生駒里奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生駒里奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバーであり、初代センターの重責を担ったメンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5枚目のシングル『君の名は希望』まで5作連続でセンターを務めた、初代「乃木坂46の顔」的な存在だった。2018年5月6日に乃木坂46を卒業。本記事ではそんな生駒里奈のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

生駒里奈(いこまりな)の概要

生駒里奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバーであり、初代センターの重責を担ったメンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5枚目のシングル『君の名は希望』まで5作連続でセンターを務めた、初代「乃木坂46の顔」的な存在だった。センターであるが故に、外部からの風当たりも強く、批判や誹謗中傷を受けることも多かったという。そんな中でも果敢に立ち向かい、そのストイックな姿勢とグループを俯瞰できる才能で、結成して直ぐの乃木坂46を引っ張り、後の不動の人気を誇るアイドルグループへ成長させるための礎を築いた第一の功労者といっても過言ではない。
2018年5月6日に乃木坂46を卒業後は、女優として活躍している。

アイドルについて

「アイドルはカワイイだけじゃないってことを知っちゃったんで」

乃木坂に入って、アイドルはカワイイだけじゃないってことを知っちゃったんで。今まではテレビでしか観たことなかったから、ただ笑顔で踊ってるだけだと思ったら……こんなにも苦しいものなんだなって。それを知ってしまったから、甘いなと。せっかくこうやって次々とお仕事させてもらってるのに、こんなに甘くしてたらあかんなと思って。だから……みんな思ってると思いますよ、申し訳ないですって。
(2012年12月18日『音楽ナタリー』)

乃木坂46は、2012年8月13日に大阪・Zepp Namba、14日に愛知・Zepp Nagoyaで初の単独ライヴを行っているが、生駒にとっては全く納得できない内容だった。上の発言の前に「Zeppはどうでした?」と質問され「いや、うちはね、『甘いな』と思った」と答えている。勿論、自分たちのパフォーマンスに対して「甘いな」と感じたのだ。ストイックな生駒らしい発言といえるだろう。

「アイドルは日々傷つきながら頑張っている」

アイドルに限らず芸能人もみんな人の子で、たまたま演技や歌うことが好きで活動しているだけで、それ以外はみんなと何も変わらない。そのアイドルのお母さんも全然みんなのお母さんと変わらないんです。だから自分のことでマイナスのことを言われれば傷つくのは当然だし、そういうのをちょっとだけ理解してほしいなって。乃木坂46だけじゃなくて、アイドルは日々傷つきながら頑張っているんだよっていうことを知ってほしいですね。
(2015年7月26日『リアルサウンド』)

この発言の前に「映画ではお母さんの言葉がすごく胸に刺さりました」というインタビュアーの言葉があった。それは「アイドルだって人の子だぞ」という言葉で、2015年7月10日公開の映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』で登場する。生駒はセンターとしてグループの矢面に立ち、多くの批判や中傷をうけてきたことを告白している(「センターについて」他を参照のこと)。乃木坂46だけでなく、アイドル全体に対して言及しているのが、生駒らしい。また、家族との強い絆も感じられる発言になっている。

「こんなに恵まれた環境にいるのに拒むほうが本当にバカだなって思って」

アイドルっていろんなお仕事をやれる職業だと思うので、今までは演技は苦手だって決めつけて拒んでいたんですけど、拒むことがすごい失礼だなって思うようになりました。いろんなお話をいただくのに、それを「自分はできないから」って決めつけてやらないのはすごくおかしいことだと思って。下手でも経験しないとできるかできないかなんてわからないから、まず何でもやってみよう!って、最近やっと思えるようになりました。こんなに恵まれた環境にいるのに拒むほうが本当にバカだなって思って。演技に限らず、自分に来たチャンスはできるできない関係なく一生懸命頑張ろうって思いました。
(2015年11月12日『ライブドアニュース』)

このインタビューが行われた2015年、生駒はテレビ朝日の番組『テレメンタリー2015』でナレーションに挑戦したり、映画『コープスパーティ』で主演の中嶋直美を演じたり、舞台『すべての犬は天国へ行く』に出演したりと、乃木坂46以外の仕事も多くこなすようになってきていた。自分の恵まれた(と自覚している)立場を俯瞰し、しっかりと前向きに進んでいく姿が伺える。

オーディションについて

「ほらっ! おんなじようなことやってる子もいるから、お前もやってみろよ!」

うちの場合は、お父さんがテレビで乃木坂46のオーディションを知ったらしくて。それで勧められたんです。(父親は芸能活動に)あまりいい印象を持ってなくて。うち、子供の頃からダンスを習ってたんですけど、お母さんが「将来そういう方向に進むのもいいんじゃないの?」って冗談ぽく言うと、お父さんはいつも「ダメだ、そんなの! それより勉強しろ!」って言ってたんです。昔、家族で仙台を旅行したときなんて、たまたま入った食べ物屋さんで地元のテレビ局が撮影していて、「食べてるところを撮っていいですか?」って言われたら、それでさえ「ダメ!」って言うくらいの人で。(それなのに)あるときなんて、同じダンススクールに通ってた子が「赤毛のアン」のミュージカルのオーディションに合格して、見事主役になったんです。お父さんはわざわざその子の新聞記事を見せて、「ほらっ! おんなじようなことやってる子もいるから、お前もやってみろよ!」ってまた乃木坂46のオーディションを勧めてきて(笑)。「なんなの一体?」って思ったけど、そこまで何度も言われたら「別に受けても合格しないだろうし、もし合格しても毎日ダンスができて面白そうだからいいかな?」って思うようになって、応募してみたんです。
(2012年5月2日『音楽ナタリー』)

生駒がオーディションを受けた経緯が説明されている。「オーディションを受けてみないか」というのは芸能活動に反対だった父親からの提案だったという意外な事実が述べられている。ここでの父親の心境は下の「オーディションに受かったら学校辞めれるじゃん」の項で明かされている。

「ダメだったら牛タンでも食べて帰ろう」

(オーディションに応募後)しばらくしたら、家になんだかよくわからない封筒が届いていて、中を見たお父さんから「この前応募したやつ、書類審査を合格したよ」って言われたんです。そこから2次審査を仙台で受けたんですけど、「ダメだったら牛タンでも食べて帰ろう」という気持ちで受けに行って。そうしたらまた合格して、今度は3次審査を東京に受けに行くことになったんです。3次審査はAKB48さんの「会いたかった」を踊ることになって。ダンスをやってたのもあるし、AKB48さんはテレビでよく観てたから、なんとか踊れたんですよ。周りの人たちは真剣な表情をして1つひとつの動きの、指先にまで神経が行き届いてるようなダンスをしてました。うちは「どうせ受からないだろうし、自分らしく楽しもう」って思って踊ったら、またまた合格して。4次審査は自己紹介と歌で、「さすがに受からないだろうな」って思ってたんですけど……「あれ、お母さん、最終審査まで進んじゃったよ! どうしよう?」って。そこで初めて不安になってきちゃって(笑)。うち、加藤夏希さんと「仮面ライダーオーズ/OOO」の主演だった渡部秀さんと地元が同じなので、最終審査のときに「加藤夏希さん、渡部秀さんに続く、地元出身の3番目の有名人になりたいです!」ってアピールしたら受かっちゃって。で、今ここにいます(笑)。
(2012年5月2日『音楽ナタリー』)

書類審査合格から、2次~最終審査までの過程が述べられている。変に気負うことなく「どうせダメだろうから、楽しんでやろう」という姿勢が合格を勝ち取った要因だったのかもしれない。そう思わせてくれる発言。

「事に携わる職業にはすごく興味がありました」

最初は(芸能界に)入りたいとは思っていなかったんです。アイドルにも当時は興味がなかったです(笑)。でもダンスを習っていたので、映画の中でも言ったんですけど、「こういうことがしたかった」というのは嘘じゃないです。芸事に携わる職業にはすごく興味がありました。
(2015年11月12日『ライブドアニュース』)

元々は芸能界にもアイドルにも興味はなく、父親の勧めでオーディションを受けた訳だが、やはり生駒自身の中に強い「芸能」への気持ちがあったことが伺える。そんな気持ちもオーディション合格に繋がった要因の1つだったのかもしれない。

「オーディションに受かったら学校辞めれるじゃん」

本当に暗い子だった。引っ込み思案でいじめられっ子部類だったので、高校に入って何もしなくなっちゃって。心配したお父さんが娘に刺激を与えたくて、たまたまオーディションのチラシをネット上で見つけて「思い出作りに夏休み期間にちょっと仙台でも行って来い」みたいな。
最初1か月間は土日だけレッスンに通って。新幹線は秋田まで4時間半かかるんですよ。駅から家までも車で1時間。へとへとで記憶がないんですよ。(でも辞めなかったのは)それよりも「高校に戻りたくない」が強くて。その時は「活動したい」じゃなくて「学校行くの嫌だな」で。「オーディションに受かったら学校辞めれるじゃん」っていう嬉しさが強かったです当時は。
(2019年12月21日『メレンゲの気持ち』)

生駒の辛かった学校生活が「オーディションに受かったら学校辞めれるじゃん」のたった1行の中に凝縮されている、非常に重たい言葉。乃木坂46のオーディションは彼女にとって、自分の人生(運命)を大きく転換することになった出来事だったことがヒシヒシと伝わったくる発言。これは日本テレビ系列で放送されていた『メレンゲの気持ち』に出演した際のやり取り。総合司会は久本雅美。久本は生駒の発言を聞いて、涙していた。後半の「最初1ヵ月間は~」は乃木坂46のオーディション合格後の生活を語っている。ここでもアイドル活動よりも、元の世界(高校生活)に戻りたくなかったという心境が語られている。

AKB48との兼任について

2014年2月24日、Zepp DiverCity TOKYOで開催された「AKB46グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ~」において、乃木坂46の生駒里奈とSKE48の松井玲奈の両名が交換留学生として、お互いのグループ兼任になることが発表された。生駒はAKB48倉持チームB所属となる。この兼任は2015年3月26日、さいたまスーパーアリーナで開催された「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」で兼任解除がアナウンスされ、同年5月14日、AKB48劇場で開催された「AKB48チームB『パジャマドライブ』公演「生駒里奈を送る会&生誕祭」をもって終了した。
生駒里奈が何故、ライバルグループであるAKB48の兼任の話を承諾したのかは、以下の彼女の発言に詳しい。

「このままじゃダメだ」

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@8gfujiteru_1015

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