生駒里奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生駒里奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバーであり、初代センターの重責を担ったメンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5枚目のシングル『君の名は希望』まで5作連続でセンターを務めた、初代「乃木坂46の顔」的な存在だった。2018年5月6日に乃木坂46を卒業。本記事ではそんな生駒里奈のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

「あの頃と景色が全然違っていて」

センターだった1枚目から5枚目までの頃は、初めてのこと過ぎていっぱいいっぱいだったのもあるんですけど、今回は乃木坂46での活動プラス、兼任を経てのセンターだったので、気持ちはもうあの頃と比べたら全然大人になっていて。まあ自分のこととなるとまた違うんですけど、乃木坂46の中で起こる大きな出来事に対してもすぐに受け入れられるようになっていたし、全力で「がんばります!」という気持ちでした。まだ2年しか経ってないのに、あの頃と景色が全然違っていて。私は乃木坂46のことがまだよく知られてないときに、グループを広めなきゃいけないタイミングでのセンターだったけど、2年経った今は「乃木坂46のことを知ってるよ」っていう人が増えていて、そういう環境になってからのセンターは2年前と全然違うもんだなあと思いました。
(2015年7月26日『リアルサウンド』)

約2年ぶりにセンターに復帰した際の心境を語っている。発言中の「まだ2年しか経っていないのに」の2年は生駒がセンターからはずれていた期間を指している。生駒なりに乃木坂46結成時からセンターとしてグループを引っ張って来たという自負と、AKB48との兼任という大役を無事に勤め、一回りも二回りも大きくなった自分に対する自信。俯瞰した際に以前よりも大きく成長した乃木坂46への感慨などが垣間見られる発言となっている。

「ありがたいお話なんですけど、私はそれを望まないです」

卒業を具体的に考えていた時から、卒業だからといってセンターはしたくないと思っていました。曲が私の「卒業シングル」になってほしくなかった。レコード大賞をいただいた後の大事なシングルだし、長く歌い継がれてほしいと思ったんです。秋元先生は「生駒センターの卒業シングルを作りたい」と言ってくださいましたが、「ありがたいお話なんですけど、私はそれを望まないです」と答えました。6回もセンターをやらせていただきましたし、これ以上やったらぜいたくですよ。グループ全体を考えた時、こういうパターンがあってもいいと思う。自分を貫かせていただきました。私は後輩がセンターに来るかも、と思っていたんです。でも、ファンの方やスタッフさんも、私の卒業を結構大きなことだととらえてくれているみたいだし、そういう状況でセンターを担えるのは、まいやん(白石)含め、同期なのかなと思いました。2列目の真ん中は、一番好きなポジション。冷静に、最後まで自分らしく頑張りたいです。
(2018年3月12日『日刊スポーツ』)

深川麻衣卒業時には「ハルジオンが咲く頃」で深川が、橋本奈々未卒業時には「サヨナラの意味」で橋本が、それぞれセンターを務めた。これらの経緯を考えると、生駒卒業時には生駒がセンターを飾るシングル表題曲が用意されるのだろう、と誰もが思っていた。ところが上の発言でも分かるように生駒はそんな「卒業ソング」を自ら辞退している。あくまでも乃木坂46を第一に考えるという、生駒らしい考え、行動といえるだろう。ちなみに生駒が参加した乃木坂46の最後のシングルは「シンクロニシティ」。このシングルの全タイプ共通のカップリング曲「Against」では生駒がセンターを担当している。また上の発言で「レコード大賞をいただいた後」とあるが、その受賞曲は「インフルエンサー」。

「センターじゃなくなった日です」

センターじゃなくなった日です。今となっては冷静に見られるのですが、その当時は17歳ぐらいの女の子。自分がダメだったからセンターじゃなくなったんだって思ってしまいました。そこで思いっきり悩んだ結果、自分主体でものを考えなくなりました。とにかく仲間のために行動しようと思って実践していたら、ものごとを俯瞰で見る癖もつきました。
(2019年1月2日『クランクイン!』)

上の発言は、以下の前段階があった。
「(インタビュアーが)アイドル時代から物事を俯瞰で見るような発言を耳にすることが多かったと伝えると『私はちょっと調子に乗ったらすぐにダメになっちゃうので』とやや自虐的な発言。こうした特性を『もともとの性格なんです』と語る生駒には、芸能界に入ってから確実に考え方が大きく変わる出来事があった。それは『センターじゃなくなった日です』とつぶやく」
このインタビューは、生駒が乃木坂46から卒業して約7ヵ月後に掲載されている。ここではセンターを外されたことに対して「乃木どこの選抜発表で泣いたのは、どっちかっていうと解放感でした」でもなく「センターの重圧から解放されて、すごく気持ちが楽になった」でもなく、「自分がダメだったからセンターじゃなくなったんだ」とその時の思いを吐露している。「センターの重圧からの解放」も正直な気持ちだったと思われるが、卒業後、初めて生駒の素直な気持ちが聞けたようにも思える発言。またそれを機に、主観的だった意識がより客観的な視点に、180度移行したことも告白している。「センター」というポジションがいかに重きのあるものかが、垣間見られる発言でもある。

卒業について

「どうか、私の背中を押して下さいませんか?」

乃木坂46オフィシャルホームページでありました通り乃木坂46の次回のシングルを以て私生駒里奈は乃木坂46を卒業する事になりました。
卒業に至った経緯は、今年、同学年の方は新社会人として新たな挑戦をする年です。20歳になった頃から、大人として一人で生きていくためにはどうしたらいいのか、具体的に自分のこれからを考えた時に私はこのままでは足りないなと、プラスで自分を高めないといけない。ここだけじゃ足りないと思う様になりました。どこかまたチャレンジ出来るタイミングはと考えた時、ここだと自然と考える様になり今日発表させて頂きました。
突然の事ですので、驚いた方がいらっしゃったら申し訳ないです。今まで沢山応援して下さった皆様、毎回握手会などで私に素敵な言葉を下さった皆様本当にありがとうございます。早いよとか、まだ乃木坂でやる事沢山あるんじゃない?とか卒業を考えた時、家族や親友、芸能界の先輩方に沢山のアドバイス頂きました。確かに、まだ乃木坂46でやる事はあると思います、ですが、今の乃木坂46は最強です。だからこそ安心して任せられるのです。
乃木坂で経験した事は、私の盾となりずっと守ってくれる事でしょう。それだけ私には勿体無いくらいの事を教えてくれました。だから、自信を持って次に行きたい。どうか、私の背中を押して下さいませんか?
卒業日など細かい事はこれからスタッフさんと話し合って決めて行きたいと思います。残りの乃木坂人生をファンの皆様と、メンバーとスタッフさんと楽しく過ごしていけたらと思っております。
よろしくお願い致します。
生駒里奈
(2018年1月31日:生駒里奈ブログ)

2018年1月31日、生駒里奈は乃木坂46からの卒業を発表した。まず乃木坂46オフィシャルホームページに乃木坂46運営委員会からの以下の発表が合った。
「乃木坂46のメンバーとして活動しております生駒里奈ですが、20枚目のシングルをもって乃木坂46を卒業することとなりました。卒業の時期に関しましては、具体的な日程が決まりましたら改めてご案内いたします。卒業まで引き続き、応援よろしくお願いいたします」。
次いで生駒里奈本人のブログから発表されたのが上の文章だった。

「悔いがあるくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか」

次のシングルをもって、乃木坂46を卒業します。具体的な日にちは決まっていないので、スタッフの方々と調整していきます。
20歳になったけど、料理も大してできないし、郵便局で1人でお金を払うのも不安。自分のことも世の中のことも、分からないことが多すぎると気づいたんです。自分は特別な才能の持ち主でもないし、このままの生活を続けて大丈夫なのかと思い始めました。
大学に通っている人が社会人になるタイミング。世間的にはまだまだこれから頑張っていく年。ずっと芸能活動を続けていきたいと思うと、自分にとっては、1つ勝負に出るのは今がベストだと思いました。母親は「頑張ったんだし、いいと思うよ。卒業してもこれからもずっと応援するよ」と言ってくれました。
悔いはありますよ。やり残したこともいっぱいある。でも、悔いがあるくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。アイドルとは別の形でその夢がかなうかもしれないし。アイドルとしては、卒業までにソロ曲『水玉模様』のミュージックビデオをもう1度撮りたいです。
卒業したら、お友達をいっぱい作りたい。自分は知らないことが多い。知った先にあるいろんな感動とかを、もっと財産にしていきたいです。表現するお仕事や、幅広くタレントとしていろんなことに挑戦していきたいです。
(2018年1月31日『日刊スポーツ』)

2018年1月30日に生駒は日刊スポーツのインタビューに応じている。上の発言はその時のもの。乃木坂46オフィシャルホームページでの発表よりも1日早かったことになる。ここでの生駒の発言はオフィシャルホームページや、生駒自身のブログでの発言よりも、よりパーソナルな内容になっているように感じる。

乃木坂46について

「私たち乃木坂46には、越えなければいけない目標があります」

私たち乃木坂46には、越えなければいけない目標があります。その目標とは…、AKB48さんです。(…)AKB48さんは、いまの私たちにとっては、まだまだ高い目標ではありますが、まだまだ未熟な私たちに、AKB48さんと同じステージに立たせていただけたことに感謝して、これから全力で、全力以上で頑張って、いつか、ほんとうのライバルと言っていただけるように、頑張りたいと思います。みなさま応援よろしくお願いいたします。
(2012年1月19日:TOKYO DOME CITY HALL)

2012年1月19日~22日の4日間、TOKYO DOME CITY HALLにおいて「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」が開催された。そのイベントの初日である19日のオープニングに乃木坂46は登場、約1ヶ月後にリリースされるデビュー曲「ぐるぐるカーテン」を公式ライバルであるAKB48のファンの前で披露した。上のスピーチはそのパフォーマンス後のもの。オーディションの最終審査が行なわれた2011年8月21日(乃木坂46結成日とされている)からまだ半年も経過していない状況で、「AKB48の公式ライバル」とある意味、大見えを切ったグループのセンターとして、生駒はスピーチを行わなければならかなった。その後の生駒の活躍を考えると、「生駒でしか」勤まらなかった大役だったのかもしれない。

「自分に自信がない子たちばかりが集まった」

最初はみんなお互いを警戒してたと思うんです。だけどそのうちに「あたしキモいから」とか「私、全然カワイくないから、マジで」とか言い始めて。よく考えてくださいよ、あんなカワイイ子たちが自分のことをカワイくないとかキモいとか言うんですよ!? うち、初めてあんなにカワイイ子たちを見たのに(笑)。最終審査が終わったあとの会見で、うちはまっつん(松村沙友理)とまいやん(白石麻衣)に挟まれてたんですけど、両脇はめっちゃ美人さんなんですよ。それなのに、みんな自分のことをカワイイと思ってないって言う。みんな、何か内に抱えているものがあるというか、自分に自信がない子たちばかりが集まったから、すぐに打ち解けられたのかな。
(2012年5月2日『音楽ナタリー』)

乃木坂46最初期の頃の内情を、半ば自虐を込めて語っている発言。あるいは自虐ではなく、本心からの言葉だったかもしれないが。個々のメンバーの発言をチェックしてみると、確かにオーディションに受かって堂々とした佇まいを披露していたメンバーは皆無で、生駒が言っているように「自分に自信がない子たちばかりが集まった」のかもしれない。あるいは「集まった」のではなく、「集めた」と言い換えることも可能かもしれない。

「2期生はうちらを見て入ってきてくれてるから」

1期生の場合は……(中田)花奈みたいにずっとアイドルが好きだった人もいるけど、ほとんどがアイドルや芸能界に憧れや興味がなかった子ばかりで。でも2期生はうちらを見て入ってきてくれてるから、そこが大きく違うじゃないですか。そういうこともあって、2期生は1期生にはいないタイプの子がいっぱいいるなって感じます。
(2013年11月25日『音楽ナタリー』)

「生駒さんから見て2期生ってどう映ってますか?」という質問に対する回答。1期生と2期生の違いを端的に言い当てているような発言。この発言は2期生だけでなく、それ以降の3期生や4期生などにも通じるものがある。

「今やっと勝負できるところまできたなと思っています」

最初は素人の集まりで全然ライバル視できないレベル。でもだんだん乃木坂46の形をみんなで創ってきて、たくさんの方から乃木坂46を知っているという声を聞くようになり、私としては今やっと勝負できるところまできたなと思っています。まだまだ一つのグループとして未熟ではありますが、AKB48のライバルグループとして生まれたからには、脅威になりたいですし、そのようになれるくらい乃木坂46を大きくしたいとずっと思っていました。ライバル視という表現は違うかもしれませんが、AKB48に認められるようなグループにはなることは目標の一つです。
(2015年7月10日『モデルプレス』)

2015年7月10日に掲載されたインタビュー。ちょうどAKB48との兼任が終了して約2ヵ月後にあたる。AKB48との兼任により、今まで以上に乃木坂46を俯瞰できたであろうし、乃木坂46もどんどんとその存在を大きくしていた時期だったこともあり、生駒なりの自信や確信のようなものが掴めたのではないかと想像できる。AKB48との兼任だけがその要因とは言わないが、大きな出来事だったことには違いない。

「自信がないほうがすごくいいなと思っていて」

いい意味でも悪い意味でも「一歩引いている」所が強みかなと思います。メンバーみんな、自分を一歩引いて見てるから、短所ばっかり見えてるんです。でもそれって「自分をもっとよくしたい」って思ってることの裏返しだとも思うんです。みんな自分に自信がない子が多いんですけど、私は自信がないほうがすごくいいなと思っていて…。自信がついた途端に成長は止まってしまうと思っているので。私も自信はつけたくない。どんどん向上していきたいですね。
(2015年11月12日『ライブドアニュース』)

「乃木坂46の強みとは?」という質問に対する回答。グループを最も俯瞰して考えることが出来る生駒ならではの発言。「一歩引いている」「自信がないほうがすごくいい」といった発言は、乃木坂46というグループを、そのグループ内から端的に表現しているように感じる。

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