プリパラ(PriPara)のネタバレ解説・考察まとめ

『プリパラ』とは、タカラトミーアーツとシンソフィアが展開する、2014年稼働の女児向けアーケードゲーム、およびそれを原作としたメディアミックス作品。主人公・真中らぁらが、誰でもアイドルになれるテーマパーク「プリパラ」で、仲間と「神アイドル」を目指す物語である。衣装データが記録された「プリチケ」をパキる(折る)ことで友情を育む演出が特徴。
アニメ版は独特なフレーズやi☆Risらによる歌唱、華麗な3DCGライブが人気を博し、続編の『アイドルタイム』やWebアニメ等、長年愛されるシリーズとなった。

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2016年4月よりシステムが大幅にリニューアルされた。ライブ中の画面デザインが一新されたほか、マネージャーシステムが変更され、異なるマネージャーのコーデも使用可能となった。一方で、同じマネージャーのコーデを揃えることで「マネージャーボーナス」が発生し、スコア(いいね)が大幅に加算される仕組みが導入された。また、ライブ後にランダムで発生する「神チャレンジライブ」や、ヘアアクセをマイチケとして印刷する機能など、新たなゲーム体験が追加された。

「アイドルタイムプリパラ」の変更点

2017年4月からはタイトルが『アイドルタイムプリパラ』へと改められ、さらなるバージョンアップが行われた。アンコールゲームの刷新に加え、ゲーム内で獲得したコインを使用して要素を解禁する「コインショッピング」や、二人プレイ用の「ペアモード」、キャラクターがエスコートしてくれる演出などが追加された。また、シリーズ後半には男子プリパラ(男プリ)モードも実装された。

「オールアイドルシリーズ」の仕様

後継作である『キラッとプリ☆チャン』の「フォロチケ」を用いたマイキャラ作成に対応した。一方で、3DS用ソフトや一部の玩具を除き、旧来の周辺グッズとの連動機能は廃止されている。

プリパラ(PriPara)の登場人物・キャラクター

SoLaMi♡SMILE(そらみスマイル)

主人公・らぁらを中心とした3人チーム。マネージャーはクマ。

真中 らぁら(まなか らぁら)

主人公の真中らぁら。
小学生であるため、身長も中学生が中心の他のキャラクターと比べるとかなり低い。

CV:茜屋日海夏
パプリカ学園小学部の生徒で、本作の主人公。極めて明るく前向きな性格で、困っている人を見捨てられないお節介焼き。驚異的な声量と、数万人に一人と言われる伝説の「プリズムボイス」を秘めており、ライブではその歌声で奇跡を起こす。トレードマークは「かしこまっ!」という決め台詞。3rdシーズンでは、女神の化身である赤ん坊・ジュルルの母親役(ママ)として奮闘し、アイドルとしても精神的にも大きく成長を遂げた。

南 みれぃ(みなみ みれぃ)

CV:芹澤優
らぁらたちが通うパプリカ学園の風紀委員長であり、学園の風紀を取り締まっている。また生徒会長も務める秀才。現実世界では厳格で真面目で計算が得意な眼鏡姿の少女だが、プリパラ内では一転して金髪ポップなアイドルに変貌し、語尾に「ぷり」を付ける徹底したキャラ作りを行っている。物事を全て数字や論理で考える「計算」が持ち味だが、想定外の事態に弱い。ひびきによる「天才」重視の統治に一度は心を折られるも、ガァルルのライブに感銘を受けて復活し、努力の尊さを証明した。

北条 そふぃ(ほうじょう そふぃ)

CV:久保田未夢
幼少期からアイドルとして活躍するカリスマ。赤色のロングヘアが特徴のクールビューティーだが、その実体は極度の虚弱体質であり、日常生活もままならない「ファンシーモード」と呼ばれる状態がデフォルトである。好物の「レッドフラッシュ(梅干し)」を摂取することでシャキッとしたアイドルモードへ切り替わる。当初は周囲に管理されるだけの「籠の鳥」だったが、らぁら達との出会いを通じて自らの意志で羽ばたくことを決意した。

DressingPafé(ドレッシングパフェ)

SoLaMi♡SMILEと対等に渡り合う、個性の衝突を力に変えるユニット。

東堂 シオン(とうどう シオン)

CV:山北早紀
かつて世界囲碁チャンピオンとして名を馳せた天才。自分の実力を超える相手がいなくなったことで囲碁界を去り、新たな戦場としてプリパラへ参戦した。武士道のようなストイックな精神を持ち、四字熟語や囲碁用語を交えた独特の口調で話す。みれぃの計算を勝負勘で上回るライバルであり、常に「完璧(パフェ)」な勝利を追い求めている。

ドロシー・ウェスト

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