で無言。

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・9時間の生番組で勝手に帰った(2年連続)

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・子供が生まれたことを芸人仲間はもちろん、相方にも報告しなかった。

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・生放送最後の締めを無言で終わった。

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・靴紐を結んでいて何の力も加えられてないのにそのまま後ろに倒れた。

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・虎の門のしりとり竜王戦のコーナーで生放送中にも関わらず寝てしまったことがある。

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虎の門のしりとり竜王戦のコーナーで生放送中にも関わらず寝てしまったことがある

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・目を瞑ってしまって失敗したスナップ写真を集めている。

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・甲子園に野球を見に行き、7回の表で飛ばされた風船が9回の表になって板尾の頭の上に落ちてきたが、本人は全く動揺せず、顔色一つ変えず髪をかき上げていた。

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・東野幸治が板尾の家へ遊びに行った際、プロ野球のTVゲームをコンピューター同士で対戦させて見ていた。

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それをほんこんに暴露されると「いい試合しよんねん」と弁明した。

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