アニメ・マンガに学ぼう！告白・プロポーズ大作戦

めぞん一刻の名シーンですね。
五代の覚悟が窺えるセリフ。響子さん本人に伝えてるわけではない、死んだ旦那さんである惣一郎さんに向けてだからこそ、とても深い告白だとおもいます。

達也が南に気持ちを伝える名シーン！
このシーンアニメとマンガでは違います。
アニメでは電話で告白をしましたが、マンガではインターハイが行われている鳥取まで甲子園の開会式をさぼり南に会いに行って告白をします。どちらも素晴らしいので一度見比べてみてはいかがですか。

バスティーユ陥落後、多くの貴族たちがマリーたちを見捨てて亡命を図るなか、フランスに戻ってきたフェルゼンの名台詞。この言葉にどれだけマリーが救われたでしょう。まさに騎士！かっこいいです。

耳をすませばの聖司の名言。ストレートな言葉だからこそ大好きという気持ちがストレートに伝わってきますね。
このセリフの直前の「オレと結婚してくれないか？」というプロポーズも真っ直ぐでとても好感がもてます。

幸せ石という好きな人に渡すと2人は幸せになれるという石を八尋に渡そうとした芽。明への片思いを引きずっている八尋は貰えないといって断ってしまう。そんな時に芽が言ったセリフ。好きな人の幸せを願う健気さに胸が詰まります。