タレント板尾創路の不思議・天然エピソードまとめ
お笑いコンビ「130R」の片割れで、お笑い芸人としてだけではなく俳優やタレントとして活躍している板尾創路は数々の不思議エピソードを持っている。それらを知って「変わっている」と感じるか「天然」と感じるかは人それぞれだ。
板尾創路の”ありえない”不思議・天然伝説
未だにセカンドバッグを持っていて中には携帯妨害機が入っている
出典: ameblo.jp
悪口を言っていた女性と後日、手を繋いで歩いていた
出典: ameblo.jp
脚本に書いてあった「ミライ(未来)」をずっと「ミイラ」と読んでいた
出典: ameblo.jp
ある舞台に出演した際の本読みの時に、
脚本に書いてあった「ミライ(未来)」をずっと「ミイラ」と読んでいた。
あまりにも間違え続けるので、一緒に出演した後輩の宮川大輔が見かねて注意した。
しばらくは治まったが、最後にまた「ミライ(未来)」を「ミイラ」と間違え、
宮川に指摘されると舌打ちして「なんでカタカナやねん」と呟いた。
出典: t2.gstatic.com
テーブルに置いてあったポケットティッシュを見て
「おう、とろけるチーズ置いてあるやんけ」と呟いた
出典: ameblo.jp
板尾創路「エビフライ定食のエビを残す」謎すぎる“天然”伝説
出典: taishu.jp
よく考えたら好きではなかったらしい
携帯電話でメールを打っていたとき。「間違えた」とつぶやき、文面を間違ったのかと思うと、他人の携帯でメール打っていた。
出典: www.excite.co.jp
楽屋のエアコンの調子が悪かったとき、ずっとエアコンにたいしてメンチを切り続けていた
出典: ameblo.jp
出典: img.kakaku.com
・暖かいソバを半分くらい食べてから、 「オレ冷たいやつ頼んだよな?」と言った。
・千原ジュニアと木村祐一で百貨店の家具売り場を見ていたら、
板尾が、知らないおばさんとダブルベッドを見ていた。
出典: www.sizesize.com
・ワンルームなのにトレーラーで引越しをした。荷物もバッグ1つで収まるぐらい。
関係者席に案内されたが、終演後、パイプ椅子に貼られていた「関係者席」の紙を背中につけたまま、喫茶店へ行った。
出典: www.excite.co.jp
Related Articles関連記事
ダウンタウンのごっつええ感じのネタバレ解説・考察まとめ
『ダウンタウンのごっつええ感じ』とは、フジテレビ系列で放送されていた伝説のお笑い番組である。通称は『ごっつ』。ダウンタウン、今田耕司、130R、東野幸治、YOU、篠原涼子、西端弥生などが出演していた。1991年から1997年まで放送されていて、「ゴレンジャイ」、「兄貴」、「オカンとマー君」、「MR. BATER」といった数多くのコントを生み出した。また、セクハラや暴力が頻繁にあり、いじめや差別につながるかも知れない企画などが多いため、クレームが殺到していたことも有名である。
Read Article
HITOSI MATUMOTO VISUALBUM(ビジュアルバム)のネタバレ解説・考察まとめ
『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM(ビジュアルバム)』とは、お笑いコンビのダウンタウン・松本人志が企画、構成した映像作品である。構成は、「システムキッチン」、「げんこつ」、「古賀」、「都‥」、「ミックス」、「ZURU ZURU」、「マイクロフィルム」、「む゙ん」、「いきなりダイヤモンド」、「ゲッタマン」、「診察室にて…」、「寿司」、「巨人殺人」、「荒城の月」、「園子」である。テレビでは表現できない、そして松本人志が魂込めて作ったコント作品である。
Read Article
ダウンタウンのごっつええ感じ(ごっつ)のネタバレ解説・考察まとめ
「ダウンタウンの伝説の番組」といえば「ごっつええ感じ」を抜きには語れない。1991年12月~1997年11月まで放送されたこのバラエティー番組は、見ないと学校で月曜日の話題に取り残されたものだった。この番組の人気は、ダウンタウンだけではなく、メインキャストの名を一気に全国区に押し上げていくこととなる。90年代に少年時代を過ごした人達にとっては、忘れられない衝撃だった。
Read Article
ダウンタウン松本人志の流 頭頭(TOZU・トウズ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』とは、お笑い芸人のダウンタウン・松本人志が1993年に制作した映像作品である。小さな町工場で松本人志演じる男には悩みがあった。一緒に住んでいる父が認知症になってしまい家族に迷惑をかけていることだった。やがて父を老人ホームへ送ろうと相談する。 平凡な家族の風景だが、1つだけ非日常な体験をしていた。それは「頭頭」という食べ物を食べていることだった。その「頭頭」をクローズアップしていく映像作品である。
Read Article
寸止め海峡(仮題)のネタバレ解説・考察まとめ
『寸止め海峡(仮題)』とは1994年に入場料1万円で行われたライブ。松本人志のほかに、今田耕司、東野幸治、板尾創路が出演している。「引っ張る男」「柳田という男」「ランジェリーヤクザの男」「大病の男」「恩返しされた男」「赤い車の男」と〇〇男シリーズで構成されている内容である。コントライブは滅多にやらない松本人志の渾身の作品である。
Read Article
祝芥川賞! ピース・又吉直樹の『火花』に隠された過去とは?
不況、読書離れが嘆かれる出版界に、新たなビッグニュースが飛び込んできました。お笑い芸人「ピース」のボケ担当、又吉直樹さんが、7月16日に第153回芥川龍之介賞を受賞したとのことです。さらに、処女作にして芥川賞受賞作となった『火花』には、又吉さんの実体験が盛り込まれている、と話題になっています。
Read Article