外見至上主義（漫画・ゲーム・アニメ）のネタバレ解説・考察まとめ

壌（じょう）／パク・ジョンゴン

スジョンのガードマンで非常に喧嘩が強く、極真空手や合気道を習得している。スジョンに近づこうとしたヒョンソクを1発の蹴りでダウンさせた。

淳介（じゅんすけ）／キム・ジュング

金髪のオールバックである。ジョンゴンと仲が良く、コンビを組むと無類の強さを誇るが、ちょっとしたことで不仲になる。

コージ

ハッキングの天才で、頭脳明晰である。後にジェウォン高校のコンピューター学科に入学する。日本人設定のため、日本語版でも名前が変えられていない。

今西健太（いまにしけんた）／イ・テソン

ヒョンソクが転校する前の高校のクラスメイトで、彼をいじめていた人物である。体に入れ墨を入れており、体格が良い。ブラジリアン柔術の実力者で、ヒョンソクにとっては条件反射で服従するほど恐怖の対象となっている。後にジェウォン高校に転校してくる。

四宮茜（しのみやあかね）／ホン・ジェヒェ

ジェヨルの妹である。温厚で優しい。

迫田充紀（さこだみつのり）／キム・ギミョン

西部地域を支配するビックディールのボスである。過去に少年院に入れられていた。

『外見至上主義』の用語

ジェウォン高校

ヒョンソクが転校した高校で、日本語版では才源高等学校と呼ばれる。有名芸術高校でファッションデザインやヴォーカルダンス、スポーツ、建築など多種多様な学科がある。有名人を輩出している高校だが、偏差値が低いため不良が集まりやすい。

ジェウォン祭

ジェウォン高校の学園祭で、日本語版では才源祭と呼ばれる。各学科が様々な出し物を行っている。ヒョンソクはドクファと一緒にステージに上がって歌を披露し、優勝した。