CHEMISTRY(ケミストリー)の徹底解説まとめ

CHEMISTRY(ケミストリー)とは、日本の男性ヴォーカルデュオ。テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』で選ばれた川畑要、堂珍嘉邦により結成される。デビュー年に発売した曲は全てオリコンチャート1位となり、アルバム『The Way We Are』がトリプルミリオンを記録するなど、爆発的な人気となった。『第52回NHK紅白歌合戦』にも初出場し、この年は「CHEMISTRYの年」と呼ばれた。2012年に活動を一旦休止し、それぞれソロ活動をしていたが、2017年に活動を再開した。

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ソロ活動を本格化させた頃に吉井和哉から「いつロックやるんだよ」などと言われた際の堂珍の発言。

CHEMISTRY(ケミストリー)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

男性アーティストとして初のデビューアルバムからの連続での初登場・ミリオン突破記録を樹立

CHEMISTRYは2003年1月に2作目のオリジナル・アルバム『Second to None』リリースした。このアルバムがオリコン週間アルバムチャートで2週連続の1位を獲得し、ミリオンセールスも記録。これにより、オリコンにおいて、CHEMISTRYは男性アーティストとして初のデビューアルバムからの連続での初登場・ミリオン突破記録を樹立した。

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