衝撃の芸能人”熱愛”スクープ画像を紹介!

ドラマに、バラエティ番組に日々活躍する芸能人。良くも悪くもそんな彼らが世間から特に注目されるのが、なんといっても"熱愛"発覚報道である。人気絶頂の若手から、ちょっとマイナーな人物まで、週刊誌で交際をすっぱ抜かれた芸能人は数知れない。ファンを騒然とさせた組み合わせや、社会的な話題にまで発展したものまで、歴代の"熱愛"発覚報道をまとめて紹介する。

川谷の結婚はファンにも伏せられていたため、ベッキーも知らなかったが、川谷の口から自分が妻帯者であることを伝えたという。
『週刊文春』では2人のLINEのやり取りを入手。メッセージの中では川谷の離婚と、ベッキーとの結婚に向けてのやり取りが交わされている。

そして、2人は川谷の郷里である長崎に”極秘婚前旅行”を決行。川谷はベッキーを実家マンションに連れていき、両親に会わせていた。

週刊文春取材班は実家マンションから出てきた2人を直撃。ベッキーは「(交際は)ないです。事務所を通してもらえますか」と答え、川谷も言葉を濁した。川谷は結婚の事実自体を否定。妻の名前を出した上で改めて聞くと、「名前は知っています。友達です」と話した。ベッキーの所属事務所は「お友達と聞いております」と回答した。

その後大問題に発展

ベッキーと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫が大騒動となっている。川谷はバンド関係者の女性と入籍していたが、公にはしていなかった。二人の交際を報じた1月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、発売前日6日にネットニュースで概要を伝えており、これを受けてベッキーは同日夜に謝罪関係。「軽率な行動だった」としながらも、川谷との関係はあくまで「お付き合いということはなく、友人関係」と釈明。川谷もFAXで「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております」とコメントした。しかし、『週刊文春』の記事を読む限り、どう見てもただの「お友達」でないことは明らか。あまりに苦しすぎる弁解だった。

もともとベッキーは「ゲスの極み乙女。」の楽曲のファンで、自身のTwitterアカウントでもそのことを明言していた。同誌によれば、直接二人が知り合ったのは昨年10月21日。初めてのデートは11月26日の夜に中目黒の鶏鍋店。3日後の11月29日にもデートし、このあたりでベッキーは川谷が既婚者であることを知ったようだ。しかし不倫を自覚していながらも、互いに一歩も引かず、突き進んでいった。LINEの記録が生々しい。

川谷が、「何もない時にエリちゃん(※ベッキーの本名)と出会えてたら良かったのになとか考えちゃう」 「神様は割と試練を与えたがる」と、お花畑脳全開のメッセージを送ると、ベッキーは「私は何もない時にけんちゃん(※川谷の本名:健太)と出会えてラッキー」 「逆にいいタイミングで出会えた感」と返している。どうして“いいタイミング”だと思えたのか、今となってはベッキー本人もわからないだろう。

その約20日後に、川谷は新婚の妻に離婚を切り出した。妻は離婚を承諾せず、川谷はLINEでベッキーに「こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、待っててほしい」と不倫既婚者の常套句を向ける。ベッキーも、「大丈夫だよ! 待ってる。だからけんちゃんも待ってあげて。大丈夫だよ!」と、妻が納得するまで粘る気概を見せ、離婚を焚きつけている。耐える女である自分に酔っているようにも見える。

そこから先もハイペースの逢瀬を重ね、12月19日に2人でホテル泊(ベッキーが仕事で前乗りしていた大阪のホテルに川谷がサプライズ訪問)、24日もディズニーシーデートとホテル泊、そして元日から1月4日まで川谷の実家がある長崎のホテルに連泊し、実家にまでお邪魔している。長く交際していた結婚一年目の妻ではなく有名なテレビタレントを連れて来たのだから川谷の両親も驚いたかもしれない。そういえば川谷は12月3日が27歳の誕生日だったはずだが、その日の2人のやりとりはピックアップされてはいなかった。

大阪ホテル泊後にベッキーから送られたLINEメッセージ「けんちゃん 私、ほんとうに幸せ。(中略)普通の人たちはパッと繋ぐ手も、なんか、すごく大切な素敵なことに思えたし、ほんとうに幸せでした」や、クリスマスイブを共に過ごした翌日の「素敵なイブとクリスマスをありがとう」 「一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった」 「ヒルズ族に教えたい ほんとうの幸せは お金かからないよって」等々、ベッキー節の効いたLINEのやりとりも生々しく、これで「お付き合いということはなく、友人関係」と言い張るのは苦しい。

さらに、ベッキーはホテル客室内で川谷と撮った自撮り画像をLINEに添付するかたちで川谷に送っており、その中の一枚はベッドの上でぴったり寄り添っているもの。あまりに迂闊すぎるとしか言いようがない。と同時に、こうしたラブラブなやりとりを削除せず残したままにしている川谷も相当迂闊だ。恋に舞い上がっている二人だからこそ、その履歴をいちいち削除するような野暮なことなど出来なかったのだろうが、誰かに見られたら大変なことになると少しも思わなかったのだろうか。同誌に掲載されたLINEスクリーンショットはすべて、川谷側から閲覧した画面になっており、情報の流出元は確実に川谷サイドからである。LINEデータを抜けるほど近い存在といえば、やはり考えられるのは妻だろう。川谷の妻は、2011年頃からバンドを裏方として支えてきた存在で、音楽仲間やスタッフは彼女をよく知っているという。そんな妻に同情こそすれ、『文春』の取材に対して妻のことを「ただの友達」と偽った情けない川谷の味方をする音楽仲間はいるかどうか。バンドメンバーたちに軽蔑されれば、最悪、バンドの解散という事態も招きかねない。

深瀬慧(SEKAI NO OWARI)×益若つばさ

デートの様子を撮られたSEKAI NO OWARI・Fukaseと益若つばさ。「交際は順調ですか?」という質問にFukaseは「ええ、まあ(笑顔)」と答えたそう

以前からネット上では2人の目撃情報が相次いでいたとか。

二人が同じ指輪を付けていると話題に(中指)。

二人が同じ指輪を付けていると話題に(人差し指)。

原田まゆ(元 欅坂46) × 中学校教師

AKBグループ「欅坂46」のメンバー・原田まゆが男性と写ったプリクラ画像がネットに流出した。
画像の男性は原田の中学時代の教師M氏。画像で男性は原田の胸をまさぐっており、教師による未成年への淫行の決定的証拠ではないかと指摘されていた。彼が勤める大田区内の中学校には抗議の電話が殺到。11月4日には全校集会と保護者会が開かれた。
その後原田まゆが活動を辞退することが11日、グループの公式サイトで発表された。
「8月21日の結成時より、デビューを目指し活動してまいりましたメンバーの原田まゆから活動辞退の申し出がありました。本日をもって欅坂46の活動を辞退させて頂くことをご報告いたします」としている。

鈴木京香 × 長谷川博己

交際が報じられていた鈴木京香(47才)と長谷川博己(38才)のツーショット写真が、11月12日発売の女性セブンに掲載されている。

2010年のNHKドラマ『セカンドバージン』での共演をきっかけに交際をスタートさせてから5年が経過した鈴木と長谷川。ツーショットが撮られたのは、交際発覚後初となる。

11月上旬の夜、いきつけのバーへと歩いて向かう2人の様子をキャッチ。バーでは、脚本家の三谷幸喜がたまたま居合わせ、談笑する場面もあったとのことだ。バーを後にした2人は、そのまま鈴木のマンションへ帰っていったという。

なお、ある芸能関係者によると、鈴木のツーショットは堤真一とのものを除けば今回が初めてとのことで「何か大きな決意があるのではないでしょうか」と予想している。

牧野結美(フリーアナウンサー)×パティシエ

民放キー局で活躍する人気女子アナにメガトン級のスキャンダルが炸裂した。写真週刊誌『フライデー』(講談社)が、お茶の間で人気を博す女子アナの痴態を報じたのだ。

同誌が掲載したのは4枚の写真。「女子アナ」とされる女性が、交際相手とみられる男性と唇を重ねる様子を写した1枚だけでも相当なインパクトだが、より衝撃的なのは2人の〝愛の行為〟の一部始終を収めた2枚の写真だ。

「1つは女子アナが男性の下半身に顔を寄せて優しく愛撫している写真。そしてもう1枚には、女性がベッドの上で乳房もあらわに、男性にその身を預けている様子が収められている。写真処理をしているためにその表情をハッキリとうかがい知ることはできませんが、夜の営みの最中に撮られたものであるのは明らかです」(メディア関係者)

出典: dailynewsonline.jp

キス写真

76720725yu
76720725yu
@76720725yu

Related Articles関連記事

JIN(仁)のネタバレ解説・考察まとめ

JIN(仁)のネタバレ解説・考察まとめ

『JIN(仁)』とは、TBS系列にて2009年10月〜12月まで放送されたTVドラマ及び、『スーパージャンプ』で連載されていた村上もとかによる漫画作品。「現代の医師が、もし幕末へタイムスリップしたらどうなるか?」を描いたSF要素の強い医療時代劇漫画をドラマ化したものである。第五話で視聴率20%超えを達成し、最終話では平均視聴率25.3%、瞬間最高視聴率29.8%を記録した。この記録は、2009年に放送された民放の連続ドラマ視聴率の中で最高記録となり、大きな反響を呼んだ、国民的人気ドラマである。

Read Article

白夜行(東野圭吾)のネタバレ解説・考察まとめ

白夜行(東野圭吾)のネタバレ解説・考察まとめ

『白夜行』とは、1999年に刊行された東野圭吾の推理長篇である。発行部数は2010年12月時点で200万部を超えている。1973年、大阪で起きた殺人。犯人は小学5年生の被害者の息子・桐原亮司と、容疑者の娘・西本雪穂。未解決のまま時は流れていく。そして成長した2人は犯罪行為で互いに助け合うようになり、周囲で不可解な事件が次々と起きる。 疑念を抱く刑事が2人の関与に気づき、証言や調査で真相に迫っていくというストーリー。2006年にはテレビドラマ化、2011年には映画化されている。

Read Article

パッチギ!(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

パッチギ!(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『パッチギ!』とは、2005年に井筒和幸監督にて描かれた映画。1960年代の京都を舞台に、日本人の少年と在日朝鮮人の少女との間で巻き起こる青春ラブストーリーである。府立東高校2年生の松山康介は担任教師に命じられ、生徒同士の争いが絶えない朝鮮高校へサッカーの試合を申し込みに行く。音楽室でフルートを吹いていた朝鮮高校の番長の妹キョンジャに一目惚れし、彼女に近づきたい一心で、朝鮮語を覚え、彼女が演奏していた曲『イムジン河』を練習する康介。だが二人を待ち受ける壁は高かった。

Read Article

恋空(小説・漫画・映画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

恋空(小説・漫画・映画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『恋空』とは、美嘉のケータイ小説を映画化した恋愛映画である。女子高生の田原美嘉(たはらみか)が同じ学校に通う男子高生弘樹と出会い付き合うところからはじまるが、ある日美嘉はヒロに突然別れを告げられる。ヒロは末期ガンを患い別れを決意したのだが、それを知り美嘉は看病を続けるのだ。しかしふたりに別れがやってくる。この映画は痛いほど切ないのに、どこか温かいラブストーリーとなっている。映画は2007年11月3日に公開され、監督は今井夏木、主演は新垣結衣と三浦春馬が務めた。

Read Article

ドラマ『天使のナイフ』のキャスト・あらすじ・感想まとめ!小出恵介・倉科カナが出演

ドラマ『天使のナイフ』のキャスト・あらすじ・感想まとめ!小出恵介・倉科カナが出演

本記事では2015年の冬にWOWOWで放送していたドラマ『天使のナイフ』の、キャスト情報やあらすじ・ストーリー、感想をまとめて紹介している。薬丸岳による同名小説が原作。幼い娘と共に暮らすカフェ経営者の主人公は、かつて13歳の少年たちによって最愛の妻を殺されていた。少年法によって裁かれなかった加害者と、報道によって様々な個人情報を明かされてしまった被害者遺族の対比が物語の中で大きなポイントとなっている。

Read Article

ジャニーズファンが提唱するワード「○○出は永遠の新規」の意味と使用例を解説!「関ジャニ∞」「嵐」「Kis-My-Ft2」などパターン豊富

ジャニーズファンが提唱するワード「○○出は永遠の新規」の意味と使用例を解説!「関ジャニ∞」「嵐」「Kis-My-Ft2」などパターン豊富

本記事ではジャニーズファンの間で広く浸透している「○○出は永遠の新規」という言葉の意味と使用例について、まとめて紹介している。これは2005年のドラマ『ごくせん』からジャニーズタレントのファンになった新規ファンを長年のファンが揶揄した言葉で、「ごく(せん)出は永遠の新規」という言葉が広まったものとされているのだ。記事中では「嵐」「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」などグループ別の使用例や、ジャニーズ以外での表現例などを掲載した。

Read Article

【恋空】「ハナミズキ」が好きなあなたに贈るおすすめ映画まとめ!切ない恋の物語…【ジョゼと虎と魚たち】

【恋空】「ハナミズキ」が好きなあなたに贈るおすすめ映画まとめ!切ない恋の物語…【ジョゼと虎と魚たち】

映画『ハナミズキ』は、一青窈(ひととよう)の同名楽曲を題材にした純愛ストーリーです。そんな切ない恋の物語が好きな方なら、きっとこの記事で紹介している映画にも夢中になれるはず。『恋空』や『ジョゼと虎と魚たち』など、話題になったものばかりを集めたので、ぜひ鑑賞してみてください。

Read Article

【半沢直樹】名作だらけ!超面白かったテレビドラマまとめ!【白夜行 など】

【半沢直樹】名作だらけ!超面白かったテレビドラマまとめ!【白夜行 など】

あまり連ドラを見ない方でも知ってるであろう過去の懐かしい話題作や脚本演出が光る最近の名作ドラマをあらすじとともにまとめました。半沢直樹や白夜行など名作だらけですのでぜひ最後までご覧ください!『半沢直樹』は、TBS系列「日曜劇場」枠で放送された、池井戸潤の小説「半沢直樹シリーズ」を原作としたテレビドラマである。

Read Article

目次 - Contents