涙腺崩壊!胸に刺さる失恋ソングまとめ【山崎まさよし「全部、君だった。」など】
聴くだけで涙が止まらない、胸に刺さる失恋ソングをまとめました。Le Couple「ひだまりの詩」や山崎まさよし「全部、君だった。」などの涙腺崩壊ポイントを、ファンの声を交えながら紹介していきます!
「君の瞳には ボクが にじんで
消えゆく 愛を しった
このまま君だけを 奪い去りたい
やがて朝の光 訪れる前に
そしてまたあの日見た
夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で
いつまでも信じていたいよ
心震えるほど
愛しいから」
「スノースマイル」 BUMP OF CHICKEN
「君と出会えて 本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君の居ない道を」
「君と歩いた道」 浜田 省吾
「もし15才のあの夏に戻って
そこからもう一度やり直せたら
どんな人生送るだろう?
今よりも若く強い体
学んだ知恵 活かして
曲りくねった道を行こうと 迷わない
過ちや躓きを繰り返すことなく
夢の階段 真っ直ぐに駆け上がってゆく
若過ぎて思いやりもなく傷つけ 別れた人達
また出逢えたら 心の絆 失わない
だけど もしも君とどこかですれ違って
出逢うこともなくて愛されないのなら悲劇さ
もし15才のあの夏に戻って
そこからもう一度やり直せても
この人生を選ぶだろう
君と歩いた道をもう一度歩くだろう」
“君と歩いた道”
— とし (@mutvmutv) October 17, 2013
~浜田省吾~#nowplaying
今日はこの曲。浜田省吾『君と歩いた道』
— j.boy0507 (@460507) October 20, 2013
初期の浜田省吾とは違う世界観のラブソング。http://t.co/L2ne9LzrKj
「アイランド」 レミオロメン
「彼方から三日月の明かりに照らされた道
僕は何処へ行けばいい
外は冷たい風 星空が揺れているよ
答えを待ち居場所なくし汚れてしまった
僕の純粋のような 欠けた月の明かりで君の影探しているよ
戻れない 時の波泳いでいるよ」
「ギブス」 椎名林檎
「don't U θink?
i 罠 B wiθ U 傍に来て
もっともっともっと
昨日のことは忘れちゃおう
そしてぎゅっとしていてね
ぎゅっとしていてねダーリン
また四月が来たよ
同じ日のことを思い出して」
「落日」 東京事変
「「何が悲しい?」と尋かれたって
何も哀しんでなど居ないさ
丁度太陽が去っただけだろう
微かな希望と裏腹に
ごく当たり前の白け切った
夕日を迎えた」
「366日」 HY
「恐いくらい覚えているの
あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう?
そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかり」
「いつか」 ゆず
「いつか又どうしよもなく
寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても
駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて
捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる
それだけが僕の全て」
「桜木町」 ゆず
「繋いだその手を
いつまでも離したくなかった
それでも行かなくちゃ
僕らが見つけた答えだから
さよなら
もう新しい明日へ歩き出した
最後の強がり
きっとこれが二人の為だよね?
待ち合わせ場所
いつもの桜木町に君はもう来ない
初めて君と口付けた桜木町で
最後の手を振るよ」
「愛してる」 風味堂
「あと少しだけ あと少しだけ
君を抱きしめさせてくれないか
夜が明けるまで君のぬくもりを
ウソでいいから僕にくれないか」
「ありがとう」 KOKIA
「もしも
もう一度
あなたに会えるなら
たった一言伝えたい
ありがとう
ありがとう」
「ひとりのうた」 ブリーフ&トランクス
Related Articles関連記事
山崎まさよし(まさやん)の徹底解説まとめ
山崎まさよしとは、日本のシンガーソングライターである。1971年生まれ、滋賀県大津市出身で、愛称は「まさやん」。1995年に『月明かりに照らされて』でデビューし、1997年公開映画『月とキャベツ』の主題歌『One more time, One more chance』で一躍注目を浴びた。ブルースをルーツに持ち、アコースティックギターの弾き語りを得意とする音楽スタイルで知られている。また俳優としての活動も広げており多方面で活躍しているアーティストである。
Read Article
秒速5センチメートル(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『秒速5センチメートル』とは、2007年に公開された日本のアニメーション映画作品およびそれを原作とした小説・漫画などの派生作品。「君の名は。」(2016年)で有名な新海誠監督の劇場公開長編第3作目。思春期から成人までの男女の心の距離と速度をテーマとした3つの短編の連作。現実の現代日本を舞台に、少年・少女を主人公とした恋模様や葛藤が描かれる。
Read Article
フリクリ(FLCL)のネタバレ解説・考察まとめ
『フリクリ(FLCL)』とは2000年から2001年にかけて展開された日本のOVA作品。小学6年生の主人公ナオ太が謎の「ベスパ女」ハル子との出会いをきっかけに、奇想天外な出来事に巻き込まれていくSF青春ドラマである。個性的な登場人物たちの掛け合いと実験的な演出が盛り込まれた作風は、ハイテンポでカオスな魅力に溢れている。多くの謎を持つ独創的な世界観は、海外を中心に高く支持を受け根強いファンを獲得した。
Read Article
秒速5センチメートルの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
美しすぎる映像表現と、アニメーションながら何か大事な事を気づかせてくれる何気ない日常の精緻な表現。 アニメファンのみならず様々な人々を魅了する作品を世に送り出す新海誠監督作品の中でも、「秒速5センチメートル」は片想いの心情を表現する詩的な名言・名セリフによって「切なすぎるラブストーリー」として今でもネット上で語り継がれている。今回はそんな新海誠監督代表作の名言・名セリフを振り返る。
Read Article
新海誠監督全作品のあらすじ&見どころ紹介
2016年8月26日に最新作『君の名は。』が全国ロードショー。そのメガホンを取ったのは新海誠監督。いまだに根強いファンが多く、一度見たら必ず印象に残るストーリーと映像。それを引きたてる音楽。今だファンを魅了してやまない、新海誠監督の映画作品を紹介していきたいと思います。
Read Article
【サマーウォーズ】「これだけは見てほしい」ジブリ以外のおすすめアニメ映画10タイトルを紹介!【ブレイブ ストーリー】
本記事では「これだけは見てほしい」と自信を持っておすすめできる、ジブリ以外のアニメ映画作品10タイトルをまとめて紹介している。記事中では『時をかける少女』『サマーウォーズ』『イヴの時間』『秒速5センチメートル』『ブレイブ ストーリー』などを掲載した。ぜひ最後までチェックしてみてほしい。
Read Article
【秒速5センチメートル】失恋した時に観たい症状別「恋の処方箋」映画まとめ【エターナル・サンシャイン】
告白したけど振られてしまった、ずっと付き合っていた恋人と別れてしまった…。そんな経験、誰しもあるかと思います。失恋はもう何もかもどうにでもなれとヤケになってしまうくらい辛いものだけれど、そんな時こそ心を落ち着かせて恋愛映画を観てみましょう。この記事では、あなたが抱えている恋の病の処方箋にピッタリな作品をまとめました。どんなに辛い出来事でも、いつしか傷は癒えていくもの。互いに心から愛し合える素敵な出会いは必ずあると信じて、前向きに生きていきましょうね。
Read Article
新海誠監督の「秒速5センチメートル」と「君の名は」との間にある、意外な関係とは?
歴代興業収入ベスト4を達成し、一種の社会現象にまでなった「君の名は」。その監督である新海誠の過去作、「秒速5センチメートル」は、「君の名は」とは対照的にとても切ない作品となっています。その二つの作品の間にある対比と、そこから浮かび上がる二つの作品の関係について考察していきます。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 「J-POP」 Half-Life
- 「カクテル」 Hysteric Blue
- 「ひだまりの詩」 Le Couple
- 「サヨナラ サヨナラ」 竹仲 絵里
- 「No Self Control」 the pillows
- 「my girl (document version)」 the pillows
- 「月とナイフ」 スガシカオ
- 「全部、君だった。」 山崎まさよし
- 「螺旋」 スキマスイッチ
- 「sofa」 スガシカオ
- 「Still in Love」 導楽
- 「ラストシーン」 水樹 奈々
- 「田舎の生活」 スピッツ
- 「このまま君だけを奪い去りたい~Acoustic version~」 DEEN
- 「スノースマイル」 BUMP OF CHICKEN
- 「君と歩いた道」 浜田 省吾
- 「アイランド」 レミオロメン
- 「ギブス」 椎名林檎
- 「落日」 東京事変
- 「366日」 HY
- 「いつか」 ゆず
- 「桜木町」 ゆず
- 「愛してる」 風味堂
- 「ありがとう」 KOKIA
- 「ひとりのうた」 ブリーフ&トランクス
- ●関連リンク●