賀来賢人(Kento Kaku)の徹底解説まとめ

賀来賢人(かくけんと)とは、東京都出身の俳優。高校時代から芸能活動を始め、2007年に映画『神童』で俳優デビュー。以降はテレビドラマや映画を中心として、ジャンルを問わずに多くの作品に出演。福田雄一監督作品の常連俳優としてブレイクを果たし、日本屈指のコメディ俳優として人気を獲得している。振り切ったコメディから確かな演技力が光るシリアス作品まで幅広くこなし、その独特の軽やかさで観る者の印象に残り続ける俳優である。

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2010年に出演したショートムービー。佐藤江梨子との共演で、「The Last Thing I Can Do」に出演した。

賀来賢人(Kento Kaku)の名言・発言

「17歳で仕事を始めたときに、一気に自信を喪失しました。それまで夢も悩みもなく、ただバカやって生きてきたのが、外の世界に出たら何もできなくて」

学校から高校まで、一貫教育の男子校で育った賀来は、インタビューで自身について「朗らかに楽しくフラフラと、狭い世界で生きていた」と語っている。しかし、10代後半で芸能界入りをした彼は初めて人間関係での挫折を味わうことになった。
その当時のことについて賀来は「17歳で仕事を始めたときに、一気に自信を喪失しました。それまで夢も悩みもなく、ただバカやって生きてきたのが、外の世界に出たら何もできなくて」と話し、そこから人見知りを発症して「大学では友達を1人も作れなかった」と明かしている。
コメディ俳優の意外な素顔だが、誰しもが経験する挫折を味わった彼に共感する声は多い。

「普通なら色気づく時期になっても、“カッコつけなきゃ”みたいな発想は微塵もなくて。誰もが、いかに仲間内で“笑い”を取れるかに必死でした。12年間、“面白い奴が一番強い”って信じてた(笑)」

小学校から高校を卒業するまでの12年間を、男子校で過ごしていた賀来賢人。そこには独自の雰囲気が漂っていたとのことで、当時のことを振り返った賀来は「普通なら色気づく時期になっても、“カッコつけなきゃ”みたいな発想は微塵もなくて。誰もが、いかに仲間内で“笑い”を取れるかに必死でした。12年間、“面白い奴が一番強い”って信じてた(笑)」と語っている。「いかに面白いことをするか」という青春時代を送っていた彼は、当初はさほど芝居というものに対して興味がなかったという。
しかしある日、テレビドラマ『木更津キャッツアイ』を観た賀来は、「自分もこの現場にいたい」「こういう仕事なら自分にもできるかもしれない」というシンプルな動機で芸能界入りを志すようになった。今や日本屈指、世界にも通用するコメディ俳優として評判を集める賀来のルーツがわかる一言である。

賀来賢人(Kento Kaku)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

白いTシャツへの並々ならぬこだわりを発揮する賀来賢人

『バゲット』で白Tシャツへのこだわりを発揮する賀来賢人

自身の趣味のひとつとして「服の大人買い」を挙げる賀来は、芸能界きっての衣装持ちとしても有名だ。そんな賀来は、白いTシャツに対して並々ならぬ情熱をかたむけているという。
日本テレビの情報番組『バゲット』に出演した賀来は、「白いTシャツを150枚所持しているのに、未だ理想とする白Tシャツに出会えていない」と明かし、出演者はもちろん視聴者も驚かせた。
150枚ものTシャツを買ってもピンとくるものに出会えないほど、強く持っているこだわりポイントは果たして何なのか、他の色のTシャツにはこだわるところは特にないのか、気になるところではある。

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