タレント板尾創路の不思議・天然エピソードまとめ

お笑いコンビ「130R」の片割れで、お笑い芸人としてだけではなく俳優やタレントとして活躍している板尾創路は数々の不思議エピソードを持っている。それらを知って「変わっている」と感じるか「天然」と感じるかは人それぞれだ。

板尾創路の”ありえない”不思議・天然伝説

未だにセカンドバッグを持っていて中には携帯妨害機が入っている

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悪口を言っていた女性と後日、手を繋いで歩いていた

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脚本に書いてあった「ミライ(未来)」をずっと「ミイラ」と読んでいた

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ある舞台に出演した際の本読みの時に、
脚本に書いてあった「ミライ(未来)」をずっと「ミイラ」と読んでいた。
あまりにも間違え続けるので、一緒に出演した後輩の宮川大輔が見かねて注意した。
しばらくは治まったが、最後にまた「ミライ(未来)」を「ミイラ」と間違え、
宮川に指摘されると舌打ちして「なんでカタカナやねん」と呟いた。

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テーブルに置いてあったポケットティッシュを見て
「おう、とろけるチーズ置いてあるやんけ」と呟いた

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板尾創路「エビフライ定食のエビを残す」謎すぎる“天然”伝説

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よく考えたら好きではなかったらしい

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携帯電話でメールを打っていたとき。「間違えた」とつぶやき、文面を間違ったのかと思うと、他人の携帯でメール打っていた。

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楽屋のエアコンの調子が悪かったとき、ずっとエアコンにたいしてメンチを切り続けていた

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・暖かいソバを半分くらい食べてから、 「オレ冷たいやつ頼んだよな?」と言った。

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・千原ジュニアと木村祐一で百貨店の家具売り場を見ていたら、
板尾が、知らないおばさんとダブルベッドを見ていた。

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・ワンルームなのにトレーラーで引越しをした。荷物もバッグ1つで収まるぐらい。

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関係者席に案内されたが、終演後、パイプ椅子に貼られていた「関係者席」の紙を背中につけたまま、喫茶店へ行った。

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