The Wannadies(ワナダイズ)の徹底解説まとめ

The Wannadiesとは、1987年にスウェーデンで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。パワーポップやギターポップの要素を取り入れたキャッチーなサウンドを特徴としており、1990年代のスウェディッシュ・ポップ/ロックブームを代表する存在として知られる。楽曲「You And Me Song」のヒットによって国際的な人気を獲得し、多くの名盤を発表。爽快なギターサウンドと親しみやすいメロディで多くの音楽ファンを魅了し、北欧ロックを語るうえで欠かせないバンドとして高く評価されている。

Before & After

2002年リリースの6thアルバム。従来のパワーポップやオルタナティヴ・ロック路線を維持しつつも、より落ち着いたメロディや洗練されたアレンジも積極的に取り入れている。若々しい衝動よりも、ソングライティングの巧みさや楽曲の完成度に重点を置いた作風が特徴的な、円熟味にあふれた1枚。

1. Little By Little
2. Nothing Wrong
3. Piss On You
4. Skin
5. Uri Geller
6. All Over Me
7. Disko
8. Singalong Son
9. Come With Me (Till Things Get Better)
10. Happy
11. Can't Stop You
12. Love Letter

The Wannadies(ワナダイズ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)

You & Me Song

The Wannadiesの代表曲。
ボサノバのリズムからパワーポップへと切り替わるところに彼らの個性が見られる。

Yeah

彼ららしいロックにデジタルサウンドを混ぜたような一曲。

Someone Somewhere

コード進行自体は正当はなロックなのだが、メロディと声が彼ららしい哀愁を感じるものとさせている。
展開も面白く、落ち着いたトーンを織り交ぜてくる。

Hit

とても個性的な歌詞とメロディが特徴的で、言葉数が少なくとも曲として完成している。

Soon You’re Dead

UKのロックだけでなく、様々なロックに影響を受けているであろう一曲。
リズミカルなギターが印象的である。

UKだけでなく、様々なロックに影響を受けているであろうことがよく表れた一曲。リズミカルなギターが印象的。

The Wannadies(ワナダイズ)の名言・発言

パール・ウィクステン「もし聴きたい曲があったら、僕らのFacebookページでもどこでもいいから書き込んでね。あと、僕が「サンキュー」と言っても「キャー!」って叫ぶのをやめないで(笑)。」

2020年に再始動しての来日公演を控え、それに先駆けて日本人アーティストのラブリーサマーちゃんと対談をしたパールは、日本でのライブに言及し、「日本のファンは曲の終わりに大きな歓声を上げてくれるけど、自分が「サンキュー」と言うと、話の邪魔をしちゃだめだと思うのか黙ってしまう。」と語った。対談の最後に日本のファンへの一言を求められたパールは、「もし聴きたい曲があったら、僕らのFacebookページでもどこでもいいから書き込んでね。あと、僕が「サンキュー」と言っても「キャー!」って叫ぶのをやめないで(笑)。」というメッセージを残した。極力リクエストに応えたいという優しさと、盛り上がってほしいという切実な願いを感じる、彼らしいおちゃめなメッセージである。

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